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今という時代的感性ゆえか、やはり旋律性が浮かび上がってくる尺八の音色はストレートに親しみをもって、かつ深韻と響いてくる。民俗のもつエートスなのでしょう。それと、たとえ現代邦楽としての尺八曲であっても、伝統とされた古典本曲のもつ時代が秘めた余情とはちがったおもしろさはもちろんある。 それであればこその、今を生きる現代尺八曲なのでしょう。 <VICTOR TWIN BEST>古典芸能ベスト・セレクション〜名手・名曲・名演集「尺八」 ディスク:1 1. 明暗系尺八本曲 「調子」 2. 錦風流尺八本曲 「調」 (モノラル録音) 3. 錦風流尺八本曲 「虚空」 4. 琴古流尺八本曲 「鉢返」 (モノラル録音) 5. 琴古流尺八本曲 「秋田菅垣」 6. 琴古流尺八本曲 「巣鶴鈴慕」 7. 琴古流尺八本曲 「鹿の遠音」 8. 都山流尺八本曲 「木枯」 ディスク:2
1. 道曲 「産安」 2. わだつみのいろこの宮 3. 尺八二重奏曲 「竹」 4. 「竹籟五章」 -尺八本曲- (一)芬陀 (二)爽竹 (三)虚籟 (四)破竹 (五)明暗 5. エクリプス(蝕) 6. 風動 7. 詩曲二番 |
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「自己に忠実であれば、必然的に作曲家は民族的であること以外に、ありようはない」(伊福部 昭) わが邦を代表する音楽家諸氏!。ここにわが優れた作曲家の在ることに誇りをもって、世界にアピールしてほしいものです。海外の音楽家たちの、あたりまえのごとく自国の作曲家の作品を演奏会に採り上げるていどには・・・。 絶対化する必要はないが民族、自国への誇りをもつ。だいじなこととおもいますが。 http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/63427696.html 『伊福部 昭 全歌曲/藍川由美』。伊福部昭の歌曲。オスティナートで民俗の昂揚ほとばしる交響楽とはちがって、ゆったりとして、リリシズムとロマンティシズムにウルッとさせる優しく魅力的な旋律に満ちた歌曲。 http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/63425990.html 『舞 ― 伊福部昭の芸術3 舞踊音楽の世界』.。どこの「サロメ」?北海道か?と言いたくなる。やはりニッポンです、これは。 http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/63424445.html 『響-伊福部昭 交響楽の世界』。土俗派の真骨頂、頑固一徹伊福部ブシで盆休みの締めくくり。 http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/63420832.html 『譚 ― 伊福部昭の芸術1 初期管弦楽』。「自己に忠実であれば、必然的に作曲家は民族的であること以外に、ありようはない」・・・この信念、この一徹。 http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/62422019.html 伊福部昭の芸術5『楽 協奏風交響曲/協奏風狂詩曲』。落語『寿限無』の「パイポ パイポ パイポのシューリンガン」に聞こえてしょうがない心的高揚もたらす執拗な拘りのオスティナート。 http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/57192882.html 伊福部 昭『宙(ちゅう)・SF交響ファンタジー』(1995)。「自分の作品リストからは削りたい。」たぶん本心でしょう。民族派たるの古色蒼然とした、しかしスケールのあるオーケストレーションは愉しめる。 http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/43003543.html 強烈な沸き立つ民族(民俗)感性のほとばしりをオスティナートの高揚に聴く伊福部昭の『ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ』(1961) http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/36422284.html 伊福部昭の<信>を聴く「タプカーラ交響曲」(1955)と「バイオリン協奏曲第二番」(1978) 伊福部昭『管弦楽選集』 1. 交響譚詩
2. タプカーラ交響曲 3. ヴァイオリン協奏曲第2番 |
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グールドは音楽を超出している。音楽を語るな、聴け。その小気味よく軽やかに飛翔する世界に身をまかせひたすらに・・・。音楽以上のものの音連れを。 『グレン・グールド・ストーリー~ベスト・オブ・グールド』
11. 6つの小プレリュード ハ長調 BWV933 12. インヴェンションとシンフォニア(2声と3声のためのインヴェンション)BWV772-801より 13. インヴェンションとシンフォニア(2声と3声のためのインヴェンション)BWV772-801より 14. 平均律クラヴィーア曲集第1巻 第1番ハ長調 BWV.846 前奏曲 15. 平均律クラヴィーア曲集第1巻 第1番ハ長調 BWV846 フーガ 16. フーガの技法 BWV1080 コントラプンクトゥス第1番 17. フーガの技法BWV1080-コントラプンクトゥス第1番 18. イタリア協奏曲へ長調 BWV971 第1楽章 (速度指定なし) 19. イタリア協奏曲へ長調 BWV971 第2楽章 アンダンテ 20. イタリア協奏曲へ長調 BWV971 第3楽章 プレスト 21. ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056 第1楽章:アレグロ 22. ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056 第2楽章:ラルゴ 23. ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056 第3楽章:プレスト 24. ゴールドベルク変奏曲BWV988 /アリア・ダ・カーポ 25. イントロダクション〜「北の理念」より「グレン・グールドです」 26. ファンタジア ハ長調 27. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ 28. 3つのピアノ曲 作品11より第1曲 29. 組曲第3番ニ短調 HMV428より第1曲 30. 組曲第3番ニ短調 HMV428より第2曲 31. ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491 第3楽章 (アレグレット) 32. 交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」 第1楽章 田舎に着いたときの愉快な気分/アレグロ・マ・ノン・トロッポ 33. ソナタ 第61番 ニ長調 Hob. XVI: 51 アンダンテ 34. ソナタ 第61番 ニ長調 Hob. XVI: 51 フィナーレ:プレスト 35. ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331(300i) 第3楽章 ロンド アラ・トルカ:アレグレット 36. 6つのピアノ小品 作品118 間奏曲 変ホ短調 作品118の6 37. あした 作品27-4 38. 2つの小品 作品57 第1曲 欲望 39. 2つの小品 作品57 第1曲 舞い踊る愛撫 40. 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
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過日、たぶん新聞記事(NHKハート展 「ホーホー」)で知ったんだろう、以下のココロうつ詩があった。 「ホーホー」 ホーホーとなきます。 パサパサととびます。 くらいところにいます。 さがしてみてね。 きょうのよる まっています。 信田静香さんという10歳のダウン症児の紡いだ詩「ホーホー」なんだそうです。 これこそ無垢の魂、こころやさしい愛の詩ですね。 詩といゃあ教訓詞かといいたくなるような作為がわずらわしい詩の多いなか、純でココロうちます。 で、さっそく、ネット図書館で『「ホーホー」の詩ができるまで』の冊子を借りた。 障害をもってこの世に生を享けた子への慈愛に満ちた「ココロ育て」の記録。 「この子にはハンディがあるかもしれへんけれど、どんなすばらしい人生が待っているかわかれへん。悲観したらあかんで。人生は良い方、良い方に考えていかなあかんで」 (画家であった、著者の義父のことば)
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