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高校バスケにおけるボールの変更で、
女子でもワンハンドシュートを指導される方が多いと思う。
ボースハンドシュートに比べ、
制御する関節の数が少ない分シュートの成功率が高い、
といわれるが、ボースハンドでうつ日本女子の3Pの成功確立は、
世界でも飛びぬけて高いので、ワンハンドの成功率が高いと言うのは、
シュートを安全にうつ事ができやすいので、
確率が上がると認識している。
ボースハンドで狙えれば、ボースハンドの方が本当は良いのかもしれない。
ただ、体の中心からしかうてないこのシュートは、
3P、フリースローくらいしか安全にうつ事ができない。(インサイドでは難しい)
当然技術として、ワンハンドシュートは必要になってくる。
片手の方が、シュートをリリースするまでのバリエーションが豊富で、
ディフェンスすることが難しい。
そしてさらにシュートで重要なポイントがある。
それが、ジャンプシュート、ジャンピングシュートである。
男子では(自分はそうだった)、徹底してジャンプシュートを指導された。
しかしこの二つの技術には、
特徴(長所や短所)がある。
まずジャンプシュートだが、
高くジャンプしてシュートをリリースするので、
身長があったり、ジャンプ力があれば、
ブロックされることが少なく、
ゴールに近いところでリリースするので、
成功確率が高くなる。
ジャンプして、空中でシュートするため、
バランス感覚が必要だが、
左右どちらの足で踏み切っても、
同様のモーションでうつことができる。
常に全力でジャンプして同じフォームでうつためには、
体力が必要である。
もう一つジャンピングシュートは、
こちらは、ジャンプしながらシュートをリリースするので、
速くシュートをうつことができる。
ジャンプの力を、
ボールに乗せることができるので、
3Pなど距離のあるシュートは、
届きやすい。
ほとんど飛ばなくても良いので、
連続して打っても、体力を消耗しにくい、
疲れによってフォームが崩れにくい。
ガードなど身長の無い選手は、
飛ばなくても良いので、
フェイントと組み合わせたりして、
ブロックをはずしてうつことができる。
このように、ゴール付近でシュートすることが多ければ、
ジャンプシュート、
3Pなどアウトサイドなら、
ジャンピングシュート、
自分のプレイエリアによって、
特性によって打ち分けることになると思う。
どちらを選択するかは、
あなたしだいです。
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女性のボースハンドに関してはリリースの時に接触面が両手となる点で若干の力のバランスのずれがコントロールに響くため成功率が低いとされるかもと思います。私個人は昔いかにバランスを崩さない状況を作るかを考えてました。その時は最終接触面が人差し指と中指以上触れないようにしたのですが、それもバランスのためで、そういう意味ではワンハンドがいいと感じていました。う〜ん、仰るとおりその人の特性や状況によりベストショットフォームって違うのかもしれませんね。
2006/12/31(日) 午前 2:22 [ koko ]