イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

変わったジャンルの音楽のメッセージで脳をマッサージ。

現代音楽<欧・米・亜>

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ヴァインベルグ 交響曲第10番 作品98

       


過日、ラジオから流れていて印象に残った作品があった。以下だった。


「交響曲 第10番 作品98から 第3楽章」        
                     ヴァインベルク作曲
                       (8分16秒)
            (弦楽合奏)クレメラータ・バルティカ
          (コンサートマスター)ギドン・クレーメル
             <ECM UCCE−7532/3>
                              
「交響曲 第10番 作品98から 第4、5楽章」      
                     ヴァインベルク作曲
                       (7分52秒)
            (弦楽合奏)クレメラータ・バルティカ
          (コンサートマスター)ギドン・クレーメル
             <ECM UCCE−7532/3>


ヴァインベルク?。初めて聞く作曲家の名だった。

イメージ 2WIKIによると【ミェチスワフ・ヴァインベルク Mieczysław Wajnberg 1919年12月8日 - 1996)は、ポーランド出身で、主にソビエト連邦・ロシアで活動した作曲家】のよし。

ポーランド、ナチス、ユダヤ迫害、ホロコースト、ソ連邦亡命、社会主義体制下の政治と芸術・・・。

斯く苛烈な時代を刻印する歴史のなか芸術活動をおこないつつ生き抜いてきた作曲家。もうこれだけで受け取る側に、知らず知らずにある種の想念、枠組みがはめられる。その悲劇性、苦悩痛苦を背後に聴こうとするのも無理はない。しかしそれだけをもってして作品の評価軸であるとするのは安易に過ぎるのかも。そうした音楽外の思い入れなどを不要とするほどに、その錬成の音楽性は魅せるものがある。

作曲家の出自とするポーランドのもつ音楽性?。さてどうなのでしょう。

それにしても、アルバムのギドン・クレーメルクレメラータ・バルティカのなんとすばらしい熱演だこと。





『Mieczyslaw Weinberg (Orchestral & Chamber Works)』

Disc: 1

1. Sonate Nr. 3 (op. 126)
2. Trio op. 48, Allegro con moto
3. Andante
4. Moderato assai
5. Sonatine op. 46, Allegretto
6. Lento
7. Allegro moderato


Disc: 2

1. Concertino (op. 42)
2. Symphonie Nr. 10 (op. 98), Concerto grosso. Grave
3. Pastorale. Lento
4. Canzona. Andantino
5. Burlesque. Allegro molto
6. Inversion. L istesso tempo

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Giacomo Manzoni: Masse - Omaggio a Edgar Varese (1977)

       

イメージ 2まったく、ひさしぶりに現代音楽を聴きました。ネット図書館で借りたもの。調性なしの典型的な戦後の現代音楽。親しみと聴きやすさの大衆性から遊離したとのお定まりのつぶやきと舌打ちが聞こえてきそうですが、そんなこたァなんのその、わたしは好きです。その冷たい情熱と硬質な感覚が・・・。秀作でもなんでもないですが。

ピアノはポリーニ。素敵ですね。現代最高のピアニストのひとり、あのポリーニが現代音楽を弾いてくれるなんて。


マンツォーニGiacomo Manzoni (born Milan 26 September 1932):質量/シェーンベルク:室内交響曲

1. 質量 (エドガー・ヴァレーズ賛) ピアノと管弦楽のための
2. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための Langsam
3. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための Zeitmass,schwungvoll(16)
4. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための sehr zuruckhaltend(20)
5. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための sehr rasch(38)
6. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための sehr rasch(Presto,alla breve)(46)
7. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための steigernd,wieder sehr rasch(50)
8. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための viel langsamer,aber doch fliessend(60)
9. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための sehr rasch(Anfangszeitmass)(67)
10. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための viel langsamer(77)
11. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための (85 + 3 Takte)
12. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための schwungvoll(90)
13. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための Hauptzeitmass(94)
14. 室内交響曲 作品9 15の独奏楽器のための Hauptzeitmass(110)

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Sofia Gubaidulina — The Lyre Of Orpheus

        

 ソフィア・グバイドゥーリナについて

 なんと豊かな音と静寂が存在するのだろう。不可視の領域に近づくため、なんと豊かな創意工夫が込められているのだろう。偉大な力を音楽の中に繊細に反映させるソフィア・グバイドゥーリナによつて、音楽の王国に通じる鍵を手にした幸運を我々は感謝せねばならない。彼女の努力はすぐに報われ、永遠に続くだろう。あなたの素晴らしい世界を、我々すべてに惜しみなく分け与えてくれた、親愛なるソフィアに感謝を述べたい。

                                  −ギドン・クレーメル

認識としての、方法としての音楽。世界の存在は開示される。その神秘を開け示す音楽精神の繊細と強靭。まずそのことを綴っておこう。美の前に言葉は沈黙せねばならないとか・・・。しかし未だ姿をなさぬ何かを開示する音、響きの提示の真正をこの現代音楽に聴く。驚くべし、この深さ。自然からの応答にイメージ 2感応する術。これ以上の至福、醍醐味はない。すばらしい現代女性作曲家ソフィア・グバイドゥーリナ(Sofia Gubaidulina, 1931 - )。


Sofia Gubaidulina - The Canticle of the Sun of St Francis of Assisi part I, Chór Polskiego Radia


Sofia Gubaidulina - The Canticle of the Sun of St Francis of Assisi part IV, Chór Polskiego Radia


太陽の讃歌

いと高き、全能にして善良なる主よ!
讃歌、栄光、名誉、祝福は、すべてあなたのためにある。
これらはみな、いと高きあなたのもの。
何人も、あなたの名を□にするに値せず。

讃えられよ、主よ、あらゆる被造物を通じて。
とりわけ兄弟たる太陽を通じて讃えられよ。
主は太陽によって昼を造り、彼によって我らを
照らし給う。
しかも、太陽は美しく光り輝き、
その偉大なる輝きの中に、
いと高き主の似姿が現れる。

讃えられよ、主よ、姉妹たる月と星々を通じて。
主は天に彼女たちを造り、
高貫で美しい光を与えて下さった。

讃えられよ、主よ、兄弟たる風、大気、雲、嵐、
天候すべてを通じて。
主はこれらによって、被造物の生命を支えてくださる。

讃えられよ、主よ、姉妹たる水を通じて。
水は有益であり、謙虚であり、
高貴で純粋である。

讃えられよ、主よ、兄弟たる火を通じて。
あなたは火を用いて、夜を明々と照らし出した。
火は美しく、明るく、健やかで力強い。

讃えられよ、主よ、姉妹にして母たる大地を通じて。
大地は我らに糧を与え、我らを守り、
さまざまな果実と色とりどりの花と草木を産み出す。

讃えられよ、主よ、主の愛のために赦し、
病と苦役を耐え忍ぶ人々を通じて。
平安のうちに困難な生活を生き抜き、
いと高き主より冠を授かる者は
幸いなるかな。
主よ、我らを憐れみ給え。アーメン。

讃えられよ、主よ、我らの姉妹たる肉体の死を通じて。
何人も、死の抱擁から逃れることはできない。
大罪を犯して死す者に、災いあれ!
主の聖なる御旨のうちに死を迎える者は、幸いかな。
御旨のうちに迎える死は、何人も損なわぬ。

主を讃え、祝福せよ、
主に感謝を示し、大いなる謙虚のうちに
主に仕えよ。

訳・編:前島秀国

   (上記引用、同梱冊子より)


グバイドゥーリナ『オルフェウスの竪琴、太陽の讃歌』

1. オルフェウスの竪琴
2. 太陽の讃歌 創造主と被造物-太陽と月-の讃歌
3. 太陽の讃歌 創造主と四元素(空気、水、火、土)の讃歌
4. 太陽の讃歌 生命の讃歌
5. 太陽の讃歌 死の讃歌




グバイドゥーリナ、関連投稿記事――

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/62371747.html ソフィア・グバイドゥーリナ『沈黙Silenzio/深い淵の底からDe profundis、ほか』。静かに激する、深く、はりつめた響きと音色。勁く撓む思索的な音楽造形。

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/50607821.html 民族性の遠い記憶を奏でるバヤン。宗教的でありノスタルジック、スピリチュアルな魅力。グバイドゥーリナ「Seven Words(for violoncello,bayan and strings)」ほか。

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/51115329.html ソフィア・グバイドゥーリナ。マージナルからの不安を穿つ、奥深くせつなる陰影をもった響きの生成。瞑想的でもあり神秘的でもありといった、静かに激する、はりつめた響きと音色。

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/54306351.html グバイドゥーリナ、グレツキほかの東欧および旧ソ連圏作曲家の作品集『モザイクMOSAIC』(1996)。≪旧東側の作曲家たちの音楽に特有な、「聴きごたえ」とは一体、何なのか?≫

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/55004198.html ソフィア・グバイドゥーリナ『オッフェルトリウム Offertorium 』。祈りと哀しみに満ちた世界は霊妙な余情のうちに示現する。単なる意匠を越えた強靭な精神の裏づけにたじろぐことだろう。

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Francis Poulenc - Stabat Mater - 1. Stabat Mater dolorosa

              



              わが心いたく憂いて死ぬるばかりなり
              汝ら此処にとどまりて目を覚ましおれ、
              やがて汝ら我を捕えんとて
              人々の来るを見ん。
              汝ら逃げ散るべし
              されど我汝らのために自らを犠牲とせん。
              見よ、時近づけり、
              人の子は罪人らの手に渡さるるなり。

                (訳:同梱解説より)



オトコはしょせん種付けフウライボウ。いや卑下しているわけではございません。ズバリそのとおりでございます。斯く嘆き悲しむ聖母、慈母を思うとき、そう思いますデス。なかには、社会をにぎわすトンデモマザーも聞きはしますが・・・けれどはたして。

現代の宗教曲の良質といえるのでしょう。

以前下記を投稿した

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/59040750.html フランシス・プーランク『ピアノ作品集』。吉田秀和(1913‐)がなぜに今プーランク!ということで、遠ざけてきたこの作曲家のお勉強。

【最近、吉田秀和が、どういう目論見でかNHK・FMの「名曲の楽しみ」という番組で<プーランク その音楽と生涯>と題して長期にわたり連続してプーランクの作品を取り上げ放送している。べつに継続して熱心に聴いているわけでなく、たまにタイミングよく耳に入ってくる部分を細切れ中途半端に聴いているだけでしかないのだけれど・・・。どういう理由でプーランクを取り上げているのだろう。私自身、かれらフランス六人組みと称される作曲家たちにはトント波長が合わず今まで遠ざけてきたのだけれど、ようするに面白くないというアホみたいな単純な理由でなのだけれど。おなじく新古典主義の作曲家たちもそうだ。おしなべて何ナノこの中途半端さは!ハッキリせいといった印象だった。今でもそれは変わりないが。軽妙洒脱?そう言われりゃそうかもしれないけれど、たんに思想が無いだけじゃないの。いや、それ(思想的営為)を放棄しているだけではないの。また、それに脈絡の無さ。≪脈絡のない多様な楽句を楽しみながら連結させることによってただ先へと曲を進めるのも彼の作品にたいへん多く見られる手法であるが、逆に、主題や素材を展開させながら知的に構築することは非常に苦手とされる。≫(WIKI)と、斯く指摘されるまでもなく、こうしたことはつねに感じることだったが。なにか、精神の病、観念(思考)奔逸とでもいいたくなるような、まとまりの無さ。脈絡の無さ。これを軽妙洒脱というか・・・等々。しょうじき斯様な思い込みを刷り込ませた作曲家(たち)だった。】

などと、さんざん半ば貶していた、あのプーランクのまっとうな宗教音楽。分からんもんです。



以下はプーランク投稿記事――

プーランク『オルガン,弦楽合奏と打楽器のための協奏曲、他』。ヨーロッパはきな臭く、激しく揺れていた時代だった。そうした不安と鬱屈、苛立ち、「怒り」をそこに聴いたのだったが、はたして・・・。いい曲だ。



Francis Poulenc: STABAT MATER [complete version]




プーランク『スターバト・マーテル(悲しみの聖母)』

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Viktoria Mullova - Bartók: Sonata for Solo Violin Sz. 117 (1944)

        

ネット図書館の所蔵リストにバルトークの無伴奏ヴァイオリン・ソナタの入ったアルバムを見つけ、さっそく借りた。長い予約待ちではあったけれど。最近所蔵されたようだ。長いあいだ全曲を聴きたいと思っていた作品だ。

すばらしく緊張感の湛えた無伴奏ヴァイオリン・ソナタで、7年前投稿している【http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/61751314.html 崇高と厳粛を聴く至高のJ・S・バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』】、それに6年前に投稿している【http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/47748501.html 落ち着きと精神性、粛然の品格。至高の輝き放つ渾身の音楽史的作品ウジェーヌ・イザイ『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27 』(1924)】 に並び立つものと言えるのでは。

ところで、このバルトークは作曲家であると同時にピアノの名手(ピアノ科教授を職とした)であり、ピアノ練習曲集『ミクロコスモス』を世に送り出している。

けれど、以前

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/63220415.html バルトーク『協奏曲集』。ヴァイオリンとヴィオラの各協奏曲。得手とするピアノより弦楽器のほうが、この作曲家の内奥の真性を表出し得ていると思えて好きである。

と印象綴っている。今回アルバム収録の、それらヴァイオリン曲を聴いてもそうした思いは変わらなかった。旋律楽器ゆえか、バルトークの抒情性が民俗(族)音楽への共感を組み込んで美しく歌われている。


しかしながら、

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/62478678.html バルトーク『ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番』。ゆったりと展開される楽章はすばらしく内省的で精神性、その深み、品性を感じさせるのに・・・。

とか、

http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/60420017.html ベラ・バルトーク 『協奏曲集』。≪専門家からの評価の高さに比べて支持する一般の音楽愛好者の少なさに関しては大作曲家中もしかするとバルトークが随一かも≫バルトークってほんとうに偉大な天才作曲家なの?

といった印象もまた、頭をもたげるのだった。



Kyung Wha Chung - Bartok Violin Rhapsody No.1


BARTÓK 44 Duos for 2 violins (1/2) Perlman, Zukerman, 1978






バルトーク『ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番/ヴィオラ協奏曲ほか』

ディスク:1
1. ヴァイオリン協奏曲 第1番 Sz.36 第1楽章:アンダンテ・ソステヌート
2. ヴァイオリン協奏曲 第1番 Sz.36 第2楽章:アレグロ・ジョコーソ
3. ヴィオラ協奏曲 Sz.120 第1楽章:モデラート
4. ヴィオラ協奏曲 Sz.120 第2楽章:アダージョ・レリジオーソ
5. ヴィオラ協奏曲 Sz.120 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ
6. ラプソディ 第1番 Sz.87
7. ラプソディ 第2番 Sz.90

ディスク:2
1. ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ
2. ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112 第2楽章:アンダンテ・トランクイロ
3. ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112 第3楽章:アレグロ・モルト
4. 44の無伴奏ヴァイオリン二重奏曲集 Sz.98より6曲 第28曲:悲嘆
5. 44の無伴奏ヴァイオリン二重奏曲集 Sz.98より6曲 第31曲:新年の挨拶 第4
6. 44の無伴奏ヴァイオリン二重奏曲集 Sz.98より6曲 第33曲:収穫の歌
7. 44の無伴奏ヴァイオリン二重奏曲集 Sz.98より6曲 第36曲:バグパイプ
8. 44の無伴奏ヴァイオリン二重奏曲集 Sz.98より6曲 第41曲:スケルツォ
9. 44の無伴奏ヴァイオリン二重奏曲集 Sz.98より6曲 第42曲:アラビアの歌
10. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第1楽章:テンポ・ディ・チャッコーナ
11. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第2楽章:フーガ(リゾルート、ノン・トロッポ・ヴィーヴォ)
12. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第3楽章:メロディア~アダージョ
13. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第4楽章:プレスト

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