|
昨日、睡眠薬代わりに森 武麿先生の「50年目の証言(アジア・太平洋戦争の傷跡を訪ねて)」を読みはじめようと前文を読んだ。
一般的には戦後は遠くなりにけりとか、まだ戦後は終わっていないとか、何時まで続けるのか近隣諸国への謝罪外交とか、見方はその視点によりさまざまである。
しかし、森先生の見方は日本はまだまだ先の戦争により迷惑をかけた地域に対して謝罪も賠償金の支払いも不十分であるような書き方であった。現地調査も十分にされているようであるが、現地の人たちの意見も過去の傷跡というより今の生活によってずいぶん違ったものになると思うのだが、前文を読む限り日本たたき的な見解ばかりのような気がして、本文までたどり着くことなくおしまいにしてしまった。要は読みたくなくなってしまったのだ。
かたや上坂冬子先生の「日本はそんなに悪い国なのか」を読むとインドネシアの独立戦争を指導した乙戸 昇元陸軍大尉の死とインドネシア国軍の儀仗兵に抱えられて南ジャカルタのカリバタ英雄記念墓地に埋葬されたことが詳細に記載されている。日本敗戦後も現地に留まりオランダからの独立戦争の義勇軍に協力した軍人たちが1000人近くもいたことが書かれている。
これまでインドネシアに限らず遠くはイラクまでODAによる協力をしてきた日本である。韓国然り中国然り、どれほどの血税が注ぎ込まれてきたかご存知か?といいたくなる。世界の経済大国であった過去ならいざ知らず、今は経済後進国へ転げ落ちそうな状況なのだ。世界を相手にして戦った過去を心の支えとしてもう一度日出る国日本を再生したいものと思う。
上坂先生ではないが、償いは終わったのだ。これからは良い意味でお互い切磋琢磨する外交関係を築いていくそんな時代に入ったのではないだろうか。後ろ向きのことは考えず常に前進あるのみである。
戦後の教育は、占領国が創った憲法と教育基本法により腑抜けの人間育成教育を続けてきた。この辺で日本古来の武士道精神と儒教的躾け教育を取り戻さねばと思う。明治、大正期の指導者層の気概と高い芸術性を今流に変化させる技術革新を求めて已まない。
|
やほ、この前のサイト凄く良かった。
また色々教えてね!
http://miko.zz.tc/komikomi/lnwlng9.html
2008/1/23(水) 午前 10:29 [ miko ]
サンキュウ、サンキュウ。
遅くなりましたが、お褒めの言葉に対してお礼まで。
2008/2/15(金) 午後 7:12 [ 生きる。 ]