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NHK6月7日pm9:00〜10:00放送のコズミックフロント発見脅威の大宇宙「迫りくる太陽の異変」より
地球が今後寒冷化するのではとの予測。
これは、観測データから裏付けられた現実に起ると考えられている予測。
寒冷化すると、現在の穀倉地帯(カナダ、米国、ロシア、欧州)での農作物は甚大な被害にさらされ、現在砂漠になっている地帯(中国、中東、北アフリカ、メキシコ、豪州)が穀倉地帯に変化することもありえます。
欧州から中東や北アフリカに向かって、食料難民が移動するかも。
太陽活動周期が2年延びるのが寒冷化する前兆。
あなたは、どんな対策をしますか?
観測データの論点を以下に纏めて見ました。
太陽活動による黒点(強力な磁力線の原点)と磁力線の短絡による大爆発(フレアー)の瞬間。
太陽は磁石の星で、磁石の強度は、地球磁場の100〜10,000倍。
(太陽の体積は地球の概略1,000,000倍、太陽の磁場は膨大)
太陽による強大な磁場は、太陽系全体を包み込み、
宇宙から進入する宇宙線を阻止するバリアーを形成。
このバリアーの強さが、地球の大気の温度を支配。理由は以下の通り。
太陽光線量は、太陽活動変化に対し0.15%しか変動せず、
地球の気温変動への影響に殆ど無視できる。
太陽活動度と太陽磁力は同一なので、気温変動に影響。
衛星観察による雲の量と宇宙線の量はほぼ一致し、太陽活動(磁場強度)は逆になる。
雲の量が増えれば、太陽光は遮られ、地表に到達する太陽熱が減少し寒冷化する。
それは何故か?
太陽磁場が弱まると、太陽系を包むバリアーが弱くなり、より多くの宇宙線が地球上に到達し、
空気中の微粒子に衝突すると、沢山の微粒子(地上実験では約5倍)が発生。
大気中に微粒子が多いと、結合する水分が分散してしまい、雨とならずに雲となり、空中に残る。
宇宙線が炭素原子に衝突するとC16に変化、炭酸ガスとして、光合成により植物に吸収される。
170年ほど続いた太陽活動11年周期が、今回の観測では、13年になると予測。
これは単なる周期だけの問題だけではなく、太陽活動度の低下も同時に起こる。
過去のデータから、次の周期も13年となり、継続される。
屋久杉の巨大な倒木から解明された1000年分のデータから、年輪に残されたC16を分析することにより、
3回起きた寒冷期の太陽活動周期は13年であったことを突き止めた。
継続期間は、30〜150年と一定ではない。
「マウンダー極小期」初期の年輪に残されたC16の変動から割出した太陽活動周期。
周期以外にも、活動の度合いも低下していることにも注目してください。
太陽活動が低下すると、活動周期が13年になる原因は今のところ解明されてない。
17世紀に起こった「マウンダー極小期」以後300年間、太陽活動も活発になり、地球温暖化と似たような傾向。
炭酸ガスが地球温暖化に影響していると云う説には、疑問が出てきた。 |
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風力発電の業界団体、世界風力会議GWECの調べで、2010年末の世界の風力発電能力が、前年比22.5%増の1億9439万キロワットに上り、国別では中国が米国を抜き世界最大となった。
風力発電の発電能力の国別順位
順位 国名 能力(万kW) 前年比増加率%
1位 中国 4,228 64.0
2位 米国 4,018 14.6
3位 ドイツ 2,721 5.8
4位 スペイン 2,067 7.9
5位 インド 1,306 19.6
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?位 日本 230 10.6
中国の風力発電は、発電機の設置が先行し、「電力網との接続が不備や風向風量を十分予測しておらず、発電の半分以上は能力を十分に発揮できていない」と指摘している。
中国政府は、20年末に風力発電容量を10年末の約5倍の2億キロW規模に拡大する計画。
中国では安価に生産できる体制もあり、高価な日本製にこだわらず、輸入障壁や規制を排除し、原発より安全な風力発電を導入してはどうか。
(詳細は、4月16日日経新聞を読んでください)
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テレビでは報道されていない福島原発の放射能漏れを起こした原因を、
専門家の議論に基づいて、インターネットから、論点を2つ抜粋してみた。
日本の全ての原発は海岸に設置されているので、
地域住民だけでなく、日本人全員が、この議論に注目する必要があります。
放射能汚染は、一国の問題では片付けられませんので、
原発の安全基準は国際的な合意が必要で、
国際的な運転監視も必要だと、提案したいですね。 非常用ディーゼル発電機の設置場所
福島第1原発の非常用ディーゼル発電機だ。これは地下にあり、安全な部屋に隔離(浸水で全滅)されていた。原発が電力を失った際に13基の発電機が起動すると想定されていた。非常用発電機をどの程度のエレベーション(高い場所、海抜)に設置するかは潜在的な問題だと指摘した。
「非常用発電機を収容している家屋はかなり防水機能があった」とし、「発電機をもっと高い場所に設置できたはずだと主張できるが、そうなれば、発電機は地震に脆弱になってしまう」と指摘した。東電は「われわれはこうした諸リスクを徹底的に勘案して、非常用発電機を低めの場所(地下)に設置した」と強調。
東京電力福島第1原発の事故を受け、中部電力は22日、浜岡原発(静岡県御前崎市)が津波で電源を失った場合に備え、発電所内の高台に非常用ディーゼル発電機を設置する方針を明らかにした。3〜5号機に3台ずつある非常用発電機が機能しなくなった場合の対策。原子炉冷却装置部品の予備を確保し、その倉庫も高台に新設する。発電機台数や設置場所などは今後詰める。
原発の設置間隔
原発の原子炉6基が互いに近接したところにあることだ。このため、一つの原子炉が打撃を受けると他の炉に波及し、復旧努力に障害になる。伊藤所長は、互いに近接していることで、機材を容易に移動できるし、労働力を低めに抑えられると指摘。ただし事故が発生した現在、こうした意図は「間違った考え」であったかにみえるとし、「運転上の効率性と安全性のバランスを保つ必要がある」と語った。
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「人間はなぜ死ぬのか」というテーマで、日本経済新聞に掲載されていました。
この問題には、人間はなぜ死ななければならないのか、ということにも関係します。
「種としての生命の連続性を保つため、傷ついた遺伝子が次の世代に引継がれないように、固体を丸ごと消し去るのだろう」とのこと。
寿命が80才だとすると、3万日弱しか生きられません。あなたは、あと何日生きられますか。
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昨年起った、パキスタンの大水害のニュースが忘れかけているが、
オーストラリア北東部、ブラジル北東部、中国南部で、大水害が深刻になっている。
大量の降雪があったヨーロッパ中部で、気温上昇で大洪水も。
この原因は、太平洋の南米赤道付近の海水温が低くなるラニーニャ現象といわれている。
2009年に起きた旱魃で、農業生産国による売り惜しみで食糧価格の高騰を招いた。
特に、東南アジアにおけるコメ価格は、売買業者と金融業者が値を吊上げ、5倍にも跳ね上がった。
今回の大洪水は、世界的な農産物生産量の減少を招き、食糧争奪戦を引き起こす要因となる。
これらの災害が、地球温暖化に起因するものだと、多くの人が最近気付き始めたようだ。
農産物価格の高騰は、農産ビジネスの絶好のチャンス、日本の農業に商機が訪れることも。
また、食糧の需給は国際政治の道具にも利用できる。
今後食糧不足が深刻化すれば、輸出国は輸入国を、軍事力以上に支配することも可能になる。
温暖化による気候変動は、今後益々激しくなり、これを先取りする政治が求められることも確かである。
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