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東日本大震災

 
震災その後の行動(5/1〜5/8)
5/2
いよいよボランティアさんに応援して頂くことにしました。
おおむね床上の泥除けは身内6人で出し終えたのですが、
やはり応援頂かないとなかなか片付きません。 センターに依頼して一週間目に
手伝いに入って頂きました。
午前二時間、午後にはまた別の方々が二時間の応援でした。
 
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 みんな一心不乱に手伝っている姿に感動してしまいました。 体格もいい〜!
 
 
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      かなり重いピアノも起こして下に敷物をして何とか運びだしてくれました。 うれし〜!
                                  
 
                                  
こちらはある施設に集められたアルバムや写真です。 
わずかな望みをもって身内や知人の思い出を探しに来た人々は懸命です。
この画像の反対向きには位牌がずらりと並んでいまいた。
 
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                          また別の施設では貴重品を管理しているところがあり、
リストを見て該当するものがあれば自分の身分証明を提示して
書類にサインなどし、受け取るのです。 
                    なので、一切中には入ることが出来ません。                                                    
 
     5/5   子供の日 
 
        娘家族とともに六人で。           
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がやがやなところを避けこんな静かな庭園へ!
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5/8 母の日
二女から鉢花のプレゼントが届きました。
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贅沢な地域

 
            
 
17 日 
夫婦二人で盛り上がりました!
みやぎの思い出写真集
主人がたまたまコンビニで見つけた!と買ってきた本です。
20㎝四方のあっさりとした冊子でした。
 
発効日は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月1日
発行者は・・・・みやぎの思い出写真集制作委員会
今はもう津波で失われてしまったけれど、
なんとか あのうつくしかった宮城の風景をもう一度見たい
という声から
「心の復興プロジェクト」 として立ち上がった委員会です。
 
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121ページに渡る本の中身はもちろん写真がほとんど。
写真募集したら三千点を超える応募があったそうです。
定価は500円…収益金は宮城県に寄与されるそうです。
 
有無も言わさずあっという間に失われてしまった
あの美しい風景がたくさん載っています。
 
このページにはわが町 生まれ故郷 が載っていました。
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子供が幼かった頃、横浜のアパートから夏休みに毎年遊びに来ては
 
「何て贅沢な美しい自然なんだろう! わが故郷はこんなにも澄んでいる。
みんなにもこのおいしい空気と景色を味わってもらいたいくらい!」
 
と思ったものです。
美味しい空気を一年分取り入れて帰りたいくらいでした。
なのに無情にも一瞬のうちに壊されてしまった故郷の景色。 
 
本当は辛いのであまり見たくはない今の私の心境だったのですが、
せっかく主人が求めてきたので、しかたなくパラパラと開いてみました。
 
私たちの故郷は何と綺麗だったのでしょう!
 
 
 
 むかし、主人と観に行ったのですが、
 石巻にある「岡田劇場」という映画館があり、
 そこで「人生劇場」を見たのです。
 その映画館も本に載っていました。
 懐かしくそこからいろんな話題で盛り上がったのです。
 
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この看板が気になる  と主人が言うので、ネットからプリントアウトしてあげました。
 
                                          この5人が誰々なのか・・・                                   人生劇場に出演したあの女優さんの名は…                                             など話はいろいろ出ました。イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、あとがきを主人に聞こえるように読んでいたら、 
どうしても声が詰まってきてしまいました。  
決して家に戻るまでは主人の前では泣かない!と思っていたのですが…。  
途中、休みながら耐え、何とか泣かずに読み切りました。
  
それほどではないさ、と思い込もうとしていたけれど、 
今日は故郷の偉大さに自分がどれほど影響を齎されていたのかを  
改めて知る思いでした。 
 
                           故郷に帰らねば!!!           
      

東日本大震災 その後

 
震災その後の行動(3/27−4/30)
 
3/27
今まで地元へ行く道の途中までは歩いたり弟の車に乗っていき、
後の自宅までの道は軽トラックのシャトルに
乗せてもらって行っていました。
大きなものの持ち出しに困っていましたが、
今日行ってみたら、自家用車の自宅乗り入れ
可能になっていたのです。 わ〜い! 
布団類の運び出しが楽にできるようになりました。
親戚たちも我が家に来れるようになりました。
 
ここまで乗り入れることが出来るようになったので
娘婿に頼んで中古の軽自動車を求めることにしました。
我が家にとっては初の中古車です。
 
3/28
いよいよ 姉の家を出る日 が来ました。
きっと私たち以上にホッとしたのは姉の方だと思います。
姉はずんだもちや野菜の炒め物など持たせてくれました。
新しい住まいは姉の家から10分程車で走ったところ。
 
娘も心配して
 おにぎりを14個、浅漬けや牛肉とゴボウの煮物などを
炊き出し風に旦那さんに持たせてくれ、
電気ポット、ホットプレート、フライパンタオル、トイレマット、
バスタオル、バスマット、野菜やレトルト食品など
当座必要なものばかりを運ばせてくれました。
何もお願いしていないのに
いつの間にかこんな風に気の利いたことが
できるようになっていたなんて!
考えてみればもう自分の子供というより
二児の母親なのですからね〜。
子離れしたくない母の私の方に問題ありですね!
でも、今日ばかりはその成長に改めて驚き
嬉しくってありがたくって頼もしくって
涙がなかなか止まりませんでした。
 
弟は自分の車を三往復して荷物を運んでくれました。
そして夕食はみんなの願いだった
 はちべえラーメン  
を食べに外へダッシュ
 フワァ〜 美味しい〜!
18日ぶりのラーメンでした。
 
 
4/4
新しい住まいは3DKのアパートです。
何とかお互いに家賃を払って暮らしていけそうだということで
転居しました。
いろいろな手続きが済み、今日弟は職場へ顔出しに。
その足で弟の嫁の車を探しに行ってきたそう。
仕事を持っている三人は少しづつ職場のことが気になってきました。
私は食事作りを担当することに!     
お弁当つくりもね 
 
4/7
夜のこと、布団に入っていた時間です。
ガタガタと地震が起きました!
飛び起きて各々がすべきことをして様子を見ましたが、
大して被害もなく済みました。
 
宮城県沖、 震度6弱のようです。
また水汲みの生活になりました。
 
4/18 
本当なら「発明の日」のこの日は、
九十歳を迎えるはずだった 父の誕生 です。
動作はかなりスローになりましたが、
病気で入院や床に伏せったことなどない父だっただけに
卒寿は祝ってあげたかったのですが、
こういうことも切りがないのでしょうか…。
 
4/25
主人がやっと出勤出来ました!
 ( 職場の配慮で休暇を延長してもらえたのです。 )
 
4/28
大震災で11日に亡くなった方々の 四十九日 です。
仮埋葬場にお参りに行きました。
やっと長女も来ることができて迎えに行ったときには
娘はホッとしたのでしょう
幼いころの顔で泣いてくれました。 
 連絡がなかなか取れず、どんなにか心配したことでしょう。
生前、ことのほか長女を応援してくれていた母も喜んだに違いありません。
 
4/30
弟の嫁用の車がやっと納車となりました。 
これでみんなの通勤がだいぶ楽になります。
 

それから

 
  震災その後の行動 (3/17−3/21)  
 
 3/17
姉の家から自宅まで一週間、
毎日7キロの道を往復していましたが、
この日から半分の道のりは
軽トラックに乗せてもらえるようになりました。 
シャトルトラック とでも言いましょうか。
かなり助かりました。
 
3/18
男性用の服 があるから取りに来てと
一つ隣の町の叔母から連絡が入り、
弟のみ自転車で頂きに行きました。
母の兄弟は、この叔母たった一人になってしまいました。 
ガソリンがもったいないからと借りた自転車で行ったので、
 坂もある寒い中大変だったと言っていました。
他の私たちはもちろん地元へ。
 
3/19
元職場の同僚が自分も在庫が乏しいにもかかわらず、
ガソリンを少し分けてあげるというので
弟が貰いに行ってきました。
これまた自転車で。 
4リットルのガソリン を頂いてきましたよ。
 
3/20
両親の 死亡届 を提出に弟と二人で役場へ。 
済んでからスーパーの 店頭販売 で食材を買いました。
数の制限は解除になっていました。
その足で、中学校に避難していた主人のいとこ夫婦を
姉の家に 避難所 を変えるため
乗せて帰りました。
 
3/21
自宅から帰り道を乗せてもらった軽トラを降りて
残りの半分をあるいていると、
スーッと車を止める人が居ました。
元職場の同僚の一人だったのです。
「○○さんだよね〜!! 探して家まで行ったんだよ、
いないからさ〜 どうしているだろうと思って〜!」と。
マフラーをかぶり、マスクをして、たっぷり上着を着込んで、
長靴掛けだったにもかかわらず
よく後姿だけで判ったものです!
「何か困っているものはない? 
水は?
野菜はある?
 お米は?」
と聞いてくれました。
「何も要らないよ〜あるからいいんだよ、来てくれただけで!」と私。
「そうぉ ホントにいいの? 魚もあるの?」と聞かれてハッとしました。
そうだった、この世には魚というものがあったっけ!忘れていた〜!
すかさず 「魚はほしい〜!」 と。
魚好きな私にとってはこの上もない喜びでした。 嬉しかった〜!
 
                        

地震と同じ

 
 
  地元へ!     
 
隣家のプレハブが津波でぶつかってきたために
我が家の屋根がちょっと歪んでしまった場所を
主人はブルーシートをかける作業を一人でしました。
その間、私は一緒にボランティアをしていた
男性の隣人に出会ったので、お互いの近況を話しながら
お宅に行って家の状況を見て、コーヒーまでごちそうになってきました。
彼は応急処置をしてとりあえず自宅に住んでいるのです。
 
イメージ 1
家に帰ってくると
あ〜やっぱり空は広いし、のびのびしていて家はいいなぁと思います。
仙台も静かなところで便利だし、住むにはいいのですが、
何かが物足りない! 自由がない感じ!
身の安全から言えば仙台のアパートの方がまだマシ!
でも、贅沢かもしれないのですが、このままでは 「かごの鳥…。」
多少危険でも、大空を自由に飛んでいられる鳥の方が
自分達には向いているのではないか…
でも…。
 
 
 
別の隣家はいよいよ今日から解体されることになったようです。
今回の大震災で日本はあまりにも膨大な がれきが出たために
これからの解体は一気に行うのではなく、まず屋根瓦を
手渡しで外して分別しながら作業を行う という風に変わってきました。
ガシャーン!ガシャーンと大きな音を立てて下に落とされていく瓦…。
今まで風雨に耐えて守ってくれた瓦がドンドン落とされていく音には
悲痛の叫びにも聞こえちゃったりしました。
 
お宅を解体した後は建て直すのか、更地にするのか
ご家族は「地震と同じように気持ちが揺れている」と言っているそうです。
災害に遭った人は大概そのように気持ちが揺れているのです。
それもこれもあまりにも突然の大惨事に 
国の実行力と自分の人生に対しての方向性
をみいだしかねているからなのですが。
 
イメージ 2
 
 
 
こちらは我が地区の 新宅老所!
我が代表のもっている施設のひとつです。
現宅老所も津波でひどい目に遭いましたが
流されずに済みました。
でも、使用できるようになるまでには
まだまだ時間がかかります。
そのために
特別養護老人ホームにしたいと思っていた
この施設を急きょ、宅老所にしたのです。
 
イメージ 3
利用できる人数は限られてしまいますが、
 
代表の「負けない!」という強い力がこうして「継続」に繋がっています。 
使用できなくなったグループホームはどうしよう!
さすがの代表も地震と同じ! 揺れています ))))
 
                                   

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