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日銀のマイナス金利導入は、プラス面とマイナス面がある。
銀行の貸し出し低金利により、住宅建設が上向く。
預金金利の低下で、投資へ個人の資金が向かう。
企業が低利で社債発行、設備投資より自社株買いに資金を振り向け、株価が上昇。
低利の資金で、海外企業のM&Aを促進。
銀行が日銀に預金をしないので、銀行に資金がダブつく。
ダブついた低金利の資金があっても、企業は日本国内への投資に消極的。
中国経済の減速で、東南アジアの貿易が低迷し、資金が海外の設備投資に向かわない。
リーマンショックのような金融派生商品の横行は無いが、ミニバブルの危険性も懸念される。
2020年の東京オリンピックへ向けて資金は潤沢だが、ホテルなどへの過剰投資。
今のところ、1987年頃のような土地神話が無く、老齢化で住宅地確保が容易になる。
高齢化で労働者不足も心配だが、生産ラインの自動化で、生産コストも低減可能。
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