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バイオアルコール混入のガソリンは環境にやさしい?
プリウスの燃費計で測定した結果を公表します。
同一のガソリンスタンドで、15%バイオアルコール混入ガソリンを利用。
走行距離: 3,252.4km
給油量: 133.9リッター(L)
燃費計: 25.480km/L
実燃費: 24.038km/L
燃費誤差: −5.61%
バイオアルコールのエネルギーは、純粋ガソリンに比べ約60%。
アルコール15%混入ガソリンのエネルギーは、純粋ガソリンに比べ、94%。
純粋ガソリン価格に比べ、5〜6%安ければ辻褄が合う。
アルコールに含まれる水分を完全に除去不可なので、腐食も懸念。
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やさしい経済学
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ギリシャは、果たして財政再建ができるか。主な対策として、
歳入確保策:
●付加価値税の税率引き上げ
●自動車登録税の税率引き上げ
●新たな不動産税の導入
「払いません」運動が急速に広がる。
与党内にも反対者を抱え、賛成票が半数に届かない。
歳出削減策
●公務員の3万人の追加削減
公務員の一時帰休近く始まるが、すでに失業率16%まで上昇。
●失業保険の見直し
●公共事業の凍結・中止
上記の過酷な対策でも財政の建て直しは不可能と見て、
債務不履行(デフォルト)とし、債務を50%カットする案が急浮上。
今まで欧州中央銀行(ECB)は、日米に比べ、政策金利を高めにしてきたが、
近くECB理事会で、利下げ金融緩和に乗り出すとの観測。
この結果、日米との金利差が縮小するので、ユーロは売られやすくなる。
私的見解だが、南北の危険要因はあるが、現在韓国ウォン安に注目している。
(韓国の政策銀利2.50%、前年比物価+4.0%)
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米国の金融大手が、資金引き上げを続けていることが、
日本経済新聞に載っていました。
欧州の債務問題が長期化する予測とリスク回避のため、
米国債に資金をシフトしており、国債金利が急落しているとのこと。
最近の株安も、その流れを表しているのかも。
特に、新興国は先進国の資金に頼っており、
10年ほど前に、アジアの新興国から資金が急激に逃避し、
大混乱に陥った記憶が蘇りました。
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日本の電力料金は、イタリアを除くと世界一高額。
理由は、リストラはおろかコスト削減の努力が皆無だからである。
その他、発電と配電が同一会社に握られ、発電に価格競争が皆無。
お隣の韓国の電力料金は、日本の半分であるのが不思議。
先進国では、配電と発電は別会社で、自由に発電に参入できる。
(この問題は、電話も同じで、NTTが電話回線を独占、競争を阻害)
詳細は、以下の日本経済新聞(2011.9.24)をご覧ください。
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上表は、2年前と期近の原料の国際価格を比較。
世界の原料価格がこれだけ上昇しているのに、日本人の消費行動には余り変化が無い。
その理由は、円高が輸入物価を大きく低下させる最大の要因で、
日本の物価上昇率が低く、むしろデフレ気味。
購買力も旺盛ではないので、消費者物価を上げられず、むしろ生産者物価を抑制。
(日本企業の収益率低下の主要因)
金利と物価上昇率との差、すなわち実質金利は、日本の場合高金利。
詳細は http://blogs.yahoo.co.jp/tctbx135/65257403.html をご覧ください。
物価上昇率が8−9%の中国からの輸入品価格には、殆ど変化が無い。
これは、二年ほど前に中国の元立て債権を買ったが、円高元安のため22%ほどマイナス(損失)で、
中国の物価上昇も、日本の輸入物価には全く影響が無い ことも納得できる。
外国人投資家が日本の株式を売越しているが、
ドルを買わずに、日本国債などにシフト。これが円高の要因。
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