イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

変わったジャンルの音楽のメッセージで脳をマッサージ。

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Saint Saens clarinet sonata

        

作曲家の死の年に書かれたからというのではないが、その過剰を避けた簡潔澄明な響きは染み入るものがあった。車中ラジオから流れていて印象した作品、サン=サーンス(1835-1921)の『クラリネットソナタ(Sonate pour clarinette et piano)変ホ長調 作品167』。


【「クラリネット・ソナタ 変ホ長調 作品167」       
                     サン・サーンス作曲
                      (15分18秒)
              (クラリネット)ザビーネ・マイア
              (ピアノ)オレク・マイセンベルク
              <EMI TOCE−56522>】


86年の長きの人生、そのわずかに残された日々への哀愁黄昏の先駆的覚悟のうちに在ることの陰影を感じ取る…というのも、単なる短絡的なロマンな意味づけでしかないのかもしれないが。

けれど、いい曲だ。
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からみ合い(1962)(小林正樹監督/音楽:武満徹

        


60年代の【日本映画〈黄金時代〉】。たしかにそうでした。テレビ時代の来る前の娯楽のない時代といやあそうだったですが。出入り口は通勤の満員電車並みの混雑。立ち見どころか通路に座ってまでも観てました。あの映画館の活況ときたらすごかったです。黒澤明の娯楽大作「用心棒」、「椿三十郎」・・・。映画館は熱かった。もう半世紀前の事となる。


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時代めいたタイトルロゴ




『日本映画〈黄金時代〉〜名作サントラ音楽集〜』
1. 用心棒
2. 山河あり
3. からみ合い
4. 裸の島
5. 秋津温泉
6. もず
7. 名もなく貧しく美しく
8. 五番町夕霧楼
9. われ一粒の麦なれど
10. 砂の女
11. 仇討
12. 五辯の椿
13. ジャコ万と鉄
14. 越後つついし親不知
15. 切腹
16. 飢餓海峡

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Haydn Symphony No 76 E flat major NDR Orchestra Gunter Wand

       


きょうも『ハイドン交響曲全集』VOL.6より。

つい先日

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/64640881.html 再度の『ハイドン交響曲全集』VOL.6(4枚組)。やはり「交響曲第72番ニ長調」。なんと、18世紀以後の初演は第2次世界大戦直後!。】

と、投稿したのだけれど、「76番」も印象的な魅力あるフレーズに満ちた愛すべき名品ということで再度のVOL.6よりのピックアップ。明るく軽快。

ところで、この「76番」ほか「77番」、「78番」の3曲は、人気をかち得ていたイギリスに渡り、そこで演奏する目的で作曲されたが、その念願の渡英は実現せず、後にイギリスの出版社から出版されたことの経緯から、この3曲は「イギリス交響曲」と呼ばれているとのこと。
      「神様とぼくたちはしっかり結びついているんだね。
       ぼくたちは救われたいし、
       神様はぼくたちを助けたいし。」(『子供の神秘生活―生と死、神・宇宙をめぐる証言』より)

神と人。永遠のすれ違い。そりゃそうかも。「神は、我々を人間にするために、何らかの欠点を与え」た。

ず〜っと祈り続けてこのざまだ。悲しいね。


http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/62979165.html バッハ『オルガン作品全集第8巻ーオルガン小曲集(オルゲル・ビュヒライン) BWV599−644』。ず〜っと祈り続けてこのざまだ。悲しいね。




J.S. Bach - Toccata and Fugue in D minor BWV 565

        


ベートーヴェン第五交響曲「運命」の出だしに聴く印象的なフレーズに負けず劣らずのバッハのトッカータとフーガ ニ短調(Toccata und Fuge in d-Moll)BWV565のそれが、
【本作はもともとはヴァイオリン用で、後にオルガン用に編曲されたという説もあり・・・】(WIKI)ということで、過日ラジオから流れていたのを耳にし、これが意外によく印象したので、きょうはこれを投稿。さて、どうでしょう。


J. S. Bach - Toccata and Fugue in D minor, BWV 565 (arr. for Violin solo)

      

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Haydn: Symphony No. 72 (Christopher Hogwood)

        

2年半ほどまえに

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/63055906.html 『ハイドン交響曲全集』VOL.6(4枚組)のなかから印象に残った1曲。「交響曲第72番ニ長調」。「さて、愉しんでいただけましたかな・・・」愉しませるお抱え楽長ハイドン。ご大人デスワ。

と綴ったのだった。

で、再度の『ハイドン交響曲全集』VOL.6(4枚組)の鑑賞(といっても自動車の再生装置をつかっての運転中の聴き流し程度のもの)でも、やはり印象に残ったのは前回と同じ「交響曲第72番ニ長調」だった。エステルハージ家のお抱え楽長ハイドンの醸し出される貴族社会の豪奢と品格。

ところで、この

【交響曲第72番の18世紀以後の初演は、第2次世界大戦直後、BBC放送の第3放送でおこなわれた、と信じられている。このときの音楽は、著名なイギリスのハイドン研究家マリオンM.スコットによって校訂された楽譜を用いていた。1947年以前には、この作品はハイドンの専門家によってさえ完全に忘れられていたのである。】(全集同梱解説書より)

18世紀以後の初演は、第2次世界大戦直後!。なんと・・・。

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