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平成14年から某大新聞へ投稿を続けている。この十年の間に五回ほど採用になり掲載されたが、その大部分は不採用となっている。このたびパソコンのトラブルにあい、リカバリーを余儀なくさてしまった。パソコン上の記録は全部消えてしまったのだが、ブログだけは立派にいき続けている。こんなありがたいことはない。そんなわけで今日から不採用となった原稿を歴史的な観点と自分の考え方の変遷等の証としてブログに残していこうと思う。投稿原稿は500字前後の規定があるために、一文500〜800字くらいになっていると思が、この際多少の加筆訂正をした。
平成14年・・・64歳時点
近年、近隣諸国特に中国、韓国との関係がギクシャクしている中で、日本人として実に心温まる国=台湾を旅してきました。過去は過去としてまた忌まわしい事実は事実として、それを超越した教育と歴史づくりの努力の結果が友好の絆として生きているように思いました。
たとえば総督府の温存と活用、ダム建設による灌漑工事に貢献した八田氏の銅像等いたるところで日本統治時代の正しい評価を目のあたりにして心温まる気分を味あわせてもらいました。今では年間百万人を超える日本人観光客が訪れる国であり、観光も重要な資源としての位置づけでありますが、これも民間外交の重要な役割であるとつくづく感じました。
しかし、ここ台湾においても中国との関係は深刻な問題であり、常に緊張関係にあるわけでありますが、民主化の進んだ台湾、儒教の精神を強く持った台湾の人たちとひとつの中国となるにはまだまだ永い永い時間が必要なのではないかとむしろひとつの独立国として生きていくべきとも感じた旅でありました。謝謝台湾。
(感想)
こんな投稿原稿を書く気になったのも台湾での暖かい親日感情が感じられたからであろうと思います。昨今では、韓国との竹島問題、中国との尖閣諸島問題、それに台湾まで加わり四面楚歌の状態にあります。韓国、中国、北朝鮮では反日教育が徹底されており、これらの教育が続く限り友好的関係は造れないような気がしてなりません。小さいときから竹島(独島)は韓国の領土、尖閣は中国の領土と叩き込まれているわけです。歴史的問題は、世界に通じる認識を持つべきでしょう。捻じ曲げられた歴史認識を叩き込まれている人たちが哀れに思えてなりません。
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こんにちは、僕も台湾で楽しい思い出を作ってきました。
僕もパソコンが壊れてしまってブログに残しておいた資料のみが生き残りました。
今後のアップにも期待しています。
2012/9/3(月) 午後 9:11