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過日、ラジオから流れていて印象に残った作品があった。以下だった。 「交響曲 第10番 作品98から 第3楽章」 ヴァインベルク作曲 (8分16秒) (弦楽合奏)クレメラータ・バルティカ (コンサートマスター)ギドン・クレーメル <ECM UCCE−7532/3> 「交響曲 第10番 作品98から 第4、5楽章」 ヴァインベルク作曲 (7分52秒) (弦楽合奏)クレメラータ・バルティカ (コンサートマスター)ギドン・クレーメル <ECM UCCE−7532/3> ヴァインベルク?。初めて聞く作曲家の名だった。 ポーランド、ナチス、ユダヤ迫害、ホロコースト、ソ連邦亡命、社会主義体制下の政治と芸術・・・。 斯く苛烈な時代を刻印する歴史のなか芸術活動をおこないつつ生き抜いてきた作曲家。もうこれだけで受け取る側に、知らず知らずにある種の想念、枠組みがはめられる。その悲劇性、苦悩痛苦を背後に聴こうとするのも無理はない。しかしそれだけをもってして作品の評価軸であるとするのは安易に過ぎるのかも。そうした音楽外の思い入れなどを不要とするほどに、その錬成の音楽性は魅せるものがある。 作曲家の出自とするポーランドのもつ音楽性?。さてどうなのでしょう。 『Mieczyslaw Weinberg (Orchestral & Chamber Works)』 Disc: 1 1. Sonate Nr. 3 (op. 126) 2. Trio op. 48, Allegro con moto 3. Andante 4. Moderato assai 5. Sonatine op. 46, Allegretto 6. Lento 7. Allegro moderato Disc: 2 1. Concertino (op. 42)
2. Symphonie Nr. 10 (op. 98), Concerto grosso. Grave 3. Pastorale. Lento 4. Canzona. Andantino 5. Burlesque. Allegro molto 6. Inversion. L istesso tempo |
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