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生き続ける二輪旧車の現実 本業の“彫金屋”HPはhttp://stuworks.jimdo.com

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つやつや

今回はお仕事のお話。

ここ半月程、新規製作品&既製品含めシコシコ磨くお仕事が重なっておりました。
銀製品等を扱う関係上、何かを作ると必ずこの研磨工程が有ります。俗に言う「バフ研磨」と言う作業です。

綺麗になると気持ちが良いので、個人的に好きな工程ではありますがイロイロ苦労も多く、ただ闇雲にガンガン磨けば良いと言う訳でも有りません。
モノによって適度にメリハリをつけるのが吉で御座います。
イメージ 1
つやつや。この様なR形状の品物は光を当てながらチグハグな部分が無い様に追い込んでいきます。不自然な凸凹は光を当てると判りやすいです。

イメージ 2
この様な有機的な造形物は基本的に「甘め」に磨きます。雰囲気とディテールの再現に重きを置いた仕上げです。

銀製品に限らず金属は磨くと綺麗。そして表面の「硬度」が上がりますので、立体物の強度も上がります。但し、表面の面積が減る(ボコボコの荒地を綺麗に整地するイメージ?)ので、放熱効率は低下します。

ご存知の通り、発熱の大きい空冷エンジンに梨地(砂型キャストで加工無し)仕上げが多いのは放熱効率を上げる為。キャブのボディーなんかもピッカピカに磨くと熱の“逃げ”が低下して内部のガソリンが高温になり調子が悪くなる。。。なんて事もありますので、バイクのパーツを磨く場合はホドホドに。

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