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プログレ・ロック

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Heart - Alone

               

町の図書館の新所蔵コーナーにこんなのがあった。『ヴェリー・ベスト・オブ・ハート』。団塊オヤジたちをターゲットにしたアルバムなのだろうか。ま、息抜きにと借りてきた。“美人姉妹”を擁するロッイメージ 2ク・グループとして数々のヒットを飛ばしてきた・・・。ハート HEART




Heart - Straight On




『ヴェリー・ベスト・オブ・ハート』

1. バラクーダ
2. マジック・マン [Live]
3. 狩人の夢
4. アローン [Live]
5. ストレイト・オン
6. 愛を大切に
7. イヴン・イット・アップ
8. ジョニー・ムーン
9. ドッグ&バタフライ
10. アライズ
11. ミストラル・ウィンド
12. クレイジー・オン・ユー [Live]
13. ジーズ・ドリームス [Live]
14. ドリームボート・アニー [Live]
15. (エンハンスド)様々なコンテンツを収録したデジタル・ブックレット

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Kraftwerk - Musik Non Stop [The Mix]

               

きのう投稿した『チック・コリア&ハービー・ハンコック・デュオ・ライヴ』(1978)とセットで町の図書館で借り受けてきたのがクラフトワークの『THE MIX』。過去のヒット曲?のベスト盤なのか?いちど聴きなおしてみるかと手にしたのだけれど、そうではなかった。それらを新たにリミックスした作品集とのことだった。まさに俗に言う「柳の下にどじょうはいない」。そのものずばりです。まことにつまらないテクノポップサウンドに成り果ててしまっている。

5年以上前にファースト&セカンドアルバムの2枚セットを以下投稿していたのだった。


http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/50890910.html ドイツ・プログレッシヴロック「クラフトワークKraftwerk」。アイデアの面白さと、ひらめきの手作り電子アナログ・ロックヒューマンサウンド2枚組。≫


その記事ではつぎのことばを紡いでいた。

【 ・・・今日とりあげるアルバムは2枚セットで再発されたアルバムのようで、一応ラベルには1972年プレスとは印字されているけれど、そもそもが道路工事用の赤と緑のコーンをデザインに使ったクラフトワーク(Kraftwerk)デビューアルバム1その後の2が出され、それをセットにしたのが今回紹介するものなのだろう。ただ2の制作発売が1972年であり、セット者と時を同じくしているのはどう理解したら云いのだろうか。

ところで電子音楽といってもこれは、大掛かりな装置を使ってのものではなく、アイデアが面白い手作りのチープなアナログ電子音楽で、ほんとうに手作りの≪テクノ≫と括っていいものなのだろう。まさにアソビ面目躍如といった風情である。くそ真面目、七面倒くささがないだけ新鮮だった。・・・メジャーな人気、売り上げを策するような派手さはないけれど、そのアナログ手作り的アイデアの面白さと、ひらめきの数々が作り上げる電子サウンドはヒューマンで、マイナーで好感のするものだった。

テクニカル(電子技術)な部分に頼っているのが少ないだけに、またアナログ変換だけに、今聴きなおしても、そのポップ性がことのほか心地よい。

電子アナログ・ロックヒューマンサウンドといっても間違ってはいないだろう。デジタルテクノと違ってほのぼのと愉しめると括っておこう。 】


そうです。「アナログ手作り的アイデアの面白さと、ひらめきの数々が作り上げる電子サウンドはヒューマンで、マイナーで好感のするもの」。そうした趣が「ほのぼのと愉しめ」て斬新だったのだ。新奇な音(電子音)との出会い、戯れが好感されたのだ。

しかるに、きょうのリミックスヴァージョンの『THE MIX』(1991)は、デジタルテクノ(打ち込み)のチープでおもわせぶりな擬似近未来のつまらなさを味わうこととなった。

先端でも前衛でもなんでもない。(電子)技術にかしずくポップな道化・・・。






クラフトワーク『THE MIX』

1. ロボット - The Robots (08:55)
2. コンピューター・ラブ - Computer Love (06:35)
3. ポケット・カルキュレーター - Pocket Calculator (04:30)
4. 電卓 - Dentaku (03:25)
5. アウトバーン - Autobahn (09:25)
6. 放射能 - Radioactivity (06:55)
7. ヨーロッパ特急 - Trans Europe Express (03:20)
8. ABZUG - Abzug (02:20)
9. メタル・オン・メタル - Metal on Metal (05:00)
10. ホーム・コンピューター - Home Computer (08:00)
11. ミュージック・ノン・ストップ - Music Non Stop (06:40)



Kraftwerk - Ruckzuck

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Basil Kirchin - Emergence pt 1

                

先日投稿したジョセフ・ジャーマンや、Paul Van Gysegem のアルバムを棚からピックアップしたときに、これ何?とばかりに手にしたアルバムが、きょう投稿するBasil Kirchin (1927 - 2005) の『Worlds Within Worlds』(1974)。英国のミュージシャンでありコンポーザーとのこと。どんな経緯で手にしたのか?十年前のこととてまったく記憶にない。ようイメージ 2するに内容は、ミュージック・コンクレートのたぐいです。ちょいとナマすぎますが。お堅いクラシック畑(現代音楽)からではなく・・・ということで注目されリリースされたのだろうか。ジャケット裏には、ブライアン・イーノのコメントがある。イーノもこのころアンビエント、環境音楽のコンセプトを提唱、実践していたころで、「OBSCURE」レーベルのプロデュースにより現代音楽というより実験音楽に近づいていたころと記憶するが。

今から聴けば、さほどのインパクトを持たせるものではないけれど、当時としては斬新なサウンドワールドではなかっただろうか。お堅い世界では電子音楽スタジオなどの高度な設備を使って50年代後半から試みられていたとはいえ。

かたやのロック畑のアナログシンセサイザーを駆使しての大掛かりな電子音楽に対する、具体音の電子機器操作による新しい響きの探求とその世界の提示。

一挙に噴き出したオモシロい時代だった。

そうしたうちの一枚ということなのでしょう。




Basil Kirchin - Emergence pt 2






Basil Kirchin 『Worlds Within Worlds』 (HELP 18/1974)

Tracklist :
A Part 3 - Emergence
B Part 4 - Evolution

Credits:
• Composed By [Created], Producer – Basil Kirchin, Esther Kirchin
• Liner Notes – Basil Kirchin, ENO*, David Greene (3)
• Photography By [Photomicograph] – Gene Cox

Notes:
Mixed at Keith Herd's 'Fairview" studios in Willerby, Hull, Yorkshire.
Scored for :
1 Flugel Horn
1 Alp Horn
2 Woodwind
1 Cello
1 Arco Bass
1 Organ
and the sounds extracted from the following sources :
1 Gorilla
2 Hornbills
4 Flamingos
Various amplified insects, animals, birds, jets and other engines. Sounds of the docks in Hull, Yorkshire... and the autistic children of the community of Schurmatt, Switzerland.

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Hosono Haruomi "Madam Consul General Of Madras" 1978

            

YMO、Yellow Magic Orchestra (イエロー・マジック・オーケストラ)というグループが凄い勢いらしいと噂で知ってはいたが、こちとらはフリージャズと現代音楽、それにチョッピリでしかないけれどヨーロッパ系シンセサイザーロック、ノイズっぽいロック以外聴いてこなかった偏狭人間だった。と言いながらも、一般受けとは言いがたい?きょうのような細野晴臣の、ボーカルなしのインスト・アルバム『COCHIN MOON (コチンの月)』(1978)を、ド派手な横尾忠則のアルバムジャケットデザインにも釣られてか手にしていた。全曲シンセミュージックということもあったのだろう。このアルバム以降に結成され、一世を風靡したYMOに関してはまったく知りません。心動かされることもなく時代の熱狂は過ぎ去ったようだ。そんな私の鑑賞記というわけで・・・話半分に・・・。ポップメロディーのつまらなさを除けば、いいシンセパフォーマンスアルバムと言っていいのだろう。エスニックな土臭さとエレクトロニクスサウンドがほど良くブレンドされ、これこそがイエロー・(マジック)・サウンドと言いたくなる。ワタクシ的には、この一枚でYMOは(正式にはその前哨なんだそうだけれど)尽くされているとヒトリガテンしておりますが・・・。とりわけB面3曲目の「MADAM CONSULGENERAL OF MADRAS マドラス総領事夫人 (8:04)」は秀逸だ。これはおススメと言っておこう。いくぶん過激に遊(すさ)んでおります。




細野晴臣『COCHIN MOON (コチンの月)』(1978)

1. MALABAR HOTEL Ground floor …Triangle circuit on the sea-forestホテル・マラバル 一階・・・海の三角形 (2:36)
2. MALABAR HOTEL Upper floor …Moving triangleホテル・マラバル 二階・・・動く三角形 (8:42)
3. MALABAR HOTEL Roof garden …Revel attack ホテル・マラバル 屋上・・・レベル・アタック (9:00)
4. HEPATITIS肝炎 (4:37)
5. HUM GHAR SAJAN ハム・ガラ・サジャン (8:54)
6. MADAM CONSULGENERAL OF MADRAS マドラス総領事夫人 (8:04)

細野晴臣(西原朱夏):synthesizer etc・exective produced
坂本龍一:keyboard
佐藤博:keyboard
松武秀樹:computer programming
横尾忠則:exective produced


Haruomi Hosono - Hum Ghar Sajan

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Guru Guru - Girl Call

            

少年少女コミックの『(魔法陣)グル・グル』ではありません。ジャーマン・ヘヴィーロック(サイケデリックロックとも言われているらしいけれど)のグル・グル(Guru Guru)なのだ。70年前後のたぎるエネルギーがのたうっているロックサウンドといっていいだろうか。なにやらジミ・ヘンドリックス(James Marshall "Jimi" Hendrix, 1942 - 1970)を彷彿とさせるへヴィーサウンドロックでもあり、またタイトル曲「UFO」ではエレクトリックノイズサウンドをエクスペリメンタルに果敢していてと、まさに、沸き立つエネルギーのごった煮の熱気に60年代後半の社会騒擾を思い起こさせ、胸ざわつかすものがある。ところで、このロックグループ「グル・グル(Guru Guru)」をWIKIで覗いていたところ興味深い次の記述があった。
≪ドラマーのマニ・ノイマイヤーを中心に結成された。かれは1960年代からフリー・ジャズの世界で活動していたが、しだいに物足りなさを覚えるようになり、イレーネ・シュヴァイツァー・トリオ時代に知り合ったベーシスト、ウリ・トレプテとともに1968年、ロック・グループ「グル・グル・グルーヴ」をスタートした。≫うん?イレーネ・シュヴァイツァー Irene Schweizer・トリオ?というわけで、私の好みでもある、この女流セシル・テイラーなる趣をもつ彼女の5つほどの投稿済み記事を振り返ってみた。たしかに≪イレーヌ・シュヴァイツアーの初期のリーダーアルバム『EARLY TAPES』(1967)。女セシル・テーラーか。現代音楽的洗練とエネルギッシュなフリージャズパワー。≫とタイトルして取り上げた初期のリーダーアルバム『EARLY TAPES』(1967)にその名(Drums - Mani Neumeier マニ・ノイマイヤー ,Bass - Uli Trepte ウリ・トレプテ )がクレジットされていた。意外なつながりだった。フリージャズからヘヴィー(エレクトリックノイズ)ロックへの転出かぁ・・・。





グル・グル Guru Guru 『UFO』(1970)

Tracklist:
A1. Stone In 5:42
A2. Girl Call 6:15
A3. Next Time See You At The Dalai Lhama 6:10
B1. Ufo 10:15
B2. Der LSD-Marsch 8:25

Credits:
Bass - Uli Trepte
Drums, Voice - Mani Neumeier
Engineer [Toningenieur] - Thomas Muller*
Guitar - Ax Genrich
Recording Supervisor - D. Schittenhelm , J. Schittenhelm*
Written-By, Producer - Guru Guru


Guru Guru - Stone in

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