しみじみと朗読に聴き入りたい

素晴らしい朗読が聴けるサイトやCDを発掘してご紹介します。著作権関係の意見も発信しています。.

朗読鑑賞

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  2007年に開設以来、皆さまにご利用いただいてきた


 のサイトですが、このサイトのサーバーを運営しているniftyより、この9月末を以て、サーバー提供を打ち切るとの連絡がありました。
 現在利用中のものは、@homepageというnifty契約者向けのホームページサイト提供サービスですが、他のniftyのサーバー提供サービスに一本化するということだそうです。

 最近は更新ができていないとはいえ、ここまで蓄積したコンテンツが失われるのは、さすがに忍びがたいものがあります。
 サーバーの移転で、自分でリンクを張り直す等はとてもできませんが、おそらく、ホームページのサーバー移転サービスというのがあるようですので、そちらを利用することになるかと思います。

 そうすると、トップページだけでなく、リンクを貼ったページ(他の方のサイトのURLは別として)のURLも全部変わってきますので、もし、リンクしていただいている場合には、変更していただく必要が出てきます。
 なるべく早目に、新サイトに移行して、皆さんにお知らせしたいと思います。

 最近は、更新しておらず申し訳ありませんが、同名のブログのほうは従来通りですので、今後ともよろしくお願いいたします。


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 高遠信次氏のブログ記事によれば、中原中也記念館では、中也の詩が検索できるのだそうです。

 〇「中也の詩歌をさがす」検索エンジン


●他方、金子みすゞの詩については、金子みすゞ記念館でもJULA出版局でも、そういう仕組みはないので、思いついて、グーグルのカスタム検索から、金子みすゞの詩の検索エンジンを試みに作ってみました。


 検索対象は、とりあえず次の2サイトです。

 ① 「金子みすゞ詩集」
 ② 「akaneの金子みすゞの旅」


●複数の詩が一ページに入っていると、ヒットしてもその検索語の含まれている詩がすぐにわからないかもしれませんが、検索結果一覧のところで太字で示されますので、それなりに使えるかもしれません。

●一ページごとに、一つの詩とそれに合う美しい写真を配した形で、五百数十の詩 の写真詩集ができるといいですね。
 上記の「金子みすゞ詩集」は、JULAのものでないとすると問題がありますが、内容的には359の詩が含まれていて、きれいな写真と組み合わせたページがたくさんある労作です。
 
 そういう1ページに1〜2の詩を配置したようなネット詩集ができると、グーグルのカスタム検索エンジンを使って、みすゞの詩データベースにもなります。

 ※ カスタム検索エンジンは、誰でも簡単に作れます。
    以下のサイトから、検索対象サイトを入れるだけです。
          http://www.google.com/cse/?hl=ja

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 小泉八雲の作品を読んでいて、ふと、

     デジャヴュ(既視感=どこかで見たり聞いたりした感じ

 のようなものを感じるものがありました。
  それは、次の二つの作品ですが、

      
   


 なんか、どっかで読んだような気がするなぁ・・・・と感じて、考えてみると・・・・
思いつきました♪

● 「約束」 は、

    太宰治の「走れメロス」 

 のデジャヴュでした(笑)
 年代順からすると、逆ですけども・・・・。
 「約束」のストーリーは、

  清明節の9月9日までに必ず戻ってくると、義弟に約束して出かけた武士が、
 謀反で城主となった殿様の猜疑と命令によって、従弟に軟禁される。義弟との
 約束で帰らなければならないと必死に訴えるも軟禁は解かれなかった。しかし、
 その武士は、約束を守って、清明節の日の遅くに帰ってきた。が、それは、武
 士の霊であり、切腹して魂となって約束を守り戻ってきたのだった。その義弟
 は、 武士を軟禁した従弟を斬って仇をとったが、軟禁を命じた殿様は、二
 人の信義と勇気に心を揺さぶられ、この義弟を罰することはしなかった。

  というものですが、どうでしょう・・・・「走れメロス」となんとな〜く似てませんか?♪

 ・男同士の約束は必ず守るべきであり、二人は、堅い信義で結びついている。
 ・帰る方は約束を守るために必死になり、待つ方も信じて、他人にどういわれて
  もひたすら待つ。
 ・ただし、待つ方は、一瞬、相手を疑う。
 ・悪人の殿様(王様)が、二人の信義と勇気に感動して、心を入れ替える。

 帰ることの目的と、死んで帰ったか生きて帰ったかという点の差はありますが、
ストーリーを構成するパーツは、9割方共通しているように感じました(笑)
 太宰の読書量は半端ではなかったそうですから、小泉八雲の作品もたくさん読んでいたのかもしれませんね。


● もうひとつの「破約」ですが、これは・・・

   岡本綺堂「お文の魂〜半七捕物帳」

 のデジャヴュでした♪
  「破約」のストーリーは、次のようなものです。

  前妻がなくなる時に、後妻を娶らないでほしいと懇願したが、時間の経過ととも
 に、主人はそれを守らず、後妻を入れる。やがて、前妻の幽霊が後妻の枕元に
 現れ、「出ていけ。出て行かなければ殺す。主人にも絶対に言うな」と迫る。
 後妻は、悶々として怯え、遂に実家に帰らせてほしいと懇願するも、理由は一
 切言わない。主人は、理由もわからずに離縁するわけにはいかないといい、思い
 やりをもってその理由を糺す。結局、主人に漏らすことになり、その夜、その後
 妻は、前妻の幽霊に首を引きちぎられて死んでしまう。

  他方、「お文の魂」のストーリーは、

  最近の夢にたびたび出てくる幽霊に怯えた妻が、これ以上は耐えられないか
 ら実家に帰らせてほしいと主人に懇願する。しかし、理由は一切言わない。
 これは、相談した寺の僧に、主人に漏らしてはいけない、と固く口止めされていた
 ためだ。主人は、理由もわからずに離縁するわけにはいかないと言い、半七に
 その事情の内偵を依頼する。結局、その僧の陰謀とわかり、慰霊をすることで、
 幽霊は出なくなった

  ・・・・ハッピーエンドかどうかの違いはありますが、

  ・幽霊に妻が怯える。その理由は主人には明かせない。
  ・耐えきれずに、実家に帰してほしいと妻が懇願する。
  ・主人は、理由もわからずに離縁することはできないとし、優しくその理由を
   突き止めようとする。
 
 というパーツは、同じですね(笑)

  以前、週刊誌の企画で、「顔面相似形」 というのがありました。まったく関係ない人物が、思いもよらず顔の雰囲気が似ているというので、爆笑することもたびたびでしたが、文学作品の「相似形」を探して遊ぶのも、時には楽しいです♪

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 数日前に、いろいろ迷った末に、ipod-touch を購入しました♪
 
 
新型のが出たので、思い切って買ってしまいました。
 あれこれ、選択肢を考えたのですが、結局これにしました。でも正解でした・・・・♪
 
 今までは、dokomoの普通の携帯電話しか持っていなかったのですが、外出先でもネットでウェブを見られるようにしたい、というのが一番の目的でした。
 やっぱり、i-modeのメールや他の携帯サイト向け画面だけでは、何かと物足りず、パソコン並みに外出先でもウェブを見たり、メールを送受信したい、というのが、まずは大きな検討の前提でした。
 
 そして、どうせなら、いつでもどこで朗読を聴けるような環境にしたい! 特に通勤の行き帰り(・・・ま、やっぱり帰りの方なんでしょうが・・笑)とかに、気が向いたときに、その時の気分で作品を聴きたい! ということでした。
 
 あとは、「電子書籍をこれで見られるようにしたい」ということですね。電子書籍用の端末としても使えるということで、大きめのipadが注目されていますが、スマートフォンタイプの携帯でかなり代替できます。
 
 
● そうすると、選択肢は、
① iphon4やアンドロイドのようなスマートフォン(画面に手で触れて操作するタイ
  プのものです。電話もネット接続機能もあります。)
② ipod-touch (電話機能はありませんが、ネット接続機能はあります。)
 
 のいずれかになります。スマートフォンだと、電話もネットも両方使えるのではないか・・・と思うかもしれませんが、しかし・・・・
 
  スマートフォンで電話している人って・・・いますでしょうかね??
 
 スマートフォンで画面を操作している人をたくさん見かけますが、あれで電話している人は、何故かみたことがあまりないんです。。。。
 一度、高齢の人があれを耳に当てて電話していましたが、なんとな〜く、違和感もありましたし。。。。
 電話するなら、やっぱりボタンが付いているほうの普通の携帯電話が圧倒的に多いように感じるのは、気のせいでしょうか・・・。
 
 それに、スマートフォンて、やたら通信費が高いですしね。
ただ、今使っている普通の携帯電話をスマートフォンにすれば、通信費は現在よりも高くはなりますが、まだコスト増は低めにおさえられるかも知れません。しかし、どうしても電話をあれに代替させる気になれなくて、どうしたものか・・・と思い悩んでいたわけです。
 
●他方、いつでもどこでも朗読を聴けるようにしたい! となると、やっぱりitunenがついているもの・・・となると、アップルのiphon4か、ipod-touchがいいなぁ・・・とも感じていました。
 でも、iphon4だと、電話機能は上記のように使う気になれなくて、docomoから乗り変えてi-mode機能も使えなくなるのは困るし、電話代を二重に払うのは馬鹿馬鹿しい・・・・さりとて、iphon4だと3G機能で、どこでもネットにつながることはつながるというので便利だし・・・しかし、ソフトバンクは通信インフラが弱くて、通じない地域もけっこうあるというし・・・と、機能には大変魅力を感じつつも、購入には踏み切れないでいました。
 
● ipod-touchも、無線LANでネットにつながるといっても、駅とかスターバックスとか、マグドナルドとかの特定のスポットに行かないと無理だ、となると、いつでもどこでも、朗読を聴くということにはなりません。 
 さりとて、場所限定でなくて、どこでもネット接続ができるという ポケットWi-Fi その他のWi-Fi接続サービスは、通信費がかなり高めです。使い放題の定額サービスだと4500〜7000円〜サービス会社によっては1万円にもなってしまいます。
 
 ・・・というように、どれも決め手に欠けていて、購入に踏み切るには至りませんでした。
 
● ところが、ごく最近になって、
 
 ① 新型のipod-touchが発売されて、iphon4の電話以外の機能がほぼ搭載され、
   GB数も大きいものが出てきたこと、
 ② 高速でどこでもネット接続できるWi-MAXサービスが出現し、しかも、急に料
   金が下がり、料金プランも多様化してきたこと、
 ③ 今だと期間限定キャンペーンで、Wi-MAX用の端末機器(約2万円)が、無料
   に近い金額で入手できること、
 
 から、一気に、ipod-touch + Wi-MAX接続 の組合せでいけるのではないか?!と思い至り、遂にipod-touchを購入し、Wi-MAXも15日間無料お試しサービスというのを利用して、いま、あちこち場所を変えて試しているところです。
 電話の強弱はありますが、概ねどこでもつながりますので、快適に使えます。
 
 
● そして、何より嬉しいのが、朗読をどこでもいつでも聴ける、という願望が実現しそうだ、ということなんです♪
 
 ipod-touchであれば、ituneがついていますから、ポッドキャストが聴けます。
ですから、「日本名作文学朗読選」とか、「朗読で親しむ日本の名作文学全集」の
ポッドキャストにアクセスすれば、収録されている作品をダウンロードすることなく、簡単にストリーミングで聞くことできます。画面にタッチするだけで、ほんの4〜5秒で再生が始まります。
Wi-Maxの電波が一番弱い状態でも、再生までの時間はあまり変わらない印象です。 作品がきれいに並んで表示されて、探すのも容易ですから、本当に使い勝手がいいと思います。 
 
 
● ただ、試してみて改めてわかりましたが、別にituneがなくても、たとえば、ブログのほうの日本名作文学朗読選やケロログ等のお気に入りページに登録しておけば、それぞれのサイトで、「ダウンロード」とか「http://〜mp3」と表示されている部分をタッチすれば、同じようにすぐにストリーミングで再生されるんですね(考えてみたら、パソコンと同じですからあたり前ですが・・・)。
 ストリーミングであれば、ダウンロードのように容量を喰いませんから(・・・ということですよね?)、まことに便利です。
 
 ・・・年末年始にいろいろ楽しめそうです♪
 
 
※ 添付の写真は、ituneのpodcastで、「日本名作文学朗読選」の岡本かの子の
  巻を開いた場面です。  ぼやけていてすみませんが、だいたいの雰囲気はお
  わかりいただけるかと思います。
 

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 前々から計画されていたアマゾンのネットでの音楽配信サイトの「Amazon MP3」が、11月9日にいよいよスタートしました。
 これまで、iTunes-storaがほぼ独占状態でしたが、米国ではこれと並び立つ主要サイトですので、これからの展開が楽しみです。
 
 
 
●関係記事です。
 
Amazon.co.jpは、DRMフリーの音楽配信「Amazon MP3」を開始した。ダウンロードした楽曲は、ウォークマン、iPod、パソコンなどで楽しむことができる。 「「Amazon MP3」で提供される楽曲は1100万曲以上。 ...
 
 

●「Amazon MP3」のラインアップは、J-POP、クラシック音楽、ロック、ジャズ、アニメーション、演歌など、1100万曲以上。

 形式は音楽ファイルとして広く普及しているMP3で、ビットレートは高音質の256kbps。DRMフリーなので、ダウンロード後、個人で利用する範囲なら、ファイルのコピー回数に関する制限はない。サイト上で曲の試聴もできる。価格は1曲100円から。? とのこと(以上、朝日新聞)。
 
 
● ちなみに、iTunens-storeにはあるオーディオブックは、まだダウンロードはできないようです。
米国では、オーディオブックも含めて販売されています。
おそらく、オーディオブックを一手に扱っている「オーディブル社」がアマゾンに買収されており、itunenのアップル社との契約切れが2010年だといいますから、もうすぐしたら、オーディオブックの扱いも始まるのかもしれません。
 
 米国のアマゾンでは行われているように、オンデマンドでオーディオブックのCDもmp3も配信するようなサービスを展開してくれると、ぐっとその世界も広がると思うのですが。。。。
 
 

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