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Good Oldaysレポの続きです。
引き続き「〜125ccクラス」の車両達。
旧東ドイツのMZ(旧DKW)製RE125。
ちなみに2st車には欠かせない排気管「チャンバー(膨張室)」を初めて開発したのがこのMZ社。同社のワークスライダー、デグナーは1961年9月第10戦スウェーデンGP、マシントラブルでリタイア後にその足でフェリーに乗り西ドイツへ亡命。翌1962年からスズキのワークスライダーとなり、スズキの2st技術を飛躍的に向上させた話は有名ですネ。
クライドラーVAN VEEN。50?若しくは80?細っそい!カコイイ!
小排気量クラスで無類の強さを誇ったクライドラー製レーサー。最後期には50ccで16馬力以上の最高出力を搾り出し、70年代前半の50ccクラスではほぼ敵無し。トップスピードは実に180km/h以上にも達すると言われています。マジ?
ホンダコレクションホール所蔵のRC142。
1959年、初めてマン島の地へ降り立ったマシンRC141の後継機。ボトムリンクのフロントサスは路面追従性&操舵性への根本的な問題を抱えており、翌60年のGPマシンRC143以降はテレスコピック式のフロントサスが採用されています。初期ホンダ製のGPマシンに見られる「直立シリンダ」エンジンもこのモデルまで。以降は「前傾シリンダ」エンジンが主流となります。
個人的に凄〜く気になったマシン。1953年製RUMI125。
独創的なタンクとカウリングが一体となったカタチがソソります。2st2気筒、ほぼ真上に口を開くファンネル、極端に短い排気管等々。。。エンジン周りの“潔さ”がハンパ無いです。
英車&国産車好きの端くれ(自称)としてはイタ車のこういう所がもう何と言うかこう、クヤシイんすョ。。。この艶かしく美しい“造形”センスは、イタリアの地で長く受け継がれ研ぎ澄まされた「文化」と言ってもいいのでは?と個人的には思っております。
ブリヂストン EJR3? ブリヂストンは全くと言ってイイ程判りません。でもカッコ良いなぁ、コレ。
今回はココまで。次回へと続きます。
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