新米?コーチ(TBT)の挫折日記

バスケにはまって20年、講師から新任先生さらに新チームで悪戦苦闘。いつも読んでくださる皆さんありがとうございます。

メンタル

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チームの1年生に言っている言葉です。

1年生はもう少しで、
2年生です。

あと一ヶ月で、
自分たちが入部してきたときの、
2年生のようにうプレイできるようになりますか。

みんなのイメージのなかの2年生と比べて、
今のみんなは上手ですか。

多分、イメージのなかの上級生に勝つことは、
難しいでしょう。

しかし、勝てるくらい上手くなっていなければいけないんですよ。

先日から、
卒業した3年生が練習に来てくれています。

彼女らは、10ヶ月ぶりの運動です。

試合をすれば、
まったく体力も、
脚力も落ちてしまっています。

でも、そんなに負けないし、
思ったよりもいいプレーをします。

なぜ足が動かないのに、
いいプレーができるのか。

試合を観察するとわかります。

準備と声です。

彼女らは、協力して守るための準備をしています。

膝を曲げて構える。

声を出して、
ヘルプがいること、
他の選手が飛び込んでくること、
スクリーンの方向、
を互いに伝え合っています。

これは、体力が落ちているし、
1対1の感覚が鈍っている彼女らの、
負けず嫌いの気持ちの現れです。

これは1年生でも、同じようにできます。

全員が膝を曲げて、
ディフェンスの準備をする。

互いに声を出し合って、
協力して守る攻める。

まずは、できることに一生懸命になりましょう。

それができれば、
2年生らしいバスケットができます。

1年生はまだまだ、
できることがやれていません。

やれることをきちんとするのは、
気持ちの問題です。

やると決めて、実行しましょう。

もうすぐ新入生が入ってきます。

うかうかしていると、抜かれてしまいますよ。

バスケットボールの技術に、
「声」というものがある。

地区大会などの、
アップでよく声の出ているチームは、
強いことが多い。

バスケで使う声には、
どんな効果があるのだろうか。

思いつくものを上げてみると、
「返答」
返事である。指示を理解したのか。
自分の意思を相手に伝える。

「要求」
キャッチボイスや、ポストアップの際など、
ボールを要求したりするときに使う。

「確認」
フォーメーション、セットオフェンスに対しての、
コールバックや、ディフェンスの際のナンバーコールや、
自分が何線目なのか、ヘルプポジションにいるのかである。

「指示」
フォーメーションの指示や、
速く攻める、ゆっくり攻めるといった指示、
全員の意思統一を図るためのもの。

「声援」
ベンチからの声援、ギャラリーからの声援、
ピンチには、集中を高めそれを打開する後押しとなる。
チャンスには、大きな流れをつかむ後押しをしてくれる。

声は誰でも出せるもので、
簡単なことのように感じるが、
そのとき必要な声を出すためには、
日々の練習の中で、
常に意識をして、
トレーニングをする必要がある。

試合になって初めて声を出そうとするのは、
練習でうった事の無い3Pを狙うようなものである。

いきなり出せるものではない。

そのとき必要な声を出すことは、
技術や、体力の差をカバーする大きな力になる。

体育館で、常に声が響くようなそんな練習をしたいものである。

何かというとですね。

当然、窃盗ではなくて、
プレーを盗むということですね。

観察してまねをする。

これが早くうまくなる近道だと思います。

NBAの選手のまねが完璧にできれば、
NBAでプレーできるわけですから、
出来るだけ上手な選手を見て、
まねをした方がいいわけです。

どこにドリブルをついているのか、
目線はどうか、膝は、肘は、体の向きは?
手のひらはどっちを向いているか、
どこまで観察できるかである。

この能力が高ければ、
プレーの吸収速度が速くなる。

どうやって高くするのか、
沢山見ること、沢山感動すること、
そしていっぱい考えることです。

今のプレーはどうやったら止められるかなと、
ディフェンスの立場になってみるのもいいでしょう。

ただ、どんなときも上手くなってやる。

プレーを盗んでやる。

という気持ちを持っていなければいけません。

どんどんいいプレーを見て、
上手くなりましょう。

「先生、チームで自分が何をするべきなのかわかりません」

こんなことをノートに書いてきた子がいた。

現在2年生で、3年生が現役のときから、
少しずつではあるが、試合に出していた選手である。

先輩の中でプレーしているときは、
何をするべきなのかがわかっていた気がするんですが、
今は、チームのために何をするべきなのかわかりません。

ということらしいのです。

チームのために自分が何ができるのか、
自分がチームの中にいるメリットを考えなさいと、
いつも練習中、伝えているためだと思うのですが、
どうやら、勘違いをしているようです。

この子は、スラムダンクでの、
選手の役割を例にしながら、
自分は何をするべきなのか、
考えたようですが、
桜木にはリバウンド力、
流川は得点、
三井の3P、
宮城の早いオフェンス、
赤木の絶対的ゴール下、
彼らは、チームのために、
その役割を引き受けたのでしょうか、
チームにこれが必要だから、
それをしているのでしょうか、
おそらく違うと思います。

彼らは、
自分がこだわれるところ、
自分ができること、
自分が誰にも譲れないことをやっているのです。

その結果が、チームのためになり、
仲間が、その力を発揮できるように、
お互いに助け合って、
チームが成り立っているのです。

大切なのは、こだわりであり、信念、
当然、チームが変わっても、
メンバーが変わっても、
変わるものではありません。

桜木が他のチームに行ったら、
リバウンド以外で活躍しますか、
ミッチーは、3Pを狙わずに、ドライブしますか。

コーチは、その信念を持ったプレーヤーを、
いかに機能するように、戦術や作戦を練るのです。

選手は駒では、ありません与えられた役割をこなすものではないのです。

選手は、どんなメンバーであっても、
「自分はこれだけは妥協なくがんばります。」
というものを決めるのです。

それは、何がしたいか、何が楽しいか、
何がうれしいか、個人の感覚です。

どんな状況であっても、がんばれる何かを決めましょう。

メンバーや、チームに左右されない、
何かがあるはずです。

この文章を書いてきた子は、
チームのためにと考えるあまり、
自分を見失ってしまったのだと思います。

1年のとき、先輩の中で、
これだけはがんばろうと思ったその事柄が、
チームのためにできる何かだということを思い出さなければいけません。

自分は、何に喜びを感じ、なぜバスケが好きなのか考えてみましょう。

答えはそこにあると思います。

力をあわせる。

チームで戦う。

バスケットの面白さだと思います。

では、力をあわせるとはどういうことでしょう。

チームの選手を見たときに、
すべての選手が完璧と言うことはありえません。

チームの中で、プラスの選手も、マイナスの選手もいると思います。

プラスマイナスゼロの選手もありえません。

当然、チーム力は、このすべてを足した値では測れません。

プラスの選手、マイナスの選手は、その場面、場面で変わってくるからです。

チームで戦う、力をあわせる、それは、プラスの部分をどうやって相手にぶつけるか、
マイナスの部分を、どうやって出さないようにするのかと言うことになると思います。

そのために、作戦、戦術をねり、
コンビネーションの練習をして、
試合に臨むのです。

作戦を立て、仲間と協力するためには、
まず自分が何ができて、何ができないのかを、
しっかりと認識する必要があります。

そして、自分の仲間が何が得意なのかを、
知ることで、チームとして戦うことができるようになります。

当然、オフェンスの得意な選手には、
たくさんボールを触らせるように、
パスをまわすべきですし、
ディフェンスの得意な選手は、
相手のスコアラーを抑え、
ディフェンスが苦手な選手のマークマンがボールを持ったら、
ヘルプの準備をしなければいけません。

お互いがお互いの長所を理解し、
短所を補うことで、
チームとして機能するわけです。

自分が試合に出たければ、
こんなプレーで、こんな事で、
自分はチームにプラスの要素を提供できる、
という自信が必要です。

その自信ある力をあわせることが、
チームとして力をあわせることになる。

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