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生き続ける二輪旧車の現実 本業の“彫金屋”HPはhttp://stuworks.jimdo.com

銀職人

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前回記事の「マン島コインのコンチョ」と同時進行で製作した印台トリスキールリング。「クラシカル」なイメージを演出する為に、上部は燻して甘めに磨く。リング本体の鏡面とのコントラストが良いアクセント。肝心のトリスキール図柄は「線画」タイプではなくリアルな立体造形に。

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サイドにはチェッカーフラッグと「T.T」の文字をあしらいました。グローブ装着時でも極力邪魔にならない様、トップ厚を薄めに設定。お客様へのお渡し後、「グローブ装着時でも違和感ナシ!」とのご連絡に一安心です。

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「T.T」サイドから。トップの直径は約22mm。嫌らしくない丁度良い大きさかと。

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カフスボタンの製作。旧知のデザイナーさん(JAZZFUNK系のクラブイベント「Searching」のオーガナイザーと言う顔もアリます。)からのご依頼。写真はワックス原型です。頂いた画像データ等を元にCADにて再描画&削り出し。寸法等細かい指示を頂いていましたので、正確性重視で製作してます。

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表の写真データが破損!で裏側の写真のみ掲載。文字もきっちり正確に出ています。寸法もキャスト時の収縮を考慮してワックス原型を数%大きめに製作しましたので、地金上がりの寸法はぴったり。地金の色を生かす為に今回は燻し加工はナシ。

stuworks@hb.tp1.jp
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とある結婚指輪。専用ケースも製作。

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新郎用。シルバー925製。普段使いにとシンプルなデザイン。エッジを立てたシャープなイメージで。

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新婦用。プラチナ900製。基本デザインは上記新郎用と同じですが、幅を細く、エッジを丸め柔らかいイメージ。捻りを入れた部分に天然ダイヤ(3個)を。見栄えを考え直径1.2〜1.5mmのダイヤをチョイス。小さいですが、ご予算内で手に入る最高の品質(VS1〜2クラス)の石を選択。良い輝きです。

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マン島の10ペンスコインをコンチョに。オートバイ乗りの聖地、マン島と言えばこの「トリスキール(三本足)」マーク。色々なグッズになっているこのマーク、当然ですが通貨にあしらわれているトリスキールは微細な立体的造形が素晴らしいです。
銀地金からアナログ手法で枠を製作。コインを留める際、一般的な「ツメ留め」ではなく「伏せ留め」にて。ツメで留めるとどうしてもツメ自体が目立ってしまいますので、手間は掛かりますが私は伏せ留めで製作する事が多いです。外れるリスクもツメ留めより圧倒的に低いのも魅力。

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裏側はお客様のご要望によりネジ留めタイプ。回転防止の為に二本留め。

全て特注品、一品製作になります。

info@stuworks.net
昨今、製作致しました品々を全てでは有りませんがチラッとご紹介。

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某ポルシェマニア氏に捧ぐブレスレット。ブレス幅約5mm、チェッカー模様の上をミニチュアポルシェが可動します。可動部分が多いので「寸法設定」に苦労しました。

某ポルシェマニア氏のブログにて製作から完成まで記事にして下さいました。↓↓↓


ジャンプ先記事は完成時の記事です。時間を遡るとオーダーから完成までの流れがご覧頂けるかと思います。

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全体像。バックル部分は強度を考えステンレスでの削り出し。カチンと嵌る感覚が気持ちイイです。

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次は俗に言う「キース(スカル)リング」の傷消し&サイズ変更。写真は作業前、使い込んだ良い感じですが、お客さんのご要望通り綺麗にしますよ!

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サイズ22→28と大きな変更ですので思い切ってブッた切りマス。

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地金を追加してロー付け、形を整えつつ整形し仮磨きの状態。何処を追加したか判らない様にするのが「腕の見せ所」です。

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傷を消しつつバフ掛け。テカテカ、完了です。

info@stuworks.net

お店を弄る

皆々様、御無沙汰して申し訳有りません。。。。。

何だかんだでふた月ほどバタバタ忙しく、全然更新が出来ませんでした。
日々の生活も然る事ながら、珍しくオートバイにも殆ど手を掛けられない有様でして、今月はお仕事でトラカブに跨る以外は何処にも行けずじまいになってしまいそうな予感です。

さて、私事ですがお店を少々改装??しました。
とは言ってもあんまり変わっていないのですが、SRX号をドナドナしてからスペースに多少余裕が出来たので色々並べてみました。

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調子に乗って「JOHNSON MORTORS」のTシャツなどを展示してみた。かなり目を引く商品ではありますが、いかんせんお値段がちょっと高めなので数は出ない感じです。バイカーズファッションでは有りませんがUK繋がりと言う事でUKのスポーツブランド「GOLA」の小物を少々。

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Tシャツ等を「カスタム」出来る様にワッペンも入荷。こちらもUKっぽい物を中心に集めてみました。左のリアルスカルワッペンは入荷分を早々に完売。問屋さんでも品切れなので再入荷は未定。

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早速、お客様の要望で「VANSON」のワークシャツをワッペンまみれに。かなりハードです。お引渡しの際、お客様の「イイねぇ〜カッコイイ!!」との言葉を頂き、慣れない作業の苦労が報われました。有難う御座いました!!結局、多少相違点は有りますが2点製作しました。

初めから「何だか解らないお店」の評を頂いていたお店ですが、またもやスタンダードな「シルバーアクセサリー屋」から離れていくのは良い事なのか?悪い事なのか?。。。まあ、「良い」としておきましょう。

本業はと言うと貴金属原価が高騰する中、8月21日現在、シルバーではない特注アクセを数点の製作中。お客様の了解が得られれば当ブログにアップするかも知れません。

STU.WORKS
前にも同じ様な記事を書いた記憶も有りますが。。。
お客様持込の市販品の改造のお仕事です。

改造規模(?)の大小に関わらず、持込品の改造は非常に神経を使うお仕事です。
品物に致命的な破損が無い様に、加工方法等の検討は「特注品」の加工よりも綿密に行うのが常です。加工場所の形状が常に変わるのでどう攻めるか?を考えるのに余分な時間を要してしまう場面が多いです。

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まずは某有名ブランドの有名なリング。コイツにダイヤ(中央1個、サイド合計14個)を埋め込んでいきます。お客様の御要望は「なるべく石同士の間隔を狭く!」との事なので、狭い範囲に石を散りばめる際に用いられる「パヴェ(確かイタリア語で石畳の意)」で使用する技法で留めていく事にします。自分で言うのも何ですが、石留めの技法の中では難易度高め&平面で無い場所へ石をセット。。。目論見通りにいってくれる事を祈るばかり。

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中央の石は大きいので加工に問題は有りません。問題はサイドの加工ですが、目論見通りにいったかな?直径1.3mm程の石をそれぞれ四箇所程の「球状の爪」で留めている形。ルーペで確認しながらの作業です。この留め方は本来、加工場所が「平面」で有る事が条件です。平面で無いこの様な場所へセットする場合は何かしらの「ベース」を作っておく必要が有ります。コレが石留め自体より難しかったりします。

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最後に石の「安定」を確認し、磨いて終了です。


STU.WORKS
info@stuworks.net

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