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最近ジャズめいてると云うほどではないけれど、というよりネット図書館にしろ、町の図書館にしろ、借り受けるチョイスの幅が限られてきていることに起因しているだけのことなのだけれど。 きょうは、そうしたなか、町の図書館の所蔵アルバムを借り受けての投稿。たぶん初めてではなく2回目の鑑賞(のはず)。CD4枚組の『コルトレーン/ライヴ・イン・ジャパン』。 云うまでもなく歴史的といってもいい1966年の東京でのライヴ録音のもの。生涯一度っきりの来日公演での音源のよし。その翌年1967年に世を去ったジョン・コルトレーン(John Coltrane, 1926 - 1967)。 聴きなおしてみて、あらためて思った。これはなんなのだ!。たぶん実際にこの公演を目の当たりにし、耳にした(当時の)ジャズファンはことばも出なかったのでは・・・と思われる。 この呻き、叫びは・・・。一つのチューン、パフォーマンスが斯くも長時間エネルギッシュでテンション高くインプロヴァイズされる、その推進力の凄さ。力技。フリーインプロヴァイズドジャズってここまで来ているのか? 、これが?と。 国会議員を務めたこともある、あるジャズ評論家は、モダンジャズはコルトレーン以降もう分からないと言ったとか・・・。 いままで余り熱心なコルトレーン・リスナーではなかったけれど、いま思う。 コルトレーンは、すでになんていうことをやっていたんだろう・・・。 『コルトレーン/ライヴ・イン・ジャパン』 John Coltrane『Live In Japan』 TracklistHide Credits▼ 1-1 Afro Blue アフロ・ブルー Written-By – Mongo Santamaria 38:49 1-2 Peace On Earth ピース・オン・アース Written-By – John Coltrane 26:24 Written-By – John Coltrane 54:34 Written-By – John Coltrane 25:04 3-2 Leo レオ Written-By – John Coltrane 44:51 Written-By – Rodgers & Hammerstein 57:19 • Alto Saxophone, Tenor Saxophone, Bass Clarinet, Percussion – Pharoah Sanders • Bass – Jimmy Garrison • Drums – Rashied Ali • Piano – Alice Coltrane • Reissue Producer – Michael Cuscuna • Soprano Saxophone, Alto Saxophone, Tenor Saxophone, Percussion – John Coltrane Notes▼ Discs 1 & 2 were recorded at Shinjuku Kosei Nenkin Hall in Tokyo on July 11, 1966. Discs 3 & 4 recorded at Sankei Hall in Tokyo on July 22, 1966. These recordings are mono and were originally taped for Japanese radio broadcast. Disc 3 was previously issued in the United States on "John Coltrane - Live In Japan." All other material is previously unreleased except in Japan. John Coltrane - Peace on Earth - Live in Japan
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フリージャズ<欧・米>
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25年位前に中古盤LPを探して手に入れました。
聴いているうちに、吸い込まれるような演奏でした。
いつかCDで買い直したいと思っています。
2012/10/18(木) 午後 6:43
東信JAZZ研究所 さま。
LPじゃ、針の上げ下ろしが面倒ですもんね・・・。
それにしても、ファラオ・サンダースのフリーキーパフォーマンスをコルトレーンはどうコメントしていたのでしょうか。
2012/10/18(木) 午後 11:43
この音を聴くとジャズ喫茶を思いだします。
67.8.9年ころ新宿の3.4軒に良く言って2、3時間?は粘っていたと思います。煙草の煙が充満して、、これもよくかかっていた。
至上の愛と同じメロディーが、今きいたところに流れていた。8分くらいのところかな。あれ マイ・フェイヴァリット・シングスだったかも
本当に久しぶりですが全然古びてない どこも緩んでない すごい
ストイック
このパワーは どこにいってしまったのでしょうか
いま15分あと20分も聴ける
感謝!!!
2012/10/25(木) 午後 6:52 [ contemporary Eat & Art ]
contemporary Eat & Art さま。
揺らいでいたあの時代、自身が渦中の学生というご身分であったせいかもしれませんが、
「67.8.9年ころ・・・」たしかに、高揚していましたね。
最近のラジオから流れてくるジャズを聴いていても、コルトレーンはスゴイ、すごかったとときおり思わされます。
2012/10/25(木) 午後 11:10