イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

変わったジャンルの音楽のメッセージで脳をマッサージ。

クセナキス

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             Xenakis- Bohor (1/2)
             http://www.youtube.com/watch?v=K0ZKpISpF2U&feature=related

             Xenakis- Bohor (2/2) for eight track electronic tape.
             http://www.youtube.com/watch?v=jJdkkgJTbvM&feature=related

今から約30数年前、我が心に音連れたモノたち。団塊世代には心のどこかに大きく揺さぶられた事どもを抱え込んだエッポックメイキングであったことだと思われます。確かに政治の季節では在りました。翻って現代は<青春の不在>であると、或る文芸評論家は指摘していますが、明確かつ堅固な壁、境界、秩序、制度が在るとは感ぜられない。なにやら漠とした雰囲気のなかで豊かさに流されている日々であっては、苛立ちのうちに不安と、焦燥、何ものかへの抗いといった若き日にありがちな心の在りようもあまり見られないのも、むべなるかなと思われます。腹満つればと言うことでしょうか。さて初めてのブログへの記事投稿。普段文章をしたためるなど無縁の、はや錆び始めた頭を磨くべく先ずは我がオールディーズからはじめようと思います。音への心の傾斜は文字の世界よりもはやく私に訪れていた故に、ここからなら何とか紡ぎだすことが出来そうだから。先ず初めの音連れから。すべからく何がしかの音という音の背後にはそれが連れてくるモノ達がある。古来何かしらの音を鳴らし、雰囲気、余韻の中で、神を迎え、遊んでいた。ともに遊ぶには手すさびの音どもが必要であった。しかし現代の楽曲の音たちが語る時代の精神には、もはや神が不在である。だがしかしウエーベルンの楽曲に感ぜられる、あの張りつめた抽象性の極致にみる神々しいまでの音の在りように、何かしらの精神の剄さを感じないだろうか。だが内省的に過ぎた音の世界に混沌を持ち込んだ、反ナチ抵抗運動に身を投げ出し顔面に大きな傷跡を残し楽音に確率論、統計学手法から編み出された音の塊を時代に投げつけた男。クセナキス。私に、混沌から湧き出てくる激しくほとばしる音の群れの中へ私の心を揺さぶり引きずり込んだ作曲家の5枚組みアルバム日本コロムビア(エラート):OS-2363/67-RE 5枚組(1970)。


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