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  二週間ぶり〜!  
 
30日
マイカーの軽自動車で、手織りの先生の所に行った日の帰り、
誘導されるまま左カーブにハンドルを切ったら
なんと花壇が目に入らず車の助手席側のボディを、
ガガ〜!とこすってしまいました。
いつもの自動車工場に修理を依頼していましたが
仕上がったとのことで、今日受け取りに行ってきました。
ここの専務さんの対応がいいので少しぐらい遠くても
お願いしに行っています。
 
代車の方がハンドルも軽く、窓もパワーだし、
キーロックもお手の物の車だし、4ドアだしと、いいことづくめ!
でも気が休まらな〜い!
 
 
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窓もカギも手動式、2ドアだし馬力も代車ほどはないマイカー
でも、やっと自分の車に戻ってホッとしました。
ちっちゃなボディの車…マイッカー なんちゃって!
 
 
10 月1日
主人とともに被災地の自宅へ!
主人は「アルバムが流されてしまった夢を見た」とのことで
「気になる…」と、重いのに二階から全部降ろし車へ積みました。
それだけしたら後は頂くものを頂いちゃって
すっかりほろ酔い気分!
こうなるともう当てにはできません。
本人は二階でぐ〜ぐ〜眠るのみ!
私は庭の草むしり。
昼寝も惜しんでずっと草と戯れていました。
すっかり日も暮れ往復私の運転で帰路となります。
今日はいい天気でした。
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3月13日①
避難所で迎えた朝、ペットが気になり、じっとしていられず、
一緒に一晩を過ごした いとこの娘が自宅に行ってみたいというので
ともに歩いて自宅まで行くことにしました。
当然朝は炊き出しもありませんでした。
歩くと全身がかゆくなってしまうという特異体質の私でも
そんなこと言っていられない気持ちでしたから、叔父夫婦に断わって
二人で自宅を目指して歩き出しました。 
「大変だ〜寒いと余計かゆくなり易いのに〜!」と思いながら進んでいると、
若い女性一人の運転で自家用車が通り過ぎようとしていました。
私はとっさに「お願いしま〜す!」とヒッチハイク!
快く乗せてくれた女性は、やはり実家が気になって来たそう。
ところが途中で、警備に当たっていた消防団員にストップをかけられて
しまいました。
「ここからは、がれきや泥水で行けないよ! 歩いてならいいけれど」と。
また歩き出しました。普通の人なら30分で行けるのでしょうが、状況が
全く違う中を行くので時間はかかったと思います。
 
川べりを歩いていくと見ちゃいられない光景です。
川には家や車などがひっくり返っているし、車道には船や浮きなどが
乗り上がっているのです。
道には松の木やロープなどがゴロンゴロンしているし。
川沿いの家は多くが窓やドアが壊れ、風が抜けています。
やっと線路に近い自宅前に着くと弟家族が待っていました。
ここから先には名前を係りに伝えてからでないと、自宅にも行けない
仕組みになっていました。
なんとペットは弟家族の乗っている車に乗せているというのです。
私を探して自宅に行ってくれたそうで、二階から入ったそう。
ここでの教訓!
自宅から出るときはせめ「て無事です!」というメモを貼っていくことだ
と思いました。
来た人が安心できるように。 

秋ですね〜♪

 
 手芸を楽しみたくなりました 
 
29日
先生に教えて貰いに行ったまま、震災で中途半端になっている手織り
仕上げなければと思ってはいましたが、糸もないので
間に合わせの物でも…と
手芸の季節になったこともあり、昨日は仙台中央通商店街へ足を運び
とりあえず買っては来たのに  今日も外出!
孫の運動会が近いので、説明会と準備の手伝いがあるそう。
一緒に参加してみない?との娘の誘いに
おもしろそうだと思い行ってみました。
娘は長男のいる年長さんの組へ!
 
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私も張り切って二男の年中さんの組へ行ったのですが、
こうして椅子に掛けて花作りをすることがお手伝いでしたので
あまり動き回ることもなく済んでしまいました。
残りの時間で
孫たちが書いた絵を先生が持ちあげて全員の分を
スライド的に見せてくれたので
年中さんの全体の成長ぶりがつかめました。
 
話しは変わって、
娘が面白いよと見せてくれたのがこれ!
もう24回目にもなっている第一生命の企画コンクール
「 サラリーマン川柳コンクール 」 傑作三〇〇選
が載っている冊子です。
 
 
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第一位はこれ!
「 久しぶり〜 名が出ないまま じゃあまたね〜 」
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これって誰でも頷きますよね〜!
 
ちなみに
私が気に入った川柳をちょっと。
「クレームも 社員じゃわからん パート出せ」
「最近は ケータイ無いと 字が書けず」
「命かけ 税金払う 喫煙人」
「あやつれぬ ネット・携帯 妻・子供」
「職安は 求人出そうな 忙しさ」
 
 
3月12日
朝、我が家の二階の東窓から外を見ると、何と隣の家のプレハブ小屋が
ぶつかって来ているのです!それと折りたたまれるように誰かの
自家用車が一台倒れ込んでいたのです。その周りは がれきだらけ!
南側にも一台の自家用車! そして西側には私が乗って帰ってきた
軽自動車が、がれきの上にチョコンと乗っていたのです!
でも目の前にあるのにそこまですら行けるはずがなかったのです。
これはかなり後になってから撮ったもので、隣の家からプレハブは
右から飛ぶように流されてきて左の我が家にぶつかったまま。
車やがれきはかなり撤去した写真です。
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朝になってからやっと はっ! と気が付きました!
  一晩だけとは云え、私ったらよくもまあ被災地の中に居たものだわ!
  もし近くで火災が発生したら逃げ切れず、元も子もなかったに!! 
  ばかだよ〜!
 
道を歩き出した消防団員の方に慌てて手を振り
「ここから出してくださ〜い!」
すると二人の団員の方が来てくれました。 が、何も道具を持たずに
来たのでちょっとびっくり! だ・だいじょうぶなのかぁ?!
手を引いてがれきの上を歩いたりまたいだり!!  あ!イテ!!
がれきの間に足を取られズボッ! 
その時、転ばぬようにととっさに着いた手に血が!夢中でどうしたのか
分からないまま歩きだし、今度は足をかけた板が跳ね返って額を打撲!
せっかく無傷だったのに〜!
そんなこともいっていられないので「どこに避難すればいいんでしょうか?」
と聞くと、「みんなが行っているところはもう一杯だから、隣の区の地区
センターに行ってもらうね。」と団長さんが私一人だけなのに軽トラックに
乗せてくれました。
そこで初めて規模の大きい地震・津波だったことが分かりました。
センターに着くと、知っている人はほんの少し。
間もなく救急隊の方が来て、私の手を消毒し、包帯をぐるぐる巻いて
くれました。 ありがたかったのですが、かなり大げさ!
なのでかえって不自由な手になっていましたっけ!(笑)
そうこうしていると私の地区の人は移動してほしいということで、
もう一つ隣の地区センターに送ってもらいました。
 
そこで誰か知った人が来ないかと待ち焦がれていたら間もなく
次々近所の方が集まってきました。
実家のすぐ隣の叔父・叔母が来たので「おじいちゃんとおばあちゃんは?」
と聞くと、黙って目をそらすではありませんか!
そばにいた知人が静かに「○○ちゃん! 父ちゃん、母ちゃんは
だめだったんだぁ…お嫁さんが両腕に抱えて二階に避難させようとしたけれど
津波が早く間に合わなくてなぁ…お嫁さんは足元に畳が流れ込んで来たから
そこにつま先立ちして呼吸できたんだそうだ。長押まで波が来てはなぁ…」
と子供だった頃の私に言い聞かせるように優しくゆっくり言ってくれましたが、
もうその場にはいられませんでした。
居たら私は何を言い出すかわかりません。 
やっとの思いで我慢をし、避難所のさっきまでいた位置に
座り込むしかありませんでした。 我慢できたのも、みんな同じ不安と
恐怖の中にいるんだと自分に言い聞かせていたからだったように
今思っています。 弟の核家族は助かったと聞いて少しホッとしました。
間もなく炊き出しで温かいおにぎりが梅干し入りで海苔まで巻いてあるのを
頂きました。
 
どんどん人が集まってきます。
聞くと高齢のおばあさん二人は小学校の体育館に避難したために
津波がドド〜っと雪崩れ込んできてあっという間に呑み込まれたそうです。
何とか階段を這い上がって溺れずに済んだおばあさんが、今にも沈んで
しまいそうになっていた小柄のおばあさんを助けようと手を差し出した先には
亡くなってしまった人が三人も倒れていたそうです。 
夢中で助け上げ体を寄せ合って救助を待ったそうなのです。
この気丈なお二人を見ていると何だかとても安心できました。
そばでは若いお母さんがつっ立ったまま「私が子供を抱っこしていたんだけれど
津波がさらっていってしまったんだぁ〜ぁぁ 助けられなかったぁぁ〜」と友達の
胸をたたいてわ〜わ〜泣いていました。 もう気持ちを思うとみていられません。
それでも誰一人騒ぎ立てることもなくじっとしていたのでパニックにならずに
いられたのです。
疲れてぼ〜っとなってもいるからでしょう。
眠れもしないのですが明かりもない中、身を寄せ合って一晩を過ごしました。
 
                
 
  
    毎日どこかに出かけていましたが・・・ 
 
26日
仙台市の南に位置する「長町」にある
ショッピングセンター「ザ・モール」に行きました。
何度も行ってはいたのですが
なぜか自力で行ったことがなかったので
足を運んでみました。
駐車場、今日も満車でかなり待ちました。 
店内では何も買わず見学だけ! 
1Fで食材を買っただけで満足して帰ってきました。
 
この店舗は 「本館」「part2」 があります。 
次回はこのの方で映画を見ようかと考えています。
 
27日
昨日の「モール」からさらに足を延ばして イオン」 に行ってみました。
ここではミシン糸を巻くボビンを買っただけ!
隣の電気店に行きインクとメモリを求め
さらに隣のホームセンターで鉢花を求めてきました。
 
28日
仙台の繁華街 「中央通り商店街」 に行きました。
ダイエーまで行き、毛糸を買ってくるだけのこと。
途中で地元の知人と出会いびっくり!
なんとお互い近い所に住んでいたようです。
もちろん、情報を知らせ合いましょうと電話番号をメモしてきました。
 
こちらに住むようになってからは毎日のように外出です。
そうしないと2DKアパートの2階の部屋にいるだけでは
土もいじれず気がおかしくなりそうでしたから。
初めはテレビもパソコンも無かったのでなおさらです。
それに、生活用品は何も持っていないようなものでしたから
日用品や家具を求めに出かけるという理由もあったわけです。
でも三か月が経ち、この辺でさすがに疲れが出てきたようです。
落ち着かなくっちゃ!
 
突然ですが
みなさんんはアボカドをどのようにして食べていますか
 
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主人がすっかり気に入ったのが、砂糖とあわせただけのもの
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冷やしたアボカドを使うのがいいようです。
 
 
月11日⑤
自宅の階段の踊場に二匹のペットを置いたまま途方にくれました。
外を見ると庭は、がれきで山のようになっていました。
2階から降りたところでとても外に出られる状態ではなく危ないくらいでした。
これは家にいた方が安全だと思い、とにかく…と猫を段ボール箱に入れ、
犬には探し出したドライのペットフードと水を上げホッとしたとたん!
私の体中がびっくりするほど震えだしたのです。
ガタガタ ブルブル ガチガチと。黒い津波の中を泳いだため冷えていたのですね。
このままでは具合悪くしてしまう! と慌てて着ていた服を脱ぎ、主人の肌着と服、
厚手のセーターを着込んで下に降り、倒れた薬箱から貼るタイプのホッカイロを
ありったけ出して温めました。
いろんなものが散乱している中、暗くなってからでは遅いと思い懐中電灯を
何とか探し出し、斜めに倒れかけていた冷蔵庫から早く食べた方がいいものを
出して二階へ!  その間、余震もありとても怖くてなりませんでしたが、
ペットのためにも弱くなってはいられませんでした。
幸いなことに、主人が二階の寝室に避難用リュックを置いてたので
水や缶詰など当座は大丈夫と分かり、ホッとしましたが、体を拭くものはなく
わずかにあったウエットティッシュで手と顔だけ拭き、あとはたまたま在った
タオルを湿らせて拭き、何とか臭いだけでも消すことが出来ました。
タオルやランジェリーは一階にしか置いていなくて、それも水をかぶりどれも
使えない状態でした。
2階の箪笥から出した主人の衣類で体を冷やさないよう何度か着替えながら、
主人の布団にもぐり込み、なかなか温まらない体を丸めてガタガタ震えて
いました。 
幾分震えが引いてきたところで家の外を再度見ると、シーンとしたままで、
人影が見当たりません! 「えっ!私だけが逃げ遅れたの!」と思ったほど
静かで不気味でした。
遠くの方で消防団員の方が動き出していましたが、助けを求めたらペットは
連れていけないと言われそうな気がして、救いを求めませんでした。
何をすることも叶わず、様子を見ているしかないとまた布団にもぐり込み
「両親はどうしただろう…主人や娘たちの所はどうだろう…
嫁や甥、姪は両親とうまく逃げられただろうか… あの速さじゃ2階に上がる
のが精いっぱいだったのではないかな…  いやそれすらできなかったので
はないかな…  2階に上がろうとしても間に合わず津波に呑まれて…」と
ただ心配しているしかなく、糸電話でもいいから声を聞きたい!と思ってい
ました。 デジカメも携帯もどこかに流されてしまい、記録も撮れません!
いったい何が起きたというんだろう! こんな津波聞いたことがない!
みんなどうしているんだろう 
陽が暮れてきたというのに誰も出てこないし、明かりを照らす人もいない!
物音ひとつしないなんて…
結局、あれこれ心配するだけで、先のことは考えることもないまま一晩2階の
布団の中で余震とともに過ごしました。
人間のサガなのでしょうか、こんな時でも疲れ切っているため、ふ〜っと眠る
こともありました。 
 
白々と空が明るくなってきた頃、外では少しづつ動きが出てきました。

娘には弱い…

 
   直行仕事へ! 
 
25日
ゆっくり起きて仙台東口まで長女を送ってきました。
地元だと朝一番に起きて車で仙台に向かわないと
予定している新幹線の時刻に間に合わなかったので
今はとても楽になりました。
しかもいつも娘は直行池袋の職場に行って仕事に入るという
パターンにしているのでこちらも気が張ります。
 
送ったその足で駅界隈を主人と二人で散策!
 
イメージ 1
 
娘に「仲良くね!」と言われたからでしょうか
ほろ酔い機嫌だからでしょうか
主人はずっと腕組みしてくれ
駅周辺のことは私より慣れているので
自慢げにあちこち連れて廻りました。
 
帰宅すると 「お姉ちゃん行っちゃったね…」 と主人。
そんなに遠くに行った訳でもないのに〜。
 
 
3月11日④
帰宅した家の中はいつもの地震と違ってだいぶ棚の物が壊れていました。
それでも実家よりはマシです。 津波も実家よりはマシな筈!
そう思って実家にこっちに来るよう連絡しようと携帯を開いたときです!
 
東側にある緩やかな坂道を7〜8人の人が「わ〜!」と言って走っていくのです。
                津波なのです!
なのに私はそうとも気がつかず、
「なに追いかけっこなんかしているんだぁ、津波が来るというのに!」と
思いながら目で追っていました。 
するとどうしたことかまるで誰かが水撒きホースの先の向ける方向を
間違えたかのように水が我が家の私道に サラサラ〜 と流れてくるでは
ありませんか!
実家の嫁に電話するのも忘れ「なんだぁ?」と東の居間から出窓の方を
見ました。それでもすぐには津波だとは考えませんでした。 
その水はあっという間に巨大になり私道の傾斜で加速も付き、我が家に
襲い掛かってきました!
バリバリ〜!っと居間の出窓の地袋が松の木などのガレキで壊され
ドド〜!っと大量の泥水がなだれ込んできました。
「うわ〜!つ・津波?!もう来たの!!」 と初めて
ことの重大さを知りました。
もちろん津波が来るのは分かっていましたが、
 
これほど早くこれほど大きいとは全く予測していませんでした
 
そんなことを考える間もなく黒い水があっという間に居間を荒らしていきます。
慌てた私は居間から出るとすぐ追われるままに二階への階段をのぼって
逃げました! 途中まで登ったところで津波は止まったようです
吹き抜けの階段から下を見ると真っ黒い水で深い沼のよう!
「なに こ・これ! どうしたというの なんと、地獄絵図だぁぁ 」 と
胸がドキドキになっていると間もなくその黒い水が引き始めました。
 
そこでハッと気が付いたのです。ペット達が居ないことに!
階段からペットたちの名を叫んで呼びました。 
すると台所の方からキャンキャン!という声が聞こえてきます。
「あ!生きてる!」と夢中で声のする方に、がれきと泥水の中を
泳ぐようにごねていきました。
メスのパピヨンは溺れんばかりに必死に犬かきしながら顔を出して
泳いでいます。 急いで抱え込んで戻り二階の踊り場に上げました。
バスタオルや主人のシャツなどを体にかけ、今度はいつもは知らない人が
来ると素早く二階に逃げ込む猫のチンチラが居ないことに気が付き、
また呼びながら一階を探しました。
私の感は当たってしまいました!
和室の押し入れに逃げ込んだ猫は、わざわざ下の段に入っていった
ようです。というか、いくら早い猫でもきっと上に逃げる間もなかったのです。
ふすまが開かなくなっていましたが、地震で開いた隙間から手を伸ばして
みると猫の毛に触れたので、夢中でふすまを押してぎりぎりでしたが
何とか引き出せました。
抱き上げるとまるでビー玉のように透明で透き通った…そう水晶のような
目が開いていました。
信じたくはありませんでしたが、もう体は全く動くことはありませんでした。
 
 
 
 台風の爪跡!
 
24日、二女とは「元の自宅で!」と待ち合わせをして
長女と主人の三人で車で地元へと出かけました。
着いてからは6人みんなでお墓へ!
 
ところが ん?!行けない!道がない!
 
台風の影響で、ただでさえ弱い地盤に
大量の雨が降って道が見えなくなっていました!
 
イメージ 1
 
またあの津波を思い出してしまうのを必死で堪え、
元の自宅に戻り、庭に生え放題の草を引き抜く作業!
 
主人は台風で屋根の樋が倒れていたのを目の当たりにして
急に険しい顔つきになりました。
津波で隣の家のプレハブがぶつかって来て
歪んでしまった屋根の樋なのです。
懸命に応急処置をしていました。
さすがに男性ですね。
隣近所の家が次々解体されていき、
何だか視界が広くなってしまったら
もうすぐ5歳になる孫が 「ヤッホ〜!」 …… 複雑…
 
お寺に行ってお参りしたあとは松島でお昼ご飯。
孫たちが天真爛漫なのが何より救われます。
そのまま二女のマンションに行きお昼寝。
寝たのは孫ではなく私たち夫婦でした。(笑)
仕事から帰った娘婿も一緒の7人で
二女が腕を振るってくれたおいしい夕食を頂きました。
 
 
3月11日③
 
私が実家から我が家に戻るとき、実家の庭に
「俳句の会」から帰ってきたばかりの父が立っていました。
父は歪んだ郵便受けにつかまっています。
地区センターの職員の方に車で送ってもらったそうですが、
途中まで来たら渋滞になってしまい、歩いたほうが良さそうだからと
降ろしてもらったようです。そこから父のあのすり足で300mほどでしょうか
橋を渡り、寒い中を頑張って歩いてきたのでしょう。
摑まっていたのはきっと歩き疲れてのこと! でも何も知らない私が
パッと見た感じだとまるで倒れないようにと
郵便受けを支えているようにも見えたのです。
それが何とも滑稽に思えて私は父に
「おじいちゃん何やってるの?ハハハ それどころじゃないでしょう!」と
指を指して笑ったのです。
父は振り向きましたが、何も語りはしませんでした。
まさか…これが父を見た最後になんて…少しも考えませんでした。
 
車で2分もかからずに戻った我が家もかなり食器類が!
 

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