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ちょっと研究が不十分なネタを出してしまいます。 「上州電気鉄道」という、未成線です。当初は高崎から草津温泉を目指す計画だったようですが世界恐慌のあおりを受け計画を縮小、最終的には群馬八幡〜里見付近の開業を目指したようです。 ちなみに、高崎から下仁田を結ぶのは上信電鉄、前橋から桐生を結ぶのは上毛電気鉄道です。一字違いのためか混同している方があるようですので念のため。 正確なルートは研究不足のためかよくわかりません。このあたりを、このように通っていたはず、という程度です。 工事があまり進んでいなかったようで、遺構はほとんどありません。 ここから下流側(高崎側)は国鉄信越線をオーバークロスしていたと考えられますが、その部分は県道26号(右手の築堤)に飲み込まれています。 上流側は県道137号に沿って里見へ向かったようです。yahooの航空写真では築堤のようなものが確認できますが、河岸段丘の段丘崖のようにも見えます。果たして・・・。 今後研究を進めて修正記事をUPします。 (訪問日:2010.5.30) |
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おー、確かに昔から橋桁のような塊を見ています。
あれですかー。
今回も、改めて勉強させていただきました。
2010/7/7(水) 午前 6:28 [ タカ ]
タカさん/お早うございます。
この鉄道、大正末期に設立され、工事も始まっていましたが恐慌の影響もあって昭和6年に会社が破産、工事は中止となったようです。
80年前からここに建っていることになるわけで、よく壊されずに残っていたもんだと思います。
2010/7/7(水) 午前 7:15