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日本の労働生産性が、OECD加盟国中21位は、アジア、中南米やアフリカの上位並みということになり、日本人の労働に対する価値観の低さから来ていると考える。
長いサラリーマンの経験から、非能率な原因をとして、以下を指摘したい。
1.上司が残業をしていると、急ぎの仕事もないのに気弱な部下が帰宅できない。
2.時間内に効率的に仕事を完了できる人でも、上司が残業していると帰宅できない。
3.その上、上司に気兼ねして、残業代も請求もしない。
4.上記の理由から、仕事を時間内に完了させる努力をしなくなる。
残業代を請求しないということは、仕事の効率評価の上では統計上には現れないので、実際には28位の韓国並みかもしれない。
過酷な残業が元で、疾病・死亡となっても、労災の対象として証明が困難なので、この隠れ残業を密かにメモに残しておくことは、遺族にとっては多少の救いになるかも知れません。
勿論、残業代を請求しないのは法律違反であることも明白で、残業代を請求することにより、時間内に仕事を終わらせる努力をするので、労働生産性は格段に上向く筈です。
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