Chick Corea and Herbie Hancock 02 Ostinato (from bartok:mikrokosmos for two pianos,four hands)町の図書館で借り受けたアルバムなのだけれど、先日≪チック・コリア『ピアノ・インプロヴィゼーション VOL.1』(1971)。数ヶ月で空中分解した<サークル circle>と同時期のピアノソロ。≫とタイトルして投稿した。その記事に貼り付けた動画音源がハービー・ハンコック(Herbie Hancock、本名:Herbert Jeffrey Hancock、1940 - )とチック・コリアのデュオで、すばらしいものだった。 ところで、きょうそのCDの返却に図書館へ行ったところ、なんと『チック・コリア&ハービー・ハンコック・デュオ・ライヴ』が棚にあるではないか。ということで、さっそく借り受け鑑賞した。 まったくスバラシイ!のひとこと。オッ!こりゃ現代音楽っぽいな〜と思いつつ同梱冊子の曲目データを見て納得。バルトークのピアノ曲集「ミクロコスモス」よりの選曲だったのだ。(失礼なことながら)ヤルデハアリマセンカ・・・。選曲の意気のみならずパフォーマンスがすばらしいのだ。インテリジェンス(音楽とは直接関係のないことでしょうが、ハービー・ハンコックは「大学では音楽と電気工学を専攻、音楽と電子工学の両分野で博士号を取得」。チック・コリアはジュリアード音楽院修学とのこと)と遊び心の横溢したすばらしいフォーハンド(four hands)のピアノデュオパフォーマンス。 柔軟な図抜けた音楽センス(狭量なバリアーがない)・・・。ファンク・ジャズのハービー・ハンコックはいざ知らず・・・。こんなに愉しく聴けたアルバムは久しぶりだ。 チック・コリア&ハービー・ハンコック・デュオ・ライヴ An evening with Chick Corea and Herbie Hancock 1. ホームカミングHomecoming 2. オスティナートOstinato 3. フック The Hook 4. ブーケ Bouquet 5. 処女航海 Maiden Voyage 6. ラ・フィエスタ La Fiesta Chick Corea & Herbie Hancock - All Blues, North Sea Jazz 1979
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かなり昔の話ですが、この2人のデュオのライブに行きました。
その時もバルトークのミクロコスモスからの楽曲を演奏してました。
その手の音楽に興味のない観客が大多数だったせいか、反応はイマイチでしたが…
2012/11/4(日) 午後 7:50
音の本箱 さま。
ご指摘の反応云々わかりそうな気がします。云うところのノリはないですからね。
詮ずるところ音楽は好みの問題ということもありますから・・・。
とはいえ、惜しいことですね。二人は曲のすばらしさを愉しんでいるのですが。
2012/11/4(日) 午後 9:22
先月アメリカ村の中古屋でデュオライブのミュージックテープを100円で見つけて喜んで買いました。当日ハービーハンコックのワークショップに行ってたもので
テープですが嬉しかったです。普段テープは聞かないですが
おまけにステレオも聴かずパソコンのCDしか聴きませんけど
パソコンの横にステレオとカセットデッキ置いてるので
ひさびさに電源入れて聴いたところ
カセットは番号でないのでなんの曲か分からないですが
本当に素晴らしいです。
2014/5/14(水) 午前 11:54 [ chi**o778* ]
chi**o778* さまこんばんは。
その音質関係なく感じ入るものがあった・・・。いい出会いだったようです。
ますます音楽数寄が嵩じるようですね。
2014/5/14(水) 午後 9:36