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オ〜っと、琳派?誰の作?と目にとまったのがこの画。いっしゅん俵屋宗達の『鶴下絵三十六歌仙和歌巻』が呼び起され我が感性脳をくすぐったのだった。 先日の購読新聞の記事にあったものなんだけれど。 京友禅の老舗、なんと【室町時代末期の創業から450年以上】!という・・・老舗「千總(ちそう)」のもつ優美華麗な和の意匠、それも明治以降の【十二代西村總左衛門】による京都画壇の【日本画家に下絵を依頼する画期的試み】によって成果した斬新モダンな文様意匠を展覧するを趣とする『岸竹堂と今尾景年 明治の千總(ちそう)と京都画壇』なる紹介記事だった。【千總(ちそう)所蔵の下絵の約三分の二は】この二人の日本画家の手になるとのこと。 画の美意識に感じ入ったとはいえ、その新聞の記事中の粗い画では・・・と。 で、たまたまネット図書館に所蔵されていた『千總、型友禅伝統図案集』を手にし京友禅の優美華麗、かつモダン斬新の意匠のさまざまを堪能したのだった。というものの、件の目にとまった今尾景年の『烏(からす)に鷺(さぎ)文様』(1893)は掲載されていなかったのだけれど・・・。 |
休憩室
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カラスを毎日、見るでもなく、感じていると
いつも不憫にちょっとだけ想います
その頭脳と実行力と、見かけゆえに嫌われています
こういう作品を拝見すると、それを描く作者の「肝のすわりかた」が伝わり
情けない想いです
2014/6/14(土) 午後 1:56
poetryfish9 さまこんにちは。
たしかに見かけがね。まじかでみるとヒチコックのえがくカラスが思われ、一瞬ひるみますね。
異様と頭の良さで、古来よりヒトの目をアンビヴァレントに引き付けていたのでしょうね。
自然、対象への徹底したまなざしを感じさせますね。創造の遊び、余裕はそこから・・・と。
2014/6/14(土) 午後 7:00