イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

変わったジャンルの音楽のメッセージで脳をマッサージ。

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過日、たぶん新聞記事(NHKハート展 「ホーホー」)で知ったんだろう、以下のココロうつ詩があった。


       「ホーホー」

       ホーホーとなきます。

       パサパサととびます。

       くらいところにいます。

       さがしてみてね。

       きょうのよる

       まっています。


信田静香さんという10歳のダウン症児の紡いだ詩「ホーホー」なんだそうです。

これこそ無垢の魂、こころやさしい愛の詩ですね。

詩といゃあ教訓詞かといいたくなるような作為がわずらわしい詩の多いなか、純でココロうちます。


で、さっそく、ネット図書館で『「ホーホー」の詩ができるまで』の冊子を借りた。


障害をもってこの世に生を享けた子への慈愛に満ちた「ココロ育て」の記録。



「この子にはハンディがあるかもしれへんけれど、どんなすばらしい人生が待っているかわかれへん。悲観したらあかんで。人生は良い方、良い方に考えていかなあかんで」

(画家であった、著者の義父のことば)
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豊田市美術館 「荒木経惟 往生写集―顔・空景・道」展 荒木経惟 オープニング・トーク 2014年6月29日まで開催

   


大きな企画写真展が催れていたこともあってか、家人が図書館で借りてきた週刊誌の2誌ともに写真家アラーキーこと荒木 経惟(あらき のぶよし、1940 - )の対談記事が載せられていた。で、さっそくネット図書館で蔵書検索したところ、それらの企画展に併せて刊行されたという『往生写集』の所蔵されているを知り借りてきた。

【「荒木経惟 往生写集」展にあわせて刊行された写真集。第1回太陽賞受賞作「さっちん」や「センチメンタルな旅・冬の旅」「チロ愛死」などの名高い作品から、最新作「8月」「去年の戦後」「道路」まで、荒木が50年にわたって見つめてきた生と死のすべてを収録。】(ネットブックレヴューより)




この冊子に収められている、俗界のそこはかとなく生死漂う写真の数々の良さもさることながら、アラーキー・荒木経惟の発散する写真家としてのエネルギッシュなさまと人となりが、ほほえましくも感動的につたわる動画の在るを知り、投稿となった。ご覧あれ・・・(とうの動画が削除されてしまえば、ほとんど意味のない記事となってしまうのだけれど。)


イメージ 3重篤の病に伏せる、アラーキー「愛猫・チロ


アラーキー・センチメンタルな夏

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【「国の借金」、最大の1024兆円 13年度末

 財務省は9日、国債や借入金、政府短期証券をあわせた「国の借金」が2013年度末で過去最大の1024兆9568億円になったと発表した。医療や介護といった社会保障費や国債の利払い費などを税収や税外収入でまかないきれず、新たな国債発行を続けているのが主因。今後も借金の膨張に歯止めはかからず、14年度末には1143兆円を超える見通しだ。

 国の借金は12年度末に比べて33兆3557億円増えた。今年4月1日時点の総務省の人口推計(1億2714万人)をもとに単純計算すると、国民1人あたり約806万円の借金をかかえていることになる。

 借金残高の内訳は、国債が853兆7636億円。12年度末から32兆2895億円増え、借金を大きくふくらませている。このほか、借入金が6454億円増の55兆5047億円。一時的な資金不足を穴埋めする政府短期証券が4208億円増の115兆6884億円だった。】(日本経済新聞2014/5/9)


いつのまにやら【国民1人あたり約806万円の借金】!どうすんの?いまさらながらですが。
個人金融資産1400兆円ある!?とのことですが・・・。

金融バブルとデフレ対策、不況対策だなんだかんだと財政出動の繰り返しのあげくが、この膨大な借金。

なんだかおかしいと思いつつ・・・まったく経済学の構造的無力無能きわまれり。



「いつまで続くのかと経済学のシロウトの私たちにも思わせるほどの、世界経済史上400年ぶりに更新したという異常に長い超低金利時代。

これはなんなのだ?。何の予兆か?」


ウォール街を占拠せよ」の象徴的スローガンは「We are the 99%」だった。

上位数パーセントが国の富の半分以上を吸い上げている。この信じがたいイビツ。

イメージ 2自由市場主義のもとグローバルな世界経済がつくりだす圧倒的な富の寡占偏在と破壊的な格差の増大。

グローバル企業の利益の増大に比しての働く者の所得(労働分配率)の趨勢的低下。派遣・非正規雇用の常態化。漸増する中間層の脱落貧窮化。可処分所得の低下を伴う国内景気の低迷と先の見えぬ社会不安。

国民国家を越境する(過剰)金融資本の恐ろしいまでの冷血守銭奴・・・「We are the 99%」。ギャンブル金融資本のおぞましいまでの姿。

意図的な金融バブルを数年ごとに起こし資本を殖やす。成長を戦略とするアベノミクスも?・・・。


まさに『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』(水野和夫
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高橋竹山 即興曲"岩木"

       

盲目の津軽三味線弾き高橋竹山(たかはし ちくざん、1910 - 1998)は、1933年3月3日の昭和三陸地震の大津波に遭い九死に一生を得ていた・・・。

東北、そして生活にいきる民衆に唄い継がれてきた民謡、著者が詩人の佐々木幹郎ということで、ネット図書館で借りました。以下東北「3・11」の大津波の惨を書中より引用して擱きます。アンチョクなことです・・・。


【大船渡市宮ノ前に住む畑中みつ子さん(六十三歳)は、地震のあと仕事先から自宅まで戻った。そのときの話である。

 歩きで山を回って、この下船渡まで来たんです。わが家が気になって、気になって。
壊れた家を乗り越えました。見てきました。
 ほんとうに修羅場を見てきました。
 わたしが歩いている近くで、亡くなった人が二人、ドタンと出てきたり。
 潰れた家の下から手をあげていたのがチラッと見えたりしたけど、わたしはほんと
うはこの人たちを助けたいな、と悩んだんです。
 困つたな、困つたな、でも、神様助けてください、わたしの主人は心臓の手術して
入院しているし、わたしの家には動物がいる。
 わたしは子どもがないから、拾った猫とか犬を育ててましたので。どうかな、どう
かな、うちはどうかな、駄目かな、と思ったり。
 高台から妹の家のほうを見たら、もう家は無くなっていました。津波がものすごい
勢いで流れていまして。
 妹は逃げたんだろうなと思いながら、そして、修羅場を越えて、山、山、山と選んで、
 どうか神様わたしを許してください、わたしは我が家に行きたいんです。我が家が
どうなったか、たぶん駄目かもしれないけれど、行きたいんです。許してください。
 今日だけわたしは悪い人になってます。すみませんつて、神様にお願いして、
 わたしを許してください、なぜかというと、わたしは元看護婦の仕事をしてました
ので、そこは一昨年定年になりまして、あとは寮母として働いていました。
 それで、津波になったので神様許してください、許してください、許してください
と言いながらも、
 聴こえたんです。
助けてください、とかいう声と、ショックで頭が……、年老いた方かな、
 唄うたってる声が聴こえてきましたよ。
 潰れた家の下から。
 でも、わたしはそっちのほう見ませんでした。
 見ませんでした。声だけ聴きながら。いま思えば、それは民謡じゃなかったかな、
と思ったんですよ。
 八戸小唄だったと思いますよ。
 なぜ民謡かとわかったかと言うと、うちのお姑さんも青森の八戸なんですよ、生ま
れが。
 お義母さん、八戸小唄が好きで、うたっていたんです。
 ちょっと、そう聴こえた。いろいろうたっていました、その方は。
 明るかったです。三時半頃です。津波が来ている最中でした。来てましたよ。
 来てましたよ。だってわたしは高台で、津波を見てから我が家に向かったんですから。
 第一波、第二波って。夜も来た。それで、あの船、大きいのが上がったって聞きま
したね。わたしが渡ったときは、陸に船、いなかったんですから。
 潰れた家の下で、唄、一生懸命うたっていたのは、かなり年とっている方で。
 助けを求めていたんではなかろうかなと思いました。
 見ませんでした。つらかったです。かなしかったです。
 泣き泣き歩きました、山を。
 そして、やっと我が家にたどり着いたんです。やっぱり、我が家は壊れていたけれ
ども、かろうじて流されずに残っていました。犬猫はどうなったのかなあって。子ど
もがいないから、わたしたち。
 猫二匹、流されました。
 三日目に行ったら、猫三匹だけ高いところにいて助かってました。犬は倒れた家具
と立ち上がった畳との間に挟まれて生きてました。
 ええ、まあ凄い津波が来たんだな、とわたしは思いました、ほんとう。】(佐々木幹郎「東北を聴く―民謡の原点を訪ねて」より)



成田雲竹・高橋竹山による「津軽甚句」

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せんじつ購読新聞の文化欄に『なぜか引かれる茂田井武』とタイトルされた記事があった。そこに貼り付けられていたわずか6センチ四方の小さな画に印象深く目が留まったのだった。

戦中から戦後にかけて活躍した童画家・茂田井武(もたい たけし1908-1956)とあった。宮沢 賢治の『セロ弾きのゴーシュ』の挿絵で知られているとのことですが・・・。

まさしく、その記事にあった筆者の【とぼけているのにどこか寂しい。温かいのになんだか哀しい】とのことばがピッタシに響いてくるのだった。

で、さっそくネット図書館所蔵の幼児用?の絵本『おめでとう』を借りた。



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http://www.y-poche.com/motai/ MUSEE MOTAI/茂田井武びじゅつかん 入口


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