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2/26(火)
仙台市若林区文化センターで2:00から開催された
健康落語を、主人と聞きに行ってきました。
落語家は
「立川らく朝」
この企画は
区の保健福祉センター家庭健康課主催で、
現在、みなし仮設住宅に住んでいる人への案内でした。
講師は
表参道福澤クリニック院長として内科診療にあたっているかたわら
落語家への道が忘れられず、46歳で立川志らく門下に入門。
50歳にして立川談志に認められ二つ目に昇進。
医師である立場を生かし、健康教育と落語をミックスした
新ジャンルを開拓した先生なのです。
「健康」というテーマは、
人間どんな人にも関心の深いところでもあり、
先生の話に、
自分にも当てはまるなぁと思ったり、
へ〜そうなんだぁと驚いたりで
実に為になりました。
会場へは65人ほどが来場したようです。
一番訴えるように話してくれたことは
「笑い」
さあ、みなさん、笑って暮らしましょう!
常に私たちの身体を蝕んでいるがん細胞に
負けないようやっつけてくれているのが
NK(ナチュラルキラー)細胞なんですよ。
その
NK細胞が元気無くなってしまったら…
そう、がん細胞に負けて病気になるんです。
元気がなくなるのはどんな時?
トップにあげられているのが
ストレス!
でも、
人間、生きてりゃだれだって
大かれ少なかれストレスを抱えてしまうじゃないか!
いやいや、
NK細胞が元気に活躍できる環境にしてあげられる方法があるんです。
それが 笑い です。
この処方箋は無料です。
呑んだり、打ったり、塗ったり、貼ったり、サプリなど
な〜んにもいらない!
でも、もし笑えないとしたら…。
ふふ
ウソでもいいから笑うんですよ。
無理してでも笑うのです。
作り笑い…いいじゃないですか。
( これは、私がレジで仕事をしていたときも散々教育されました )
それでも同じ効果が得られますよ。
人は笑いながらあれこれ心配事を考えることが出来ないものなんです。
人間というものはうまくできているんですね〜。
だから笑えばいいんです。
そうすれば、自ずと健康な身体へとつながっていくことになるんです。
このように話してくれました。
私は、きっと医師である先生はいろんな患者さんを診ていて
笑いの重要さを痛感したんじゃないのかなぁと思いました。
1時間たっぷりと落語を聞かせてもらい有意義な時間となりました。
後半は「交流会」ということで
今回の企画は
作ってもらっていた自分の簡易名刺10枚を持って
落語講演を聞きに来た会場の見知らぬ参加者同士、
名刺を交換しながら自己紹介をして
交流のきっかけを作っていきましょう!
というものでした。
え〜、やだ〜 わずらわしいなぁ
無理に交流してもさぁ…と
何だか聞いたときは気が進まなかったのですが、
抜け出す度胸も無く、
主人はロビーで待っていましたが、
私のみ、このゲームに交じることになっちゃいました。
すると案外どうってこともなく、
むしろ見知らぬ人と自由に話しかけていいものだから
面白くなってきました。
みんな知らない人同士で言葉をかけあっている光景を
何だか滑稽なような、和やかな雰囲気のような…
そう思いながら回り、私は8人の方と名刺交換できました。
何しろ10分もかけないで、終了〜!との合図でしたから。
社会福祉協議会・民生委員・地方包括センターの方々も見えていました。
最後に進行担当の女性職員が
これからの生活に大事な三つのことをあげてくれました。
① 一人でいることができるようにする
② 自分の役割をもつこと
③ 交流できる人を多く持つ
でも、
みんなよく聞いちゃいないようです。
というのも
名刺交換した人同士が連絡先を知らせあったりしていて
ざわざわしていたのです。
全員で深呼吸して4時に終わってからは、
コンビニに寄っただけでまっすぐ帰宅。
外が穏やかな気候だったので
パピヨンの「メイプル」を散歩に連れ出しました。
雪の残っているところはちゃんと避けて歩くんです。
い〜ぬは喜び♪ じゃありません。
空を見上げると、もう西日が眩しくなっていました。
きれいな風景の中のこの建造物
重く厚みのある高〜い塀です。何メートルあるのか・・・・・・
そう、ここ刑務所なんです。
広そう…。
私たち被災者も、刑務所にお世話になっている人たちも
立場は違えども、
みんな社会に守られているんだなぁって思いました。
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