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久しぶりに地元の家へ


            

        

4/8

やっと念願の 「休日の好天候」 に恵まれたので
腰を上げ地元の家に GO!
 

高速道路は4/1から有料になったし、45号線よりも幾分早いのではと思い、
また通称 「利府街道」 を走りました。

利府での弟と待ち合わせ時間にはまだ間がある
ということで先にイオンで昼食にしました。

主人はレストランのメニューは色数が多すぎると云って
二階のフードコートでお蕎麦探し!
ところが
そういうお店は無く、
何にしようかと念入りに見て回っています。
 
( オイ オイ  どこだっていいだろうが〜…  )

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主人が決めたのは 「くら八」 のラーメンでした。
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 主人は 「醤油ネギらーめん」  
私は手前の画像 「伊達な塩らーめん・餃子セット」
餃子は何とか主人に食べてもらいたくってこっそり注文…。

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でも、主人は餃子を二個しか食べませんでした。
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さあ地元に行こうと立ち上がったら 「鍵がない! 」 と主人。
結局、車の中に置いてあったのですが、
初めはトイレに置き忘れたと思い込んだ主人。
どこにも見当たらず、かなり気を張ってあちこち行ったり来たり探していました。
間もなく、鍵を預かっているとの店内放送が!
良かった〜♪と思ったのも束の間
主人のカギではな糸のこと。

こうなるといつもですが、
私にとっては鍵が無いことより、
主人の落ち込みの方がやっかいになるのです。

でも、なかなか見つからないので、
インフォメーションに住所等を記入依頼してからすぐ
合鍵コーナーで作ってもらいました。
 
あきらめて駐車場前で一服している主人。
私が先に車に乗って何となく見たら、あるじゃないの〜! 
本人は全く置いた覚えがないそう。
折角落ち着いたのに、その「覚えがない」ことにまた落ち込みそうな主人。 
ああメンドウクセ〜    あ!ハシタナイカシラ 


地元はどんどん寂しくなっています。 
でも、そんな中でも地鎮祭を済ませた人もいるのです。

宅老所代表の旦那さんが通りかかり寄ってくれました。
家が立ち並んでいた頃は見かけることなんて無かったのに、
今は嫌でも見えるし、声も遠くまで届くのです。

自宅に来て、
「あぁやっぱり地元はいいなぁ せせこましい仙台ではなく、絶対地元に帰ろうね」 と
主人と意気投合。
もちろん、この家ではなく高台の事です。
 
いつになるやら判りかねますが、
その日のために準備をしていこうと、家の中を整理。 主人は物置。 
二階は痛みが少ないし、家全体から見ても、骨組みはしっかりしているので、
確かにもったいないのです。 
でも、惜しんでいてはならない!と気持ちに言い聞かせ
取捨選択をはじめました。

隣のご主人がやって来て話が止まらなくなったよう。
(私は片づけに来たのだし、時間も勿体ないのですけど〜 )
コートの襟を立てながら一方的にじっと話を聞かされていた私は
午後の陽と風で、すっかり身体が冷えてしまいました。 
こういう気遣いの無い人って自己中だよね〜と主人に話すと
聞いてもらいたかったのだろう、と。
何十年も会話なんてしようとしなかった彼は
年月と災害からか、今までのことを堰を切ったように話し続けたのです。
私にしてみたら今頃になって…と思うのですが、
人にはいろいろあるから仕方なかったのでしょうとも考えますけれどね。

帰り道、10分走ったところにあるコンビニの
温かい飲み物を買ってやっと体が温まりました。
家にも近くにも暖かくなるものはな〜い! 

早く賑わってほしいな。

チャリティ講演会


                         

3/21
仙台駅東口方向にあるサンプラザホールで開催の
講演を聞きに行ってきました。

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婦人公論編集部主催、宮城県内の読売センター後援の
東日本大震災テャリティ講演会
テーマは
「絆と祈り--今、私たちにできること」


夕方6:30開場。7:00開演9:30終演
料金=1,000円

講師はスピリチュアリストの「江原啓之」氏。
 文学博士の「鈴木秀子」氏。
聖職者の「沼野尚美」氏。

最後に僧侶の「山田義浩」氏の読経がありました。
収益は「読売光と愛の事業団」を通じて被災地の支援に充てられるそう。

江原氏は少しの間も惜しむかのように
間を置かずずっと話し続ける方ですね。

江原氏は、語りがあの通りソフトタッチなので
会場いっぱいの人たち誰もが聞き入っていました。

「正しいとか間違いとかは問題じゃない 
それぞれの立場で行動を取ることがいい」
そして、
「この世を去った人に対して
苦しんでいるだろうとか辛い思いをしているだろうと
考えることはしないでいいんです。
亡くなった人たちは肉体が無いのだから
何の苦しみも無いのです。

お墓も壊れて、さぞかし大変な思いをさせているのだろう
などとも考えることは全くないのです。 
そこに魂は居ないのですから。
お墓はこの世の人とあの世の人との対話の場。
携帯電話のようなもの。
魂はいつでもそばにいて見ています。

亡くなった人にとって一番つらいことは
この世の人が
どうしておいて行っちゃったんだとか、寂しいよ〜と追いかけることなのです。
あの世の人は、置いてきてしまって辛いだろうなと
なかなか楽になれなくなってしまうのです。
だからどうぞあの世の人の事ばかり辛く考えないで
笑って暮らすことを考えてください」
と話しました。

私は鈴木氏の言葉に胸がいっぱいになりました。

「あの時どうして助けなかったのか、
なぜ逃げなかったのか、
どうしてあそこにいたのに判らなかったのかと
自分を責めて苦しんでいる方もいらっしゃることでしょうが、
でも、それは出来なかったからなのです。
助けることが出来れば絶対に助けるのです。
だからできることをした自分でいいのです。」

という言葉を聞いてとても救われました。

「苦しみや悲しみからまだ癒えない自分をどうしていいか分からない。
鬱になるのではないかと心配と文書で質問した方に
「早く解決しないとと思う気持ちは進もうとしている証。
でも、今はこうして悩んだり考え込んだりするときなんだなと
楽に考え焦らず淡々と暮らすことがいいですよ。
必ず人は立ち上がるものです。
鬱も必ず回復するのです。」と話していました。

手織りの先生の誘いで行ったのですが、
彼女は「読経」で泣けてしまったとのこと。

心の処方箋を頂いてきた感じで
どこが悪いのか痛いのか自分でも判らなかった
なんかの辛さから解きほぐされていくようでした。




夢はんかち 反省会


                                      
夢はんかちのイベントから8日目。
10人が集合して反省会を開きました。 私、不調。
でも、どうしても行かないとという思いで車を走らせました。
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良かったことはボランティアの各ブースの方々が手馴れていたこと。
事故が無かったこと。
駐車場案内もスムーズ。
間延びしない演出。

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失敗は、スタッフのジャンパーに係名を入れるべきだったこと。
水タンクを用意して道路をまたがない会場作りにすべきだったこと。
お茶コーナーは奥ではなく、人の出入りの多いところに設置すべきだった。
各作業に何人というのではなくはっきりした担当者を決めておくべき。
司会者の交代をしないでしまったこと。
チラシや前日の宣伝がもっと必要だった。

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各新聞社で記事を載せてくれました。
次回は11月になる見込みです。




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ここは代表のグループホームです。宅老所からは道路一本で行きます。
津波より大雨で建物が傷み今は修理中!

反省会終えてから
待ち合わせをしていた弟とお寺にお参りして帰宅。
そういえば、昨夜初めて母が言葉を発している夢を見ました。

お参りの帰り
車道から見た松島の瑞巌寺。
何事もなかったかのように見えますが
中に入ると影響が出ているようです。
思えばしょっちゅうこの道は通るけれど、
あの日から中に入ってみようともしないで過ごしてきました。
ゆっくりお参りできる気分になるのはいつかなぁ…
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3/11

東松島市でも東日本大震災一周忌の慰霊祭がとり行われました。
場所は航空自衛隊松島基地格納庫。昨年と同じところです。
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天皇陛下のお言葉などは二つの大きなモニターから。
「君が代」斉唱のとき、なぜか私は胸が詰まって声がうわずってしまいました。
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平成23年3月11日(金曜日)14時46分頃に
三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が発生!
この地震により宮城県栗原市(くりはらし)で震度7、
宮城県、福島県、茨城県、栃木県で震度6強など広い範囲で強い揺れを観測。
また、太平洋沿岸を中心に高い津波を観測。
特に東北地方から関東地方の太平洋沿岸では大きな被害が出た。
気象庁ではこの地震を「太平洋23年東北地方太平洋沖地震」と命名した。

(東北地方太平洋沖地震及びこれに伴う原子力発電所事故による災害につい
ては「東日本大震災」と呼称することとなった)       -気象庁資料抜粋-

人的被害(東松島市民)
死亡者=1.066人
行方不明者=51人


身内では弟家族4人と叔母が一人
私たち夫婦と娘二人が参列。

閉会後、お寺にお参り。
弟達とはそこで別れ、私たちは長女の希望で
利府の「ひな野」で夕食。
帰宅した長女はパソコンへの動画取り込みに集中!

走れ!仙石線


お待たせいたしました。
3/10のイベント報告です。
申し訳ないのですが、修正個所があり投稿時刻が表示と
合っていませんのであしからず。
                        
                                             

3/10(土) 雪のち雨

朝8時に、開始合図の花火があがり
皆様のおかげで
11時に「大曲獅子舞」の太鼓の音を皮きりに
いよいよJR仙石線沿線住民の会主催による
「走れ!仙石線」
のイベントが開始されました!
                    イメージ 1

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 ここが「野蒜駅」。 イベント開催のスタート地点です。

震災以来、不通になっているのは「高城町駅」〜「小野駅」の6区間。
高城町ー手樽ー陸前富山ー陸前大塚ー東名ー野蒜ー陸前小野駅までの区間。

今回みんなに歩いてもらうのは「野蒜駅」−「東名駅」のひと区間。
1.6km以上あります。

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「野蒜駅」から隣の「東名駅」まで
線路と平行に走っている車道脇の歩道を、
集まった人々が歩いて行きます。
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 次々と続く人…人…250人は繋がっているようです。
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さらに住宅地の方に向きを変え、線路伝いに歩きます。
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「東名駅」のホームにはみなさんに書いていただいた
「夢はんかち」
の波が掲げられて待っています。
陸橋には虹をイメージしてこんなでっかい横断幕も飾っています。
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会場はたくさんの人たちでにぎわいました。。
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各ブースも活気にあふれています。
もちろんすべて無料で提供です。
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12時45分より 「鎮魂の祈り」 がありました。
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二つの会場では
コーヒー・お茶・おしるこ・甘酒
おもち・カレーライス・ラーメン・イタリアンスパゲティ・豚汁
鶏飯・エビフライ・おでん等々盛りだくさん!
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「コウセイ&リュウ」の演奏もありました。
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次には
みんなが一列になってホームに上がり「夢ハンカチ」を広げます。
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一直線になった「夢ハンカチ」でウエーブを作りました。
テレビニュースではこの部分が取り上げられていましたっけ。
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天高く上がれ!私の希望! こども達の夢!
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その後、東名駅前の会場でも「大曲獅子舞」の披露があり、
希望者には獅子舞による厄払いもしてあげました。


さらに
 フラダンスを披露してくれた女性のみなさん!
このパワー、根性にはみんなびっくり!
なんと
ホームで素足! 上着を脱いでこの姿!
普通なら何でもないことなのですが、
空は雪を降らして演出をしてくれたものですからかなり大変なはず!
でも、
スタッフが心配して用意しようとしても
 シートなんて敷かなくていいとのこと。 

優雅で楽しい見事なフラに拍手喝采でした!
  

司会の「大森」アナウンサーが「こんなことってよくあることなのですか?」
と訊いたところ、
「いいえ、初めてです! 何しろ呼ばれるときって
私たちは夏が多いものですから(笑)」。

満面の笑み  を少しも濁さず二曲を最後まで踊り続けてくれた
彼女たち5人に私も感動してしまいました。
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「琉球國祭り太鼓」の皆さんも「沖縄エイサー」などを披露。
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ホームからの掛け声に会場の皆さんも
「ハ〜イヤー〜」 と踊りだしました!
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温かく美味しいラーメンなどに
寒さも吹っ飛ぶとニコニコのみなさん!
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歩いてくれた子供たちには
スタート地点で渡してあった整理券と引き換えに
みなさんから協力いただいた文具などのプレゼントが配られました。
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第二会場では
もち米を蒸かしているブースも!5回も餅つきをしてくれました。
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夢はんかちは、夢の虹色の数7枚をひと繋ぎに赤い糸で縫ったものを
両端に手で持てるよう布ループを付けてあります。
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二時ごろにはホームを降り、二列に並びました。
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そして
繋がった夢ハンカチを仙石線の二本の線路に見立てて
一直線になり、腕を高く上げ
みんな高らかに「仙石線 ありがとう!」と一斉に声をあげました。
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  最後には主催者代表が挨拶。 



トイレや駐車場、授乳やおむつ変え、高齢者の休み場所、救急所などについては
常に宅老所で慣れているスタッフたちが大勢な事で心配無用でした。

私は主に写真撮影と代表の送迎にあたりました。


片づけ後、打ち上げ会を代表の家で。

主に協力してくれた団体の方々が集まり、
私たちスタッフはほとんどの人が帰りました。
でも私は買い出しに行ったりテーブルのご馳走など
セッティングする人が居ないことに気が付き
これでは代表が大変だと思い 
東京から来る娘の迎えを気にしながらも残りました。
なかなか解散に至らず、夜8時半、とうとう私は
後片付けもしないでそっと抜け出して帰ってきました。
 
11時、仙台東口まで娘を迎えに!
空は雪も雨もなくなっていました。 

皆さんのご協力
 本当にありがとうございました 

 






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