イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

変わったジャンルの音楽のメッセージで脳をマッサージ。

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丹波明 complex

                

知る人ぞ知るなんでしょうか。もうフランスに渡って半世紀。すっかりフランス人なのでしょうか。かの地で生計立ててるのだから。作曲家・丹波明(たんば あきら、1932 - )。しかし作曲・作品のコンセプトは日本の異端的(私に言わせればですが)?伝統芸術の「能」音楽の研究から得たもののようで、聴けばナルホドと感じさせるものがあります。
イメージ 2≪日本の伝統文化への深い造詣とそれらを背景とした独自の芸術観≫から作曲された作品が≪79年フランス国立放送により「丹波明の一日」が放送≫され、また同年≪オランダ現代音楽祭で10作品が演奏される≫などという多大の評価を与えられているとのこと。たんなるジャパネスクだけからではないだろうことはその作品を聴けば肯けようか。対するに、日本での評価、認知のほどは、ドシロウトの身ゆえ耳にしませんが。おまけにマイナーな現代音楽ゆえに。私が知らないだけで、このような音楽歴の、かの地で長年にわたりガンバッテイル日本人作曲家はたぶん居てるのでしょうが。

イメージ 3ところで、まったくミーハー的で、どうでもいい知識!?ですが、今はすでに泉下にある、冥界、霊界の研究家にして、その映画≪大霊界 死んだらどうなる≫製作も行った映画俳優、丹波哲郎(たんば てつろう、1922 - 2006)は実兄のよし。作曲家・丹波明の(紹介)サイト
               祖父・丹波敬三(大正時代を代表する薬学者):写真→



などには、そうした係累は何事も触れられておりません・・・。







すでに4年以上前に下記投稿しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/53049466.html ピエール・バルボーの『FRENCH GAGAKU』と『MU-JOKEN』。コンピュータを作曲過程に介在させてのアルゴリズミック・ミュージック。丹波明「能音楽の構造」研究の実践『TATHATA』ほか。



丹波明 tathata





Pierre Barbaud, Akira Tamba 『French Gagaku / Mu-Joken / Tathatà / Complexe Simple』

Tracklist Hide Credits▼ .

A1. Pierre Barbaud – French Gagaku
Conductor – Roger Albin
Orchestra – Orchestre Radio-Symphonique De Strasbourg

A2. Pierre Barbaud – Mu-Joken
Directed By – Pierre Mariétan
Ensemble – Groupe D'Etude Et De Réalisation Musicales*

B1. Akira Tamba – Tathatà
Ensemble – Quatuor De L'O.R.T.F.
Performer – Jacques Dejean, Jacques Dumont, Jean-Claude Ribera, Marc Carles

B2. Akira Tamba – Complexe Simple
Directed By – Pierre Mariétan
Ensemble – Groupe D'Etude Et De Réalisation Musicales*

Companies etc
Distributed By – Barclay
Credits
Artwork [Enchainements No4] – Michel P. Philippot*
Engineer – B. Leroux*, I. Devries*, J. Doué, J. Deloron*
Liner Notes – Michel P. Philippot*
Liner Notes [Translated By] – Joséphine Bennett
Producer [Directeur De Production], Edited By [General Editor] – Charles Duvelle

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ミーハーに反応しちゃいました。

フランスで死んでいくって・・・・岸恵子さんもそうですね
岸さんは、フランスにいる日本人の誇りみたいですね
団体旅行や、オプショナルツアーの男性ガイドたちは
必ず、岸さんが、いつもで歩く場所や、「今どこにいる(つまりフランスにいるか、国外か)」を知っているし、話題にしますの@@

この方は初耳でした、話題になりませんでしたし


音楽は、耳障りでなく、ちょっと古風な感じ
終わったかと、思ったら、そうじゃない・・・(><)
会場で、タイミングずらして一人拍手する人がいられる音楽ですね

丹波哲郎さんはどちらかといえば、不肖の息子だったのかもしれないですね・・・・やっぱりねぇ・・・

昔の俳優さんは、いわゆる「良家」の方がいられたんですね


2012/4/23(月) 午前 7:34 poetryfish9 返信する

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poetryfish9さん。

現代音楽作家だから話題にもなりません・・・でしょう。

それにしても「耳障りでなく、ちょっと古風な感じ」・・・お耳に届いたようで結構です。

2012/4/23(月) 午後 10:54 緑の森 返信する

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はじめて聞きました。積極的に音楽を聞かなくなって何年かになりますが、この2作品は大変おもしろく、何回も聞かせてもらいました。ありがとうございます。

2012/4/26(木) 午後 6:46 [ uexa ] 返信する

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uexaさま。

脳のマッサージになりましたでしょうか。

コメントいただき音源紹介の甲斐があります。

2012/4/26(木) 午後 11:26 緑の森 返信する

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