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Chopin - Prelude No.24 in D Minor

       

記事にしたベートーベンの「ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13“悲愴”」には、これといった動画がなかったので、アンドラーシュ・シフのショパンを貼り付けます。


イメージ 1今日、いつもの定番で、通勤途上NHK・FMのミュージックプラザを聞き流していたら、えらくロマンティックなベートーベンのピアノ・ソナタが流れていた。一瞬、聞き間違いで、ベートーベンではなくほかの作曲家の作品かとおもったほどのものだった。私自身系統だって聴く性質の音楽ファンではなく、放送で流れている音楽をただ聞き流すといった程度のファンでしかない。最初から腰が引けいい訳めいているけれど。これは作品第何番で通称なになに、これは前後作品との対比でこれこれの特質をもつだのといったこと(薀蓄)をそらで言えるような本当のクラシックファンではない。ということで、以下のことどもはその程度の者が言っていることと、それこそ聞き流していただきたい。さて、その耳にしたのは、ベートーベンの「ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13“悲愴”」で、ピアノ演奏はアンドラーシュ・シフということであった。名前は知っていたけれど、なんとまあロマンティックで、甘いことか。ベートーベンってこんなのだった?といった印象であった。作曲家だっていろいろなスタイルの変遷があるだろうし、その範疇のものといったていのものか?と一瞬思った。しかし展開が進むにつれ、な〜んだかな?といった印象がぬぐえず、ここにブログ投稿となった次第。べつにいろいろ演奏解釈があっていいのだろうけれど、だからこそ聴く楽しみが尽きないのだろうけれど。それにしても!といった印象だった。まるで腕の立つポピュラー音楽家が弾くベートーベンのようで、こう弾けば甘美さがきわだつといったようなくすぐり、違和を感じた。聴衆より、音楽家自らがポピュラリティーに流されているのでは、と思ったりした。(媚を売る、あるいはセンセーションを巻き起こし関心を呼ぶとかといったこともあるかもしれないが、ポピュラー音楽からの影響といった単純な意味で。メディアの発達と、ポピュラー音楽の拡がりと底上げ、創造的な活動展開と質向上のクラシック畑への影響といった意味でもある。)もっともたんに私が保守的な耳しか持てないオールドエイジ・クラシックファンでしかないことを証しているだけのことかもしれないが。通勤途上のラジオからたまたま流れてきて耳にしたにすぎないのだけれど、そうしたことを思ったアンドラーシュ・シフの、ベートーベンの「ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13“悲愴”」だった。

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シフのバルトークのピアノ協3番(LD:ショルティCSO)では、かなり上手くはまっていました。お国もの(ハンガリー)はいいかもしれません。

2007/7/8(日) 午前 0:23 [ salonen2010 ]

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コメントありがとうございます。ハンガリーの大先輩、おまけにピアノの名手でもあるショルティとシフ。そしてバルトーク。こうしたつながりで聴くシフ。面白いかもしれませんね。貼り付けていないですが、ポリーニのほうが好ましく、それ以上に最初に聴いたフランソワのほうが聴き返してみても、よかったです。思い入れかもしれません。

2007/7/8(日) 午前 8:55 緑の森


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