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クラシックバイク

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少々遅くなりましたが、前回の続きです。

今回は〜Vol.1〜の冒頭でちょっと触れた"国産メーカー乱立期(50年代)"に製作されたと思われる「謎の二台」の追記です。

まずはこの一台。
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1954年 富士自動車 D.N.B号 125cc *公式出走表より抜粋*
母体となる会社は47年創業の「日造木工株式会社」、その後「東京瓦斯電気工業」と合併し「富士自動車」となる。
マイクロカー界隈で人気の"フジキャビン"を製作(1955年)した会社です。
現在は「コマツ」の完全子会社として「富士自動車」の法人格は消滅しています。

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数々の小規模メーカーが採用した"ガスデン"エンジン。しかし、経営は厳しかったみたいで、合併しガスデンエンジンのブランドを引き継ぎ誕生した「富士自動車」でも月産は100台ほどだった様です。


もう一台はこちら。
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1953 大沢製作所 OSW号 125cc *公式出走表より抜粋*
イロイロ調べましたが、ほぼ情報が出てきませんでした。。。

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エンジンはOHVの125ccだそうです。見たことの無いエンジン形状です。自社製のエンジンなのでしょうか??
このエンジン、実は“排気2ポート”なのですが、何故か片側の排気ポートが塞がれた(本来エキパイが刺さる部分にカップ型の蓋がしてある)状態で稼動していました。

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ヘッドの造形はかなり凝った造りです。オイルラインは外配管、小ぶりなクランクケース&別体ミッション。設計思想的には戦前車の面影を残している様に感じます。

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"手彫り"っぽい書体のエンブレムがイカす。


今回はココまで。
次回へと続きます。
前回の続き。

レーサー編です。
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ホンダ CR72。CR72/77は国内外の有力プライベーターへの供給はされたものの、市販に至らなかった「CRシリーズ」の長兄です。
当時、ホンダが市販を諦めた際に回収を進めていた様ですが、ソレを逃れた数少ない個体が現存するのみ。

イメージ 2
ドカ750ss Imola-Rep。特徴的なデカいフレークのラメ塗装ですが、不思議とイヤらしくないのは「イタリアの色彩センス」の賜物と勝手に解釈しております。

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「桐高レーシング」さんちのTR250。ウォームアップ中に金属音拝聴&白煙をハスハス吸引。満足。

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紛う事無き“ワークスマシン”ホンダRC144のヘッド周りを覗き込む。ベベルギア駆動の巨大なツインカムヘッド周り。

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短命に終わったレーサー“Linto(リント)”のヘッド近影。アエルマッキ社製アラドーロの腰上を二つ並べた500cc二気筒。
後で若干詳しく記事にする予定ですが、市販レーサーとして販売された“Linto”は'68年12台と'70年15台?のみ。貴重な一台です。

次回へと続きます。
前回の続き。

イメージ 1
ピッカピカのBS TMX100。動態の現車は初めての経験です。BSのスポーツ系車両ではお馴染みのタンク形状。格好イイ!

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錆&オイル磨きが艶かしいホンダ ベンリーJC。50’sサウンドを奏でトコトコ走ります。

イメージ 3
Late 60'sな感じのCB72改。ブラックアウトのホイールが精悍なイメージですネ。

イメージ 4
旧い方のKawasaki 250TR。綺麗な一台です。

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ボニィ2台。言わずと知れた“市販車最速”の名を欲しいままにしたトラのフラッグシップ。

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ハの地に突き出すデカいファンネルはやっぱりソソります!


次回へと続きます。
皆々様、随分とご無沙汰して申し訳有りません!!

少々忙しかった(言い訳)事も有りますが、タダ更新をさぼっていただけです。すみません!

さて、本日「川口オートレース場」にて開催の“5th Oval Classic Bike Meeting”に参加させて頂きました。実はココのところ、オートバイと戯れる時間があまり有りませんで。。。簡単な各部点検整備を前日に済ませ、遠足気分で朝5:30に出立。
途中若干道を間違えましたが、7:20頃に川口到着。トラカブ号は今日も元気です。

エントリーを済ませて会場入りすると。。。
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すでにこんな状況!盛況っすネ。

今回は会場で見掛けた気になる車両をご紹介。
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黎明期の国産車2台。初めて見ましたョ。この2台は後日判る範囲で追記予定。

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べスパ90ssです。過去数度しか実車を拝んだ記憶が有りませんが、この出で立ちのインパクトは強烈です。

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ウルフ!格好イイ!

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ブリジストンの100cc??クラスの改造車。この“草レーサー”感、タマりません。


本日はココまで。次回へと続きます。

多摩熱〜Vol.3〜

前回より「多摩クラ」レポの続き。

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素敵ヤレ具合がソソるラビット601。イイですネ!

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CB93改。王道"CR風"のカスタム車ですが、何時見てもこの手のロングタンク+シングルシートの組み合わせはゾクゾクします。

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Yシート装着のCB72。一見ほぼノーマルに見えますが、エンジンを見ると。。。シングルキャブ!?C70系のヘッドを載せているのでしょうかネ?

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綺麗〜なW1のエンジン近影。改めて見るとエンジン造形カッコエェなぁ〜。

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小粋なジレラ。シンプルで美しいエンジン周り&華奢なパイプで構成されるフレームがいかにもイタリアンな趣。

次回へと続きます。

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