趣味の園芸

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定住してから40年、庭の手入れを自分でやれば、自然に色々なことを覚えるものです。紹介している内容は全部経験したものです。
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子安の里にかけて、マンジュシャゲが最盛期を迎えています。たぶん後一週間くらいが見所です。天気予報を確認してお出かけください。
日曜日は国際村のスーパー広場で露天市があるので駐車場は無料ですが混雑します。
国際村の調水塔の二階にイタリヤレストラン「べラビスタ」と、子安通りに軽食喫茶があり、海岸に抜けるトンネルの手前の八百屋で「おはぎ」や餅菓子も買うことができます。
トンネルを抜けると、秋谷海岸になり、江ノ島から富士山まで遠望できます。

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パパイヤの育成について、2年ほど前にe-mailで多数の友人に写真と文書を差し上げたのですが、殆ど枯らして失敗しています。

原因1)種まき・発芽・成長しますが、鉢植えにするとき問題があります。
パパイヤの根は、細い大根のよう太根で、殆ど細根がありません。したがって、掘り上げるときに太根の周りの土を落とさないで植え替えるのがコツです。
東京辺りだと10月に大きな鉢に植替え室内に取り込めば季節的には十分です。出来るだけ大きな鉢(直径40-50cm)に種蒔し、成長過程で植替えをしない方が好ましい。

原因2)室内に取り込んだ後、土の中の水分が殆ど無くなったことを確かめて、1週間に一度少量の水を与えます。寒気には成長しませんので、土の中が濡れていると太根が腐ってしまいます。出来るだけ水を切らせた状態を保つことです。室内でも真冬は、大きな葉は黄色くなって落ち始めますが、水が不足していると勘違いし水を与えないこと。頂部に小さな葉が数枚残っていれば生きている証拠ですので冬越できます。越冬期は、腐葉土などで土の表面を保温するのは好ましいのですが、肥料は与えないこと。

写真:収穫したパパイヤ(スモモと一緒)、三年目のパパイヤ、花と実

その1も参照ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/tctbx135/9680811.html

マユハケオモト

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俗称だと思いますが「マユハケオモト」という非耐寒性のラン科の植物です。殆ど肥料らしきものは与えてませんが、木陰の下におきっぱなしで天水だけですが、毎年十月頃になると写真のような可愛い花をつけます。
室内で冬越しをするときに、水のやり過ぎだと思いますが、親株が腐ってしまいました。暖かくなってきたら、その周りに三つの子株が芽を出しました。(写真追加)
一般に、熱帯植物を冬室内に取り込んだときは、特に暖房をしてなければ、極限まで水切れする方が好しいようです。

マユフデオモトでなく「マユハケオモト」ラテン名 Haemanthus albiflos というコメントいただきました。
原産:アフリカ(9/23訂正)

今年は、10日ほど前から花がさきはじめました。室内に取り込んでいるので、開花している期間は1ヶ月間ほどになりそうです。

ブーゲンビレア

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ブーゲンビレアは、熱帯植物の中でも比較的育て易い。問題は冬季の温度と水の管理だけ。
最低気温5度くらいですが、最近屋外に放置しても大丈夫だということが判りました。
冬以外は、日当たりのよい屋外に置くと花付きもよく初夏から初秋まで花が咲きます。
冬は寒風を避け霜害を受けない軒下に保管し、自然に雨が掛る程度の場所に放置します。
出来るだけ寒さを受けないことが、翌年の開花を良くするようです。冬には落葉するので水遣りはせず、4月頃には新芽が伸び、問題ないようです。
三浦半島の海岸沿いでは地植えにしていることが多く見受けられます。
このブーゲンビレアは、城ヶ島で枝を数本採取し、挿木で育てた3年目の株です。

趣味の園芸

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趣味の園芸 2001年10月24日 フェルナンド(小生のペンネーム)

時折降る秋雨に庭は緑を保っている。特に芝生の生長は止まらず、3週間ほど前に3センチほどに刈り込んだのに不揃いになってきた。ゴルフアプローチの練習が出来るように芝生を広く取り、南側の隣家との垣根際に幅70センチほどの花壇を配置している。もう花の時期も終り、来春種蒔き用の一年草の種も採取した。また妻と山野に散歩に出掛けると、時折花の種や野草の採取もする。だから殆ど種は買ったことがない。植木は自分で刈り込み剪定もする。
長年にわたる我が家の庭で得た実践的園芸の知識を下記にまとめてみた。
家の西側に4坪ほどの菜園もある。最近まで菜園はあまり熱心でなかったので、ミョウガが生い茂っている。ミョウガは北側の日陰でも栽培できることが分ったので、ミョウガ畑だった西側の4坪を掘り返し、石灰や肥料を鋤きこみ菜園にした。十日前に種蒔きした春菊とサヤインゲンの芽が出始めた。試験的に種まきした聖護院ダイコンとカブも芽を出し成長を始めている。妻がキヌサヤも欲しいというので、二日ほど前にチューリップなどの球根を植えた畳一枚ほどの一角に種蒔きした。ちなみに、インゲンや大豆は、スーパーマーケットで売っているものを種として利用している。発芽には、まったく問題はなく、二日ほど水に浸し芽が出始めたら、棒の先で土に穴をあけ落とし込むだけである。
約25年目の百メ柿と15年ほどの次郎柿には、夫々二百個以上の実が付き色着きはじめた。根本に菊やジャーマンアイリスを混植しているので、柿の木は肥料不足になっていると思われるが、毎年沢山の実が着くのは、冬の強剪定が効を奏しているようだ。強剪定により、夏季の葉の茂り過ぎを防ぎ、害虫の発生や落果が少なくなる。柿やユズにリスの被害が目立ち始めた。木の実が無くなる晩秋から暮れまで、果実と種子を食べにやってくるのである。
ハイビスカスやブーゲンビリアなどの熱帯植物も鉢植えにして楽しんでいるが、今年はパイナップルとパパイヤも育ててみた。パイナップルの芽の部分を挿し木にするだけで簡単に根付く。6月に植えたパイナップルは大きく育っているので、来年にはパイナップルを収穫できるかも知れない。初夏にパパイヤの種を蒔いたら成長が早く、高さ30センチ、根本1センチほどになった。パパイヤは人間の背の高さに成長すれば結実する筈なので、二年後の収穫を目標としたい。9月に沖縄みやげにもらったドラゴンフルーツの種を採取したので、来春種蒔きしてみたい。
キーウィを植えてから20年経つが、害虫の被害が少ないので育てやすい。特に肥料も不要で毎年大量に結実する。夏には徒長的に延びる枝を除去しないと棚が込み合って、日当たりや風通しが悪くなり害虫の発生につながる。冬に強い剪定をすることにより結実も良くなる。キーウィの前には、ブドウの巨砲を栽培していた。枝の髄に進入して枯らす幼虫の被害が目立ち始めたので、ブドウの栽培はやめた。
庭全体に日当たりが好いので、レモン・温州・バレンシアオレンジ・伊予カン・カボス・ユズ・金柑などの柑橘類も各一本づつ植えた。レモンとユズは毎年沢山の実をつけるし、レモンは初秋から霜の時期になっても収穫できる。柑橘類の新芽は、6月から8月にかけてハモグリガの被害がひどくなる。新葉が縮み木の成長も阻害されているようだが、果実には殆ど影響ない。ハモグリガの一世代(卵・幼虫・蛹・羽化)は、約半月であり、薬剤散布は週1回必要と文献に記載されている。梅雨明けから初秋までハモグリガ被害があるので、その部分を約2週間ごとに除去する。春に花芽が出来るのは、春一番に伸びた枝先なである。被害にあった夏枝を除去しても開花には影響ない。
十月はじめに大輪の赤と白の八重椿の枝をもらって挿し木をした。経験から高級な椿ほど挿し木の成功率は低い。文献に従って、湿度を一定に保ち発根し易いように、苗床全体をビニール袋に入れた。十分に発根するように来春まで放置しておく。今回は是非成功させたい。山茶花は花後に樹間の風通しをよくするために間引き、樹形を整える程度の剪定をすると、花付きが良くなる。椿も剪定は同様であるが、上に向かって伸びる徒長枝は強く切り落とす。花は目線で楽しみたいものである。すでに大木になってしまったものは、背丈以下で主幹を切ると、春から夏にかけて多くの新芽が幹や枝から伸び、9月ころ花芽も付き始める。このときに樹間に空間をつくるために、小枝を整理し、樹形を整える。
施肥の方法が悪かったが、ピーマンとシシトウは、ある程度栽培できた。トウガラシとの混植により交配したようで、シシトウのなかにひどく辛いものが時々混ざっている。ピーマンとシシトウは十月になっても収穫できるので、庭の配色としても長く楽しめる。来年は本格的に施肥をほどこし栽培したい。トウガラシには多くの種類があり、鉢植えで盆栽仕立てし、室内に飾ることもできる。毎年数種類のトウガラシを花壇の縁に植えると、たくさん実をつけるので、白・紫・赤などカラフルで、時間と共に色の変化も楽しむことができ、勿論食材にもなる。
ブラックベリーを4年前から栽培し始めた。今年は二段にした延べ2坪ほどの棚で、7月の1ヶ月間に8.3kgの収穫があった。ブラックベリーはあまり葉が茂らないので、30センチの間隔で二段にしてある。冷凍保存しておき、欲しい時にジャムに加工している。生のブラックベリー1kgと砂糖250gと水60gから、増量剤無しで750gの甘酸っぱいジャムができる。舌触りが悪いので当家では種を濾し取除くようにしている。ペクチンなどの増量剤を加えた方がマイルドなジャムに仕上がるのではないかと妻に勧めた。ブラックベリーは成長が旺盛で、6月に根本から太い芽が出てくる。この若い蔓を地上に這い回るように成長させておく。収穫の終った蔓には来年実付か悪いので根本から切り取ってしまい、若い蔓を棚の上にこまめに固定して行く。冬には落葉するが、来春葉の付け根から花芽が一斉に出てくる。その花芽には15個ほどの花が咲き、ぶどう状に実をつける。若い実は緑色であるが次第に赤味が増し、熟すと黒くなる。ぶどう状の先端から黒く熟し、よく熟すと果実の部分だけを簡単に摘み取ることができる。熟した実を収穫しないと落果したり虫が食い荒らしたりするので、ほぼ毎日収穫する。
豪州原産のボトルブラッシュという常緑の花木もある。瓶を洗浄するブラシに似た花が5月下旬から6月上旬にかけて咲く。花後に剪定しないと樹形が悪くなる。10年ほど前に取引のあった豪州人に現地からハンドキャリーしてもらい、5種類ほどの苗木を入手した。一旦成長した木を何度か移植してみたが、全て枯れてしまった。挿し木の後1-2年の間に移植しないと根付きが悪い。その理由は、細根が殆ど無く、また根が深く、1m以上にもおよぶからだ。将来移植が予想されるなら、大きな鉢に植えたまま地中に鉢ごと植えにしておくことをお勧めする。
常緑のフサアカシアも成長が旺盛で大木になる。3月にびっしりと黄色い小さな花をつける。最近フサアカシアをよく見かけるようになった。花後に丸坊主になるくらいに切り詰めないと、収拾がつかないほど夏から秋にかけて枝が伸びる。徒長的に伸びた枝は、強風に弱く折れ易いので、風当たりの強い場所では、季節に関係無く適度に切り詰める必要がある。
マラコイデス(桜草)は春先に種が出来る。こぼれた種から自然に芽を出す。夏に移植し、秋に成長する。1月から3月までの厳寒期に白と赤の花を咲かせる。花は雨に弱いので、プランターを軒下に置いて楽しむとよい。苗床やプランターに古い土を使うとヤトウ虫の被害に遭う。ヤトウ虫は柔らかいマラコイデスの葉が好物であるらしく、昼間は土中にじっとしているが、夜間這い出してきて葉を食べ尽くしてしまう。一般的な殺虫剤は効果ない。駆除方法は捕殺する。ただし、ゴキブリ用の噴霧剤のプラスチックの細い棒を根本に差し込んで噴霧すると効果があることを発見した。
以前から菊は栽培していが、手入れをしないと丈が伸び、開花期に倒れやすくなる。新芽が6葉になったら3葉までを摘心すると、横目が出て背丈も短く倒れ難くなり、花芽が沢山できる。大輪の菊は手間隙が掛かるので今は止めている。花芽ができ始める8月下旬には摘心を止める。十月半には、花の先端が色付きはじめる。
一概にハーブといっても、宿根草、一年草、潅木まで様々である。香りを楽しめる草木を総称してハーブと名付けているようだ。また、日光を好むものや日陰を好むもの、綺麗な花が咲くものまで千差万別である。セージ、パセリ、バジル、ミント、モルダナ、ラベンダー、ランタナなどをブラックベリーの棚の下に植え込んである。ハーブは香りを楽しむもの、料理に利用するもの、可憐な花を咲かせるものもある。シソやヨモギは日本古来のハーブだと思うが、園芸の本にはハーブとして取り扱っていないようだ。
富士山の麓で、アシタバや野生のギボウシの苗を採取し、庭の隅に植えた。アシタバやギボウシが自生している場所は、養分の少ない火山灰や岩の間であるので、地上部より根の方が大きく、その上相当深い。苗の採取は非常に困難で、比較的小さなものを採取した。我が家の庭でも問題なく成長している。若葉を採取して趣味の食材に利用できる。
アケビは2種類の木がないと実が成らない。3つ葉と5つ葉の木を藪の中から採取した。1-2年で実が成りはじめる。庭植えの場合は条件が良いため、樹性が旺盛になり地下茎が発達するので、多数の蔓が絡み合うので要注意。
オリーブは4年前、ナツメは昨年、夫々小さな苗を植えてみた。オリーブは花粉の交配を促進するため異種の木を植え、1.5mほどになった。ナツメもオリーブも花は咲くが、梅雨時期と重なり交配に問題があるようで、日本の気候では結実しないようだ。
シャクヤクとボタンは、30年以上前から植えっぱなしで殆ど手入れをしないが、5月の連休前後に毎年大きな花を咲かせてくれる。ボタンの手入れは、脇目の上で背丈をつめる程度に剪定をするだけである。
柘植(つげ)は、刈り込みなどこまめに手入れをしないと見苦しくなる。ポイントは、枝の茂みの風通しを良くするために小枝を間引くことと、短く刈り込むことである。枝が込み合うと内部に枯れ枝が増え、病虫害の温床となる。主幹から横枝を出したい場合には、出したい側にテンションを掛ける。一般に、樹木には、樹皮が引っ張られた側から発芽する性質があるようだ。

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