東京環境工科専門学校 スタッフの小部屋

自然環境保全をフィールドワークを通して学ぶ学校の講師数名が、学校や実習の様子、身のまわりの自然や生物についてお伝えしています。

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あなたはカナヘビとニホントカゲ、どっちがお好きですか?
教員(吉)はカナヘビ派です(注:カナヘビといってもヘビではなく、
れっきとしたトカゲです)

これはカナヘビ。飼育していると人になつきます(ビックリ!)
大きくなっても模様などに大きな変化はありません
イメージ 1

イメージ 2

一方のニホントカゲはツルンとした印象です。子供の頃はブルーのラインが
入って結構キレイな印象なんですけどね
これが子供のニホントカゲ
イメージ 3

大きくなったのがこちら。個人的には大きくなるとちょっとグロテスクな
感じがしますが、同僚の(岩)さんは、ニホントカゲのツルンとしたとこが良いそうです
イメージ 4

ただし、これらのトカゲ類は、東京などでは数の減少が心配されています
理由は、人家の石垣などが完全なコンクリートになったり(隙間を住処に
利用します)、林が小さくなったため餌となる小昆虫の数が減っていること
・・・などが考えられるようです            (吉)


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正一くんの求愛!

こんにちは!
 
よしお先生に誘われてブログに記事を投稿することになった1年生のS.Sです
(今どきどきしながら文章書いてます^p^)

春のぽかぽかな陽気は、夏のギラギラした日差しに変わってきましたね。
私は18日にあった学校の綱島実習で耳が日焼けしてヒリヒリしています(笑)
 
さて、東京環境工科専門学校にはいろいろな生物が飼育されています。
今回わたしが紹介するのはミシシッピアカミミガメの「正一」くん(千石
正一先生にちなんで名前がつけられたそうです)とニホンイシガメの
「いしこ」ちゃんです。
イメージ 1
 
正一くん(上)がいしこちゃんの頭に両手を近づけて謎のポーズをしていますね
d=(^p^)=b
さらに腕を前に出して爪を小刻みに震わせているように見えます。実はこれ、求愛行動なんです!
昼休みの時間中ずっと求愛行動をしていた正一くんですがいしこちゃんは正一くんを足で蹴ったり
首を振って怒ったりで、ものすごく迷惑そうでした(笑)
それでも求愛行動を続ける正一くん。彼の春はいつやってくるのでしょうか・・
 
実はわたしの家でもカメを飼っています。
ミシシッピアカミミガメの「カメラン」と、同じく「ランラン」です(ランランは事故死してしまいましたが)。
両方ともオス♂なのですが、いつもお互いに求愛行動♂をしていました♂(笑)
カメは面白い生き物ですね!
おしまい☆                                    (1年生S.S)
 
 
東京環境工科専門学校
ずいぶん紹介が遅くなってしまいましたが、この冬に学内で越冬中のヒキガエルを
みつけました。教員(上)が植物の根際を掘り起こしたところ、土が「もこっ」と
動いたそうです。教えてもらって僕も慌てて見に行きました
イメージ 1

よく見てみると、何やらプックリとふくれたものが見えます(下の写真のどこに
あるかわかります?)。
イメージ 2

さらにチョンチョンとつついてみたところ、ものすごい姿勢のヒキガエルが姿を
現しました。まるで闘牛のように頭を下げて威嚇しています。きっと眠っていた
のに起こされて怒っているのでしょう。しかもご覧の通り、毒が入っている耳腺
(目から肩にかけてつながって部分)がパンパンに張っています。
イメージ 3

それでもさらにつっついたところ、頭を下げたまま、教員(吉)の手に突進して
きました。カエルは逃げるものと思っているので、正直いって驚きました。
写真はちょうど後ろ足をのばしてぶつかってきた直後のヒキガエルです。
イメージ 4

これ以上刺激すると毒を噴出されかねないので、写真を撮った後はそぉ〜っと土を
かぶせておきました。ヒキガエルは猛毒を持つことで有名ですが、こんな威嚇を
されたのは初めてでした。                    (吉)


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イメージ 1

イメージ 2

寒い寒い2月が終わり、そろそろ暖かくなってきた3月上旬の公園を
訪れてみると、小さな水辺にはたくさんのアズマヒキガエルが集まって
いました。

普段は陸上で見かけることが多いヒキガエルですが、この時ばかりは
みな、水の中にいます。しばらくすると板の隙間に多数のヒキガエルが
入り込み「クックック、キュ〜」と顔に似合わず可愛らしい鳴き声が
聞こえてきました。ヒキガエルたちの恋の季節ですね

ヒキガエルだけでなくアカガエルなんかも早春になると、どこからとも
なく水辺に集まってきて産卵し、卵を産み終えると再び森の中に帰って
いきます。

都内の公園でアカガエルを見るのは難しいと思いますが、ヒキガエルで
あれば出会えるチャンスはぐっと高まると思います     (吉)


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11月初旬にズーラシアに行ってきた教員(吉)です。この日は夏の日のような
暑さでもなく、動物の撮影にはぴったりと思ったので開園時間には入園ゲートを
くぐりました。

ところがスマトラトラもインドライオンもだらだらしたまま、ちぃともシャッター
を切る気になれません
イメージ 1

イメージ 2

そんななかアムールヒョウだけは、ずっと動いて様々な表情を見せてくれました。
この写真は正面から向かってきた時のものですが、視線が合うとまるでロックオン
された獲物のような気分になりました
イメージ 3

他にもかわいらしい表情やちょっとセクシーな(笑)表情まで見せてくれました。
イメージ 4

イメージ 5

アムールヒョウがこんなにも表情豊かだとは思いませんでした   (吉)


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