|
ROCKS GERMANY 2001 / RADIOHEAD
現状のていたらくを見るにつけ
90年代後半から2000年代前半のロックは
非常に革新的で極めてロック的だったとつくづく思う
当時の新鋭達も今やすっかり大御所となり
音楽会を牽引しているとは思うし
それなりのクオリティを維持しているとは思うけれど
やはり維持は維持
現役横綱が強すぎるとなかなか次の横綱が誕生しないか
誕生しても短命に終わるのに似ている…
この循環はなかなかとぎれないんだなぁ〜…
さてレディオヘッドだ
当時の彼らはとてつもない勢いで進化を遂げ
誰も到達したことのない高みへと上り詰めたバンドの一つ
本作はそんな彼らの全盛期
ドイツでのフェスの音源で、これがまた素晴らしい
一発目のナショナルアンセムで完全にぶちのめされてしまう
なんとなく穏やかな旋律の中に潜む鉛のような奇妙な
メタル感と重量感
+
あまり鋭くないけど
ギザギザのついた、切られるとめっちゃ痛そうな
刃物のようなサウンド
+
弱々しいいけど抉り込んでくるトム・ヨークのヴォーカル
これこそがレディオヘッド!1
という最高のパフォーマンスが堪能できるのだ!♪
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 洋楽




