新米?コーチ(TBT)の挫折日記

バスケにはまって20年、講師から新任先生さらに新チームで悪戦苦闘。いつも読んでくださる皆さんありがとうございます。

コーチング

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コーチは、シュートに行くまでの方法は指導できると思います。

でも、コーチの仕事はここまでです。

入れるか、はずすかは、
本人の力しだいです。

他にもコーチにできることと、
できないことがあります。

このチームはこんなところが弱いから、
こういう風に攻めましょう。

とはいえますが、
それを実行するのは選手です。

ここを攻められているからこうやって守りましょう。
守るのも選手です。

全員が相手より、1対1で勝っていれば、
ほとんど作戦なんてなくても勝てます。

でも、すべての選手が、
1対1で負けている場合もあります。

そのときは、勝てる組み合わせができるように、
コーチは指示を出します。

コーチが、勝てないと思う試合は、
まず勝てません。

10回やったら1回勝てる。

どんな方法で勝てるか、
コーチが把握していなければいけません。

コーチの仕事はその1回が、
大会のときに来るような、
そんな指示そんな練習をすることです。

10回に1回じゃなく、
100回に1回でも同じです。

コーチがこんな試合ができれば勝てるというイメージに、
チームをどこまで近づけられるか、
メンタルも、スキルも、体力も、
すべてを大会の向けて高めなくては、いけません。

コーチは、自分のチームの戦力を、
客観的にみて、
相手のチームをスカウティングして、
自分のチームの、
どんなところをぶつけたら勝てるかを、
考えるわけです。

明後日からは大会、
どんな結果になるのか楽しみです。

試合中ポイントになるところや、
集中が切れているとき、叫ぶ。

練習でできることをやらないとき叱る。

そして、怒る、怒鳴る。

同じように使っていないだろうか。

すべて違うし、どう使うかがポイントだと思う。

こらは自分なりの言葉の解釈である。

試合中によく見るのは、叫ぶ、怒鳴るである。

叫ぶ、感情ではなく、相手にそのことを印象付けるためのテクニックとして、
大声を張り上げて「ハンズアップ、膝曲げろ!」「ここを我慢しろ、切れるな集中!」と叫ぶ。

怒鳴るとは違う。怒鳴るは感情を相手に対して大声でぶつける行為である。
「きめろよ」「何やってんだ」「ミスすんな!」
これでは現状は変わらない、選手は萎縮し、良いプレーにはつながらない。

練習中は、主に怒る、叱るであろう。

怒るは、これも感情をぶつける行為である。
このとき主になるのは、自分の感情であり、相手をどうするかではない。
プレーの問題点に対して、目の前で起こったことに対して怒るのである。

叱るは、感情ではなく、問題にいたる過程、なぜそうなったかをはなす。
選手に対して、問題点を冷静に理解させる。
理解させたうえで、どうやってそこを改善するのかを考えさせる。
主になるのは、選手です。

怒っているように見せて叱る。

怒鳴っているように見せて叫ぶ。

コーチは、選手が理解しやすいように演じなくてはいけない。

感情をコントロールできなければ、コーチはできない。

怒ったり、怒鳴ったりでは、伝えたいことは伝わらない。

自分もそう心がけているが難しい。

バスケットボールは、
1試合を通してほとんど試合が止まらない。

シュートが入っても、、
試合は止まらない。

サッカーのように、
得点が決まったら、
ボールを真ん中に戻して、
ハイ、スタートではない。

バスケットはポジションによる役割が、
固定ではない。
ポジションはあるが、
すべての選手が、
シュートし、
ディフェンスし、
パスし、
ドリブルする。
ポジションに関係なくすべての選手が、
すべての役割ができることが理想である。

野球で、ファーストが、
バッターに向かってボールを投げるなんてことはない。
ポジションによる役割は明確である。

バスケットは、
オフェンスとディフェンスが、
分けられることはない。
つねに選手が入り乱れて動き、
オフェンスとディフェンスは表裏一体である。

バレーボールのように、
ネットで分けられていない。
常に接触があり(接触は認められていないが)
相手との駆け引きので、
プレーが成立する。

バスケットボールは、
いくつのことを同時にできるか、
選手の判断力が求められるスポーツである。

監督がいくらコートの横で声を張り上げようと、
「シュートだ」
と叫んだときには、
もう絶好のチャンスは通りすぎているのである。

監督にできるのは、
練習の中でいかに判断するかの習慣づけをすることと、
タイムアウトのあとのセットプレーやディフェンスの指示、
くらいである。

同時にいくつものこと、
ボールミートしながら、
ボールとゴールとマークマンを見ながら、
仲間の動きを見る。
シュートな体勢をとりながら、ディフェンスや仲間の動きを見て、
シュート、パス、ドライブの判断をする。

考えなくてはできない、
しかし、考えていてはできない。

一瞬の判断を積み重ねて、相手の裏をかいてシュートする。

このとき判断に集中するために、
考えなくても体が勝手に動くまで、
ドリブル、パス、シュートの練習をするのである。

せっかく判断が正しくても、
ドリブルミス、パスミス、シュートミス、キャッチミス、
していたのでは話にならない。

そのために判断が習慣づくまで良い練習を続けなくてはいけない。

う〜ん、書いてて自分で難しいな〜という気分になってきた・・・。

他のスポーツは、そのスポーツごとに本気でやれば難しさがあるんだろうが、
自分は本気になっていないのバスケって、面白いが難しいと思ってしまう。
まあ、その難しさもまた面白い。l

バスケットボールは、相対的なスポーツである。

自分たちが2点しか取れなくても、
相手を0点に抑えれば勝ち。

自分たちが100点とっても、
101点取られたら負けである。

自分のチームで、紅白戦をやると、
次々いいプレーが決まる。

でも他のチームとやると、
ぜんぜんはが立たない。

下手な相手とやると上手く見える。

うまい相手とやると下手に見える。

練習でいくらシュートが入っても、
試合でディフェンスをかわして決めなくてはいけない。

すべては、相手との駆け引きの中で行われるスポーツである。

なので練習では、いかに相手の存在をイメージできるかが、
ポイントになる。

このイメージは、経験(やった試合や見た試合)によって、
つくられる。
より強い、現実的な敵をイメージできれば、
練習の効果は、飛躍的に伸びるでしょう。

大切なのはリアリティです。
その相手といかにして駆け引きをするかが、
バスケットボールの練習になります。

更新が昨日に続き遅くなりました。

コーチングについて、
自分がやりたいこと、
生徒が求めること、
保護者や周りが求めること、
これは、ビミョーにずれていると感じたことを書こうと思います。

まず、自分がやりたいこと、
これは自分の体験からくることだと思うのですが、
努力することの大切さ、そして成功体験を知ってほしいと思います。
バスケというチームスポーツでしか味わえない連帯感や達成感は、
その後の生活で必ず役に立つと思うからです。

では、生徒の求めることは何でしょう。
それは、勝つことであり、
正しい技術を教えてくれることだと思います。
バスケのコーチに望むことですから、
当然自分たちのバスケットのレベルを上げてくれること、
では無いでしょうか。

そして保護者や、周りの方の望むこと、
これは、挨拶がきちんとできたり、
目上の人に対しての接し方であったり、
仲間との協調性であったり、
道具や時間を大切にする、
感謝の気持ちを持つなど、
しつけに近い部分が大きいのではないでしょうか。

この3者の意見をしっかりすり合わせて、
バランスをとりながら、
WIN、WINの関係を築いていくことが、
コーチの使命ではないかと思います。

思いだけでもできない、
思いが無ければできない、
技術が無くてはできない、
伝えることができなければできない。

自分はまだまだ、思いだけで、
他のものがついてきていないと思います。

まだまだこれから勉強です。

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