しみじみと朗読に聴き入りたい

素晴らしい朗読が聴けるサイトやCDを発掘してご紹介します。著作権関係の意見も発信しています。.

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 ちょっと驚いたのですが、もうサービス終了になっているはずのケロログですが、ブログにはアクセスできませんが、音声ファイルは残っているようです!
 
 私のHPにアップしている「<新>日本名作文学朗読選」というリンク集がありますが、
 
 ここでは、各作品について、音声ファイルに直接リンクを張っています。
 ケロログやSeesaaブログにアップされたものや、同朗読選のサーバーにアップし直したものへのリンクです。
 
 それで、ケロログの音声ファイルは、当然再生できないだろうと思っていたのですが、なんと、できてしまいました!
 ただ、朗読者の方のブログサイトには、アクセスはできないんです。

 事例として、次のお二人の作品で見てみますと、「出所」と書いてあるリンク先にはアクセスできませんが、その下のmp3ファイルにはアクセスができて、再生とダウンロードができるのです。クリックしても駄目な場合は、URLをコピーして貼り付けてみてください。
 
◎『愛よ愛』(朗読:坪井祐実)
 
◎気の毒な奥様(朗読:高橋君江)
出所:朗読散歩           
 
 ケロログは、ドメインを廃止し、サーバーを撤去したわけではないということなのでしょうか?
 しかし、次の記事をみると、

voiceblog.jpのドメイン情報を調べてみると、2016121日現在「Suspended」となっていて、廃止のステイタスになっています。」


  とあります。
  そうすると、この音声ファイルが再生、ダウンロードができるというのは、どういう現象なのでしょう・・・??

 ただいずれにしても、次の記事を見ても、運営はもうされていないでしょうから、

いつ最終的にサーバーやファイルが消えるかわからないので、好きな朗読者の方の好きな作品は、いまのうちにダウンロードしておいたほうがよさそうです♪

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 以下の記事は、10月9日の15:30現在のものですが、16:15 にアクセスしたら、つながりました。
 一時的な調整だったのでしょうか? ただ、相当の整理が始まっているようなので、要注意です。
  えぷろんさんのなどは、セーフですね。

*******************************

 驚きました! というか焦りました!

 Seesaaブログにアクセスができません。

 それで、検索してみたところ、次の記事が見つかりました。


 ココログ、ケロログがなくなった以降は、Seesaaブログに移行した方も多かったと思いますが、これまで停止、削除ということになってくると、既存の膨大な朗読アーカイブまでが雲散霧消してしまうことになってしまいます・・・。

 利用規約では、「3か月以上ログインされないと、停止、全ファイルの削除する」ことがあり得るようになっているのだそうです。
 また、無料ブログでもあり、いつでも運営側の判断で停止できる由。

 しかし、一斉整理始めるなら始めるで、一定の猶予期間がほしかったと思います。

 私が以前アップさせていただいた、「新・日本名作文学朗読選」シリーズも、ケロログやSeeSaaにアップされているファイルにリンクを貼っている例も多いのですが、それらはすべて、再生不能となってしまいかねません。

 消えてしまった朗読作品は、いかにも惜しいですし、朗読者の方々も、営々とアップしてこられた作品がなくなってしまうのでは、気持ちの上での打撃も大きいと思います。

■ 教訓は、無料サーバーでは、いつ消されてしまうかわからないということですね。
 YouTubeであれば大丈夫とは思いますので、それに移行するというのも選択肢ではありますが、やはり、その方の個性を感じさせるようなデザインのブログなりHPなりに整理されてアップされているといいですね。

 それで検索して探してみると、無料HPサービス大手のJimdoを使った方法が紹介されていました。これなら、比較的簡単かもしれません。


 ◎ Jimdoでの音声公開は、DropBoxと合わせ技で簡単♪



■ 次に、有料でも低価格で、容量無制限のサーバーを、ピックアップしてみます。ただ、ブログ形式ではなく、HPを作成してアップするという形になります。

(1)Chob.net
  佐紀さんが使っています。私も、一部でつかっています。  

  容量無制限で、広告なしで、月額250―300円であれば、格安です。

(2)ロリポップ
  50GBまで、250円/月なので、Fc2などと比べると割安に思います(Fc2は、30GBまでで1500円です)。私のHPを移転させたのも、このサーバーです。

 他にも、割安なレンタルサーバーはあると思いますので、皆さん探してみてください。

 それにしても、Seesaaは、個別ブログの停止・削除をしているのか、それともケロログみたいに、Seesaaブログ自体がなくなるのか、様子がわからないところが気になります。
 もっとも、3か月ログインしていなければ、一斉削除、ということであれば、朗読ブログの多くは残っていないのかもしれませんが・・・。


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 数か月前から、Yahoo!ブログで、アクセス数だけでなく、アクセス記事のランキングや、検索ワード、年齢層が管理画面で表示されるようになりました。

 これで、自分のブログ記事のどれが、どれだけ読まれているのか、どういう年齢層に、どういう関心によって検索されているのか、などの傾向がわかります。

 ここしばらくは(といっても、もう2〜3年になりますが)、このブログの更新頻度もだいぶ落ちていますが、それでも、けっこうコンスタントにアクセス数があるので、どうしてだろうな・・・?と少々不思議に思っていたところでした。
 その疑問が、アクセス分析によって、ほぼ氷解しました。

 アクセスの上位に常にあるのは、次のようなテーマのもので、ほぼ一定しています。

 ① 小泉八雲の電子テキスト関係
 ② 著作権切れの状況、見通し
 ③ 金子みすずの著作権関係
 ④ 朗読と音訳の違い
 ⑤ 文藝家協会、ビジュアル著作権協会関係

 といったところが、ほぼ毎日アクセスがあるようです。特に小泉八雲の電子テキストは、著作権切れの書籍の版面コピーですが、青空文庫には収録されていない作品も多いので、青空文庫代わりにアクセスしていただいているのではないだろうか、と想像しています。

 金子みすずの著作権の記事は、ここしばらくで急にアクセスが増えてきたような気がしますが、どこかで何か問題となるようなことがあったのでしょうか・・・。

 著作権切れの動向は、皆さん、大きな関心事項でしょうから、当然の傾向かと思います。来年は大物の作家の著作権が切れますので、大当たり年です♪

 「朗読と音訳の違い」の記事は、2008年の4月にアップした記事ですので、もう7年以上前のものです。まだブログを始めて1年くらいの時の記事で、少々失礼なことも書いてしまった点もあるのですが、しかし、この記事だけはかなり多くの皆さんからコメントをいただいて、問題提起としては、それなりの材料になったのではないかと思っています。

●年齢層は、日によって傾向が違いますが、やはり、50代、40代の方のアクセスが多い印象です。それでも、60代、30代の方のアクセスも、日によっては30%以上になったりするときもあります。いずれにしても、広い層の皆さんにアクセスしていただいているようで嬉しいです。

●逆に、最近アップしているTPPと著作権関係の記事は、ほとんどアクセスがないことがわかりました(苦笑)
 だいぶ小難しいことをいろいろ書いていますので、それは仕方がないと思いますが、ただ、それらの記事で書いていることは、朗読をする皆さんにとっても、多大な影響があることですし、どうすれば、作品を活用したいと思っている皆さんが、円滑に利用できるようになるか、著作権者と利用者、読者・リスナーの三方一両得になるような方策はどういうものがあり得るか?という問題関心の下で、いろいろご提案もしております。私にとっても頭の整理になっています(書きながら考えるタイプ・・・笑)。
 なぜ、音楽と比べてこれだけの利用環境のギャップがあるのだろう・・・ともどかしい思いがあるのですが、TPPでの議論をきっかけに、制度改革、作家や著作権団体側、利用団体側の運用の工夫がなされて、著作権者側にもメリットのある形で、利用促進が図られることを祈っています。
 
 TPPの合意見通しもだいぶ不透明になってきました。
 しかし、これで喉元すぎて・・・ではなく、保護期間の延長、非親告罪化する場合の歯止め策、孤児作品問題の解決方向などの対処策の検討が進められてほしいものです。

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 明けましておめでとうございます。

  昨日、今日と箱根大学駅伝の中継に、気もそぞろです(笑)
  往路5区で駒澤大が棄権とならなくて、本当によかったと思います。
  不調を来したご本人の気持ちを想像すると、たまらないものがあります。
  昔、中学時代の運動会のリレーで、抜かれてビリになったときの周囲の視線は
  今でも焼きついています(苦笑) 一種のトラウマですね。

 それはともかくとして、著作権をめぐる動きは目が話せませんが、ともかく、まずは2015年1月1日を無事、変化なく迎えられたことはよかったです。
 青空文庫でも、


 といった作家のパブリックドメイン化を祝していました。
 個人的には、佐藤春夫が著作権フリーになったことが嬉しいです。

 青空文庫出の収録はまだ先になると思いますが、佐藤春夫詩集が、無償公開されていますので、ご紹介しておきます。

 『電書のハナ』 より夕焼け文庫
   「佐藤春夫詩集」

 
 来年(2016年)の1月1日を、現在の保護期間の50年間で迎えることができるのか、が大きな関心時となりますが、この様子でいくと、おそらく、このまま50年での保護期間切れを迎えると考えています。

 そうすると、谷崎潤一郎や梅崎春生、高見順、江戸川乱歩、米川正夫 などがパブリックドメインとなりますから、文藝関係者としては大きなインパクトがあることでしょう。
 朗読愛好家の皆さんにとっても、選択肢が一気に広がることと思います。

 谷崎潤一郎と佐藤春夫の関係は、ドラマのようなものですから、いろいろな企画も出てくるかもしれません。
 TPPとそれに関連する動きに注目していきたいと思います。

 本年もよろしくお願いいたします。



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  先月半ばから書いているSTAP細胞論文への批判に関する問題点についての記事は、だいぶ溜まってきて、これからも続きそうなので、別のブログを立てることにしました。

 ◎『理研STAP細胞論文調査委員会報告への根本的疑問
    ―小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ
        http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2

 このブログで書いたSTAP細胞関係記事は、近々削除します。
   ※ 4月12日に削除(非公開)としました。記事はすべて上記の新ブログに移設してあります。

● もともとこのブログは、朗読がメインテーマで、それとの関連で著作権の問題に関する問題を取り上げてきました。
 同じ知的財産権関係で関心があるため、STAP細胞問題を、最初は「雑感」として書きましたが、その後の理研の調査報告書を読んで、これはいくらなんでもおかしい、と感じ、だいぶ深みにはまって?しまいました(苦笑)。

 ブログテーマから乖離が大きくなってきたため、やはり、このブログは朗読と著作権をメインテーマとするべく、STAP細胞の話は別立てにすることとしたものです。
 朗読と著作権へのご関心でアクセスしていただいている皆さんには、テーマの乖離についてはお詫びする次第です。

● ただ、このブログで、過去、著作権関係で取り上げてきたテーマについての執筆動機は、

 極めて不合理なことを居丈高な姿勢で強いる、強権的に振舞うことへの反発

 によるものでした。今回のSTAP細胞問題についての執筆記事も、それと共通していることはご理解いただきたいと思います。
  このブログの以前からの読者の皆さんであれば、思い出していただけると思いますが、これまで取り上げてきた次のような論点は、いずれも、上記の問題意識に立ったものです。いずれも、関係の報告書、議事録、判決文等の基本資料を読み込んだ上で執筆しています。

  ○ビジュアル著作権協会による教材出版社、予備校等への理不尽な提訴
  ○作家らによる(実態を踏まえない)著作権保護期間延長の要求、Google問題
   への反発
  ○金子みすず保存会による根拠なき著作権、商標権主張によるみすずの作
   品使用への妨害
  ○大手出版業界による、著作権制度の根幹を崩しかねない「出版者の権利」
   主張                                     等

 今回のSTAP細胞問題も、小保方氏に対する掌返しのバッシングへの反発がありました。小保方氏のデータ管理の杜撰さはもちろん大いに批判されるべきで、それによってもたらされた混乱に対する謝罪もなされる必要があるとはもちろん思いますが、しかし、もっとも肝心のSTAP細胞の存在・不存在に関する冷静な考察は何らなされず、諸々の事実関係についての丁寧なフォローもせずに、疑問も持たずにワンパターンの批判・非難を続けるだけの識者やマスコミは、やはりおかしいと思います。

 そして、先般出された理研の調査委員会による最終調査報告書が、これがまた、極めて不合理かつ杜撰な内容と手続きであり、一方的に、「改竄」「捏造」認定をし、若き研究者に対して死刑宣告をしたわけですから、これはしっかりと読んで問題指摘をしようと思い立って、この数日間、読み込んでまとめた次第です。

 朗読や著作権関係に主たるご関心の皆さんには、あまり本件はご関心がないかもしれませんが、小保方氏への批判・非難については、もっともな面はもちろんあるものの、しかし、理不尽な要素も少なからずある、という点は少し心の片隅においておいていただければ幸いです。

● こちらのブログでは、原点に戻り、近々、朗読音声と文章とを同期化させたepub3の電子書籍ファイルの作成実験をして、ご披露してみたいと思います。障害者の方向けのDAYSYと同じようなものですが、それが比較的簡単にできるフリーソフトが出ていますので、それを使ってトライしてみます。朗読と文章とを同期させないパターンであれば、もっと簡単にできます(epub2ファイルになりますが・・・)。
 少し、どなたかのお声をお借りするかもしれませんが、お許しいただければ幸いです。

 また、最近始めた「まほろば青垣文庫」のライブラリー充実も急ぎたいと思います。
 そして、国立国会図書館の近代デジタルライブラリーでのPDFの濃度・明るさ等の調節機能を使いつつ、読みやすい原稿に仕立て直す試みも、実験的にやってみたいと思っています。
 
 こんなことをあれこれやるのも、楽しいです♪
 引き続きよろしくお願いします。

 

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