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停留所は画面右後方ですが、伊香保CCの敷地内で近づくことができませんでした。 この道路は水沢街道。線路は右後方から来てこのあたりにあったはずの踏切を渡り、道路の左側を走っていました。 水沢を名乗る停留所ですが伊香保地区にあり、水沢うどんで知られる水沢観音はここから南東へ2kmほど離れています。 ここにはスイッチバック式の待避線がありました。 この先で道路と分かれ、森の中へ消えていきます。 ここからは地図には道路が描かれていますが、現地は藪。藪漕ぎする体力もなく、先回りすることにしました。 この先には小さな鉄橋があり、橋台が残っているだけに残念でした。 回り道をして、見晴下のバス停です。 線路跡は画面奥の道路左側から出てきて道路を渡り、右後方へ抜けていました。藪化していた部分の取付け部が残っているかと思いましたが、痕跡はありませんでした。 藪漕ぎしなくて正解だったかもしれません。 車が停まっているあたりから正面奥の方へ線路は延びていました。 この先に停留所があったと思われます。 この、現在は駐車場となっているスペースが線路跡です。 軽自動車がいるあたりからトラックのあたりを通って、道路右側へ抜けていました。 この先に伊香保駅がありました。道路上のバスがいる位置より50mほど奥に乗り場がありました。現在乗り場があったところは道路になっています。 正面の建物が建っているあたりに車庫がありました。 ここが東武伊香保線の終点です。 鮮やかなオレンジが印象的です。 左は第一弾で伊香保線八幡裏付近、右は第二弾で高崎線田町三丁目付近です。 第一弾は完売しているそうですが第二弾はまだ売っています。一枚いかがですか? …って、関越交通からなにか貰ったわけではないですが・・・。 それがこの27号。渋川市内の個人宅で保存されています。 台車や屋根上機器は失われ車体のみですが、こまめに手入れなさっているようで大変きれいでした。 今回で東武伊香保軌道線は終了です。お付合いありがとうございました。 (訪問日:2010.7.15) |
廃線跡
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この辺りは一面にリンゴの果樹園が広がっていたそうです。 精神科や神経科を中心に、内科や歯科の診療も行っている病院です。 線路跡は右の道路です。 この辺りには養護学校や授産施設もあります。あえて人目につかない山奥にこうした施設を設けていたようです。 こうした傾向は戦前から高度成長期にかけて各地で見られたんだとか。 ここを歩いたのは7月でしたから何とも思いませんでしたが、この秋はあちこちで熊さんが出没しているようで。 私も山間部の廃線跡歩きをする際は気をつけなければなりません。 その先は当時から鬱蒼とした杉林で、昼間でも薄暗かったそうです。 スイッチバック式の待避線を持つ停留所でしたが、現在は駐車場になっており痕跡は何もありません。 大日向療養所前を出た電車は一旦南下して高度を稼ぎます。再び北上して県道の近くに来たところが次の離山の停留所です。 大日向療養所前から先は伊香保カントリークラブの敷地になり、線路跡は跡形もありません。 離山の停留所はこのあたり、道路の左側にあったと思われます。 次回は伊香保線の終点、伊香保を目指します。 (訪問日:2010.7.15) |
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素人目には積み方が乱雑に見えて、強度的にどうなんだろうと思ってしまいますが・・・。 ここは右カーブです。 左右に横切るのは県道164号。吾妻線の金島駅付近から榛東村へ向かう道路です。 ダンプがいるのは駐車場。線路跡は正面左の道路です。 高低差がお分かりいただけると思います。 随分登ってきました。 この先に六本松の停留所がありました。 左カーブを曲がった先に待避線があり、その先に乗り場がありました。 待避線も市道になって残っていました。右が本線の渋川方面で、背後が伊香保方面。 左の道路が待避線跡。左奥の白い車が走っているところは県道渋川松井田線で、その県道の手前まで待避線は延びていました。 私の足元か、やや後ろが乗り場でした。 (訪問日:2010.7.15) |
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ただ、路盤の痕跡はほとんど分かりませんでした。 画面中央の一段と茂っているところに対岸の橋台があったはずです。 画面の左端は地図上では保育園になっていますが、今は閉鎖されているようで荒れていました。 このあたりが折原下の停留所でした。 正面の建物はトリックアートの美術館で、中央の白い車が走っているのが県道、線路跡は県道の手前を左方向です。 次回は群馬ガラス工芸美術館の西、六本松までです。 (訪問日:2010.7.15) |
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建物を見ると、勾配のきつさがお分かりいただけると思います。 このあたりはあまり勾配は感じませんでしたが、画面右端の建物を見ると、それなりの勾配だったようです。きっと、ずっと上り坂だったのでマヒしていたんでしょうね。 正面の、県道の脇にある藪のあたりが御影の停留所でした。 ここが御影の停留所。ここには交換設備があったようです。 県道は左にカーブしていきますが線路跡は直進、森の中へ消えていきます。 次回は森の中を進み、折原下を目指します。 (訪問日:2010.7.15) |



