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【満州事変の根本原因は、一つに、日本国内で、深刻な経済不況と政党政治への不満に根ざす、「国家革新」勢力の台頭があったからであり、他の一つは、中国において激しい排日の動きがあったからであって、「そのよって来るところ遠く、かつ深い」】 うえは宰相・吉田茂(よしだ しげる、1878 - 1967)が若き世代に命じた、敗戦にいたる日本外交の過誤検証の調書『日本外交の過誤(昭和26年4月10日・外務省極秘文書)』のなかの一節。 最近、識者は只今日本の社会情勢が、日本の敗戦焦土と化し、奈落の底へと転げ落ちていく分水嶺となった満州事変(1931年)の頃とよく似ていると指摘している。 杞憂であってほしい・・・。それにしてもなんだか穏やかではおれない時節のようでアリマス。
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本
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景気の低迷と世論の急激な右傾化、私も危惧しております。
戦争を知らない世代でも、満州事変辺りの歴史は勉強しているはずなのに…
2012/12/21(金) 午前 6:52
音の本箱さま。
歴史には、あまり興味をもたない小生でも戦前の日本の破滅的軍禍
が気になりだしている今日この頃デス。掃いて捨てるほどの甲論乙駁のあるようですが、そもそもの秀吉の朝鮮出兵からしてがよくわかっておりません。チカラ対チカラの時代とはいえ、海を渡ってまでの出兵・・・。
ボチボチと、興の赴くまま気まぐれに、そのあたりを当たっていきたいと思っていますが・・・。
2012/12/21(金) 午後 6:12