東京環境工科専門学校 スタッフの小部屋

自然環境保全をフィールドワークを通して学ぶ学校の講師数名が、学校や実習の様子、身のまわりの自然や生物についてお伝えしています。

植物

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少し前に3年がかりで花を見ることが出来たアガパンサスを紹介しましたが、
今日はグラジオラスを紹介します。実は、このグラジオラスも直立した状態で
花を咲かせてくれたのは3年ぶりなんです(お恥かしい)

「グラジオラスなんか球根やし、日向に植えておけば勝手に花咲くやん」と
思われるかもしれません。ええ、そうですとも。私もそう思っていました

しかし、小さな渋谷校舎にある猫の額ほどの小さなスペースでは、思うような
日照を確保できない事情がありまして、毎年、花芽は出てもグニャグニャと
伸びてしまう、せっかく咲いてもお盆休みの間に花が終わってしまう・・・と
なんとも残念な状態が続いていました

今年は運良く花の時期に写真も撮ることが出来ました。球根草花は大きな花を
つけてくれますが、花期が短い気がします。でも、そこがまた、ひとつの魅力
でもあるんですよね                 (球根好きの吉)

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今、学校の片隅でアガパンサスが咲いています。
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この株との出会いは3年前の夏のこと。園芸店で売られていた株を3つほど購入し、
翌年の花を楽しみにしていました。でも、株の状態が良くなかったのか、小さすぎ
たのか、葉っぱだけで花芽をつけることはありませんでした

2年目には10本ほどの花茎が伸びて蕾もたくさんついたのですが、もう少しで花が
咲く!というところで、何者かに食べられてしまいました(ToT)
ヨトウムシか、ナメクジか、おのれぇ〜と思ったところで後の祭り・・・

そして今年が3年目。ようやく花を見ることが出来ました。アガパンサスはとても
丈夫でどこにでもある花ですが、この株には特別な思いがありました。
花を見るたびに実は密かに喜んでいる今日この頃です      (吉)


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満開のコオニユリ

今年のお正月が開けた頃に、学生のY君が「田舎から持ってきたので食べて下さい」と
食用の百合根を持ってきてくれました。西日本ではお正月料理に百合根は欠かせない
食材です。教員(吉)も鱗片を1枚ずつはがして洗ってから茹でて、だしと醤油で軽く
味付けをしたところに卵を割り入れて食べるのが大好物です

ところが関東ではあまり馴染みがない(?)ようで、料理自慢の教員達がなかなか手を
出しません。結局、1月はかなり忙しかったこともあって料理できず、春になって植え
付けることにしました。

食用の百合根として売られているのは大抵は「コオニユリ」という種で(だと思います)、
園芸品種の百合と比べても遜色ない立派な花を咲かせます。しかも食用にするために
じっくりと育てられているので花付きもとても良いです。
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見て下さい、この立派な花を。数日前まで学校の玄関を綺麗に彩ってくれていました。
本当は美味しくいただくべきものでしたが、ここまで見事に咲いてくれると、食べて良し、
植えて良し!と万能選手ですね。Y君、ありがとう!             (吉)


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亀甲竹

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今日は、近くの公園を散歩中に見つけた珍しい形の竹を紹介します。写真のように
根元の節間が交互に長くなっていて、亀の甲羅を連想させることからキッコウチク
(亀甲竹)といいます。モウソウチク(孟宗竹)の変種で、工芸品などにもよく
使われているとか。

ちょいと調べたところ、キッコウチクの学名は Phyllostachys heterocycla で、モウ
ソウチクの学名が Phyllostachys heterocycla f. pubescens になっています。
ん?何か変・・・キッコウチクはモウソウチクの変種のはずなのに、学名では逆転
しているではあ〜りませんか!

これは、学術的に命名・記載された順番が、キッコウチクの方が早かったため
モウソウチクはキッコウチクの品種(form)になっているのではないかとのこと。
植物の分類では、こういうケースが時々あるのだそうです。

教員「よ」に聞いたところ、アジサイとガクアジサイについても同じようなことが
あるそうです。(うちの学生へ:詳しくは「よ」先生に聞いて下さい)   (吉)


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学校に植えた木

校内には、実習地周辺の植物に親しんでもらうのと、
覚えてもらうことをもくろんで、いろいろな植物を植えています。

そのうちのひとつがこれ。

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ハナイカダ(ミズキ科)


ちょうど果実ができていて、いい状態になっています。

初めてみる人は、びっくりするでしょうね。
なんといっても、葉っぱの上に実がついているのですから。

他の特徴としては、主脈(葉の真ん中の筋)が実の所まで太くなっています。

これは、花柄が主脈上にくっついた形になっているのではないかといわれています。
よく見ると、実の所から葉の先端までは主脈が細いのですよね。

でも、ミズキ科のほかの植物(ミズキ、ヤマボウシ、サンシュユ)などでも、
主脈が葉の途中まで太いという特徴が見られます。

なので、ホントのところはわかりません。

誰か知りません?

あ、あと鋸歯の先端がとがって上向いているのも、
なんかカワイイですね。

(よ)

渋谷で山梨の植物観察!
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