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フリージャズ<日>

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LEW TABACKIN Burghausen 2000

               
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ネット図書館で借りた穐吉敏子と夫君(再婚)のルー・タバキン LEW TABACKINのテナーおよびフルートとのデュオアルバム。コンボではない渋さがアルバムタイトル通り『ヴィンテージVINTAGE』な趣きになっている。熟成したデュオパフォーマンス。はっきりした録音データが記されていないのだけれど、もう少し若いころに採ってほしかったというのが正直な感想。やはりピアノタッチに年齢を感じさせ、すこし惜しい。熟成の味もいいのだけれど、そうであればもっと唸らせるパフォーマンスになっていたことだろう。このアルバムではじめてそのすばらしさを知ったのだけれど、ルー・タバキンのフルート。これはみごとだ。音色が美しく、流麗で崩れない。同梱解説書によると≪フルートは現代世界最高峰の一人であり、1980年、81年、83年には世界中のジャズ評論家が投票に参加する米ジャズ専門誌「ダウンビート」主催の国際ジャズ批評家投票で<フルート>部門の第1位に選出されている。≫のだそうだ。このような評言を聞くまでもなく、アルバム中のフルートソロを聴けばオッツこれは!といった印象をもたれることだろう。また、以前ラジオで線の太いテナーの、いいパフォーマンスを聴いて、誰?だと聞き耳立てたのがルー・タバキンだったのをアナウンスで知り、いいサックスだとそのとき認知したのだった。テナーサックスもいけてます。



穐吉敏子関連投稿記事――

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/61757507.html 穐吉敏子『ジャズと生きる』。

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/61671379.html?type=folderlist 穐吉敏子『ララバイ・フォー・ユー〜トシコの子守歌LULLABIES FOR YOU』(1965)。シンプルなジャズ。それでいて、ジャズの愉しさを満喫させてくれる

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/61715247.html?type=folderlist 『ベスト・オブ・秋吉敏子』。女だてら?失礼千万、不届き至極。本格のビッグバンドジャズここにあり。それにしても凄いでゴザイマスですデス、このパワー!!!。

穐吉敏子&ルータバキン『ヴィンテージVINTAGE』
[フルート]: ルー・タバキン (LEW TABACKIN)
[ピアノ]: 秋吉敏子 (AKIYOSHI TOSHIKO)
[テナー・サックス]: ルー・タバキン (LEW TABACKIN)


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