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ルチャーノ・ベリオの『ア=ロンネ A-RONNE、ロンドンの呼び売りの声CRIES OF LONDON』(1976)。レコード帯には「音楽と言葉の新しい世界をひらく意欲作」とあるのだけれど・・・。たしかに売り子の、客を呼ぶ声はフシがつけられ、歌うように抑揚がつけられる。金魚え〜きんぎょ〜・・・。え〜いらっしゃい、ラッシャイと・・・。べつに喋る言葉にもアクセントがあり、抑揚がある。言葉の羅列が音楽になる。その境目、其処にはどういう機制が働いているのか。歌と言葉は別物か?音を順序だてて並べるだけでなぜ音楽になるのか。謎と言えばいえる。そんなこんなですが、よく分からないレコード鑑賞でした。体調愚図ついて頭がすっきりしない。早く寝るためここまでとして、擱きます。 Luciano Berio:A-Ronne
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ルチアーノ・ベリオ
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