ロッカーとしての ルー・リード(Lou Reed, 1942 - )というより、ポップ・アーティストの アンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928 - 1987)との絡みで、情報をとどめていた程度のことだった。けれど、衝撃的だったのは4年近く前の拙ブログ開設間もなくに投稿した「 無限大の幻覚・メタルマシンミュージック METAL MACHINE MUSIC」(1975)だった。それは、徹頭徹尾最初から最後まで轟音凄まじいノイズで埋められていたのだった。このアナーキーな精神には正直驚かされた。ウーンさすが世に聞こえるロッカーのなせる技だとその破壊的コンセプトに感動したのだった。これはロッカーとしてのルー・リードファンにはあまり評価されていない?ようなのだけれど。で、気まぐれに手にしたのがLP2枚組みの、今日投稿する1978年のライヴ盤「 テイク・ノー・プリズナーズ - Live - Take No Prisoners 」(1978年)だった。歌っているより語っているといってもいい詩人ロッカー・ルー・リードの本領は言葉の意味が判ってこそなのだろう。残念ながら、私のような語学不如意のリスナーにはそのよさ?が分からないといえそうだ。まこと、豚に真珠といったところなのだろう。ということもあり、ただ、シンプルなロックを<音>楽としてライヴの熱気とともに愉しむばかりだ。
ルー・リード『Live: テイク・ノー・プリズナーズ Take No Prisoners』(1978)
ディスク:1
1. Sweet Jane
2. I Wanna Be Black
3. Satellite of Love
4. Pale Blue Eyes
5. Berlin
6. I'm Waiting for My Man
ディスク:2
1. Coney Island Baby
2. Street Hassle
3. Walk on the Wild Side
4. Leave Me Alone
Lou Reed Metal Machine Music
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