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四字熟語
百人一首40番目
平兼盛(たいらのかねもり) 生年未詳〜990年
忍ぶれど 色にいでにけり 我恋は 物や思ふと 人の問ふまで
誰にも知られないようにと、心に秘めて隠していた私の恋なのに、
とうとう顔色にまで出てしまったのだなぁ
「何か思い悩んでいるのですか」と人に尋ねられるほどに。
後撰集時代の代表歌人
村上天皇の前で行われた歌合わせのとき
「平兼盛」は「恋」という題で「壬生忠見」と勝負を競い
その時に詠んだ歌。
審判の左大臣「藤原実頼」は二人が作った歌を見て
二種とも良い歌なので判定できずにいた
たまたまそのとき天皇が小さな声で
「しのぶれど…」
と言ったのを聞いた「実頼」は「兼盛」に勝ちを決めた
「兼盛」は踊りあがって喜び先に帰ってしまった
しかし、「実頼」はこの判定を後のちまで疑問に思っていたそう
すぐれた作品は、なかなか優劣はつけれられない例として
この事件は有名!
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