理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問

小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ、バッシングの理不尽さ

全体表示

[ リスト ]

 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会が、STAP細胞の論文不正問題を特集したNHKのドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」について、審理入りした旨報じられています。小保方晴子氏が7月、委員会に人権侵害を申し立てていた由。
 
STAP細胞「NHKスペシャル」BPO審理に 小保方氏「人権侵害の限りを尽くした」と主張」
 
 それで、BPOHPを見ると、818日付で審理入り決定した旨を発表していました。
 
そこでは、小保方氏側の申立ての理由と、それに対するNHKの見解が記載された上で、
 
「委員会は、委員会運営規則第5条(苦情の取り扱い基準)に照らし、本件申立ては審理要件を満たしていると判断し、審理入りすることを決めた。」
 
と書かれています。註釈として、
 
「放送によって人権を侵害された」などと申し立てられた苦情が、審理要件(*)を満たしていると判断したとき「審理入り」します。
ただし、「審理入り」したことがただちに、申立ての対象となった番組内容に問題があると委員会が判断したことを意味するものではありません。
 
とあります。審理要件は、運営規則第5条にあって、
 
そこでは、名誉、プライバシーに関することでの個人からの申立てで、双方で相容れない状況の場合に、放送から1年以内であれば審理入りする旨が書かれているだけですので、註釈に記載の通り、この審理入りを以て、NHKスペシャルが人権侵害の恐れありと委員会が予備的に判断したということではない、ということは留意しておく必要があります。
 要するに、まだBPOはニュートラルだということですね。
 
 あのNHKスペシャルは、昨年の727日放送でしたから、今年の727日を過ぎてしまうと、申立てができなくなるという事情があったかと思います。
 小保方氏側は、710日付で申立てをしたそうですから、かなりギリギリのタイミングだった印象です。
 
 今年の春にも、NHKの報道に対して抗議をしていますし、NHKスペシャルが、STAP細胞や小保方氏に対する捏造の印象を、社会に決定づけた大きな要因になったことは確かですから、小保方氏側のNHKに対する不信には大きなものがあるのでしょう。
 
●小保方氏側の申し立て理由として、次のように紹介されています。
 
「この放送に対し小保方氏は、本年710日付で番組による人権侵害、プライバシー侵害等を訴える申立書を委員会に提出。その中で本件番組がタイトルで「不正」と表現し、「何らの客観的証拠もないままに、申立人が理研(理化学研究所)内の若山研究室にあったES細胞を『盗み』、それを混入させた細胞を用いて実験を行っていたと断定的なイメージの下で作られたもので、極めて大きな人権侵害があった」と訴え、NHKに公式謝罪や検証作業の公表、再発防止体制づくりを求めた。
 また申立書は、本件放送では論文に多数の画像やグラフが掲載されているが、「何らの科学的説明もないまま、『7割以上の不正』があったとする強いイメージを視聴者に与える番組構成は、強い意図をもって申立人らを断罪した」と主張。さらに番組が申立人の実験ノートの内容を放送したことについて、「本人に無断でその内容を放送した行為は、明白な著作権侵害行為であり、刑事罰にも該当する」と述べている。
このほか申立書は、(1)「申立人と共著者である笹井氏との間で交わされた電子メールの内容が、両者の同意もなく、完全に無断で公開されたことは完全にプライバシーの侵害であり、また、通信の秘密に対する侵害行為」、(2)申立人の理研からの帰途、番組取材班が「違法な暴力取材」を強行して申立人を負傷させた、(3)本件番組放送直後、論文共著者の笹井氏が自殺した。本件番組と自殺との関係性は不明だが、本件番組が引き金になったのではないかという報道もある。「本件番組による申立人らへの人権侵害を推定させる大きな重要事実と考える」――などと指摘、番組が「人権侵害の限りを尽くしたもの」と主張している。」
 
  NHK側の反論は、次のように書かれています。

「これに対しNHK85日委員会に提出した「経緯と見解」書面の中で、「本件番組は、申立人がES細胞を盗み出したなどと一切断定していない」としたうえで、「今回の番組は、世界的な関心を集めていた『STAP細胞はあるのか』という疑問に対し、2000ページ近くにおよぶ資料や100人を超える研究者、関係者の取材に基づき、客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら制作したものであって、申立人の人権を不当に侵害するようなものではない」と反論した。
また、理研の「研究論文に関する調査委員会」はその調査報告書の中で、「小保方氏が細胞増殖曲線実験とDNAメチル化解析において、データのねつ造という不正行為を行ったことを認定した」と端的に述べており、「このように、STAP論文における不正の存在は所与の事実であって、本件番組のタイトルを『調査報告 STAP細胞 不正の深層』とすることに、何らの問題もないと考える」としている。
NHKはさらに、「実際に、7割以上の画像やグラフについて専門家が疑義や不自然な点があると指摘した事実を紹介したに過ぎず、NHKの恣意的な評価が含まれている訳でもない」と指摘。申立人の実験ノートの内容を放送したことについては、「申立人が、実際にどのように実験を行っていたのかを記した実験ノートの内容は、本件番組において紹介することが極めて重要なものであり、著作権法41条に基づき、適法な行為と考える」と主張している。」
 
●この、NHKスペシャルについては、私も、放映直後の昨年の729日の時点で、このブログ記事で、書きました。
 
NHKスペシャル「「STAP細胞 不正の深層」―都合の悪い材料には言及せず

 
上記の最初の記事に、番組内容の流れと疑問点がまとめてあります。読んでいただければ、小保方氏が空前の不正を働いたこと、ES細胞を盗んでSTAP細胞だとして捏造したこと、を強く印象付けるものになっていることが感じられるのではないかと思います。そして、本件には、小保方氏と笹井氏との不適切な関係が背景にあるという印象を、あのメール読み上げのナレーションによって滲み出させています。
 
「本件番組は、申立人がES細胞を盗み出したなどと一切断定していない」と反論しているとのことですが、留学生の話と、他の研究者らのES細胞混入の話とを組み合わせれば、どう考えても、小保方氏がES細胞を盗んで、捏造を働いた・・・というストーリーを描いていることは容易にわかります。NHKとしては断定していなくても、出演者をして語らせています。マスコミの常套手段です。
 あのパパラッチ取材の理由も、たしか、「あのES細胞と書かれた容器(が保存されていた冷凍庫)はどこから持ってきたのか?」ということを確認するため、という説明だったかと記憶しています。
 ですから、ES細胞を盗んで、それをSTAP細胞だとして研究を捏造した、というストーリーにとっては、重要な材料であり、だからこそ、あそこまで強引なパパラッチ取材をかけ、女子トイレにまで追っていったということでしょう。
小保方氏がその質問には答えない、逃げていることをもって、「やましいことがあるから答えないのだ」という印象付けをするための、「絵」がほしかったのだろう、とういうことは、想像に難くありません。
 小保方氏は、別途の取材に対しては、「容器(冷凍庫も?)は、若山研が移転するときに譲り受けたもの」という回答をしていますし、理研に備品管理状況について照会すれば、裏が取れるはずですから、あんなパパラッチもどきの密着取材などする必要などなかったはずです。
 
「山梨大に持って行くはずのものだったのに、引っ越しのどさくさでなくなったのが、なぜ今小保方氏の元に?」という留学生の発言をよく考えれば、引っ越し時期とSTAP実験との間には時間的ズレが相当あり、「盗んだ」としても、そのES細胞で、それより1年以上前のあのSTAP実験には使いようがない、という矛盾が生じてしまうことにはすぐに思い至るはずだということは、多くの方が指摘している通りです。
 そういう明白な矛盾にも気が付かずに、そういう構図で告発してしまった石川氏は、その矛盾が露呈したために、告発理由をがらりと変えざるを得なくなりました。
 NHKは、そういう矛盾が明白な材料を前面に押し出すことにより、小保方氏=窃盗・捏造犯人という強力な印象付けをしたというわけです。
 
「理研の「研究論文に関する調査委員会」はその調査報告書の中で、「小保方氏が細胞増殖曲線実験とDNAメチル化解析において、データのねつ造という不正行為を行ったことを認定した」と端的に述べており、「このように、STAP論文における不正の存在は所与の事実であって、本件番組のタイトルを『調査報告 STAP細胞 不正の深層』とすることに、何らの問題もないと考える」としている。」
 
 ここで言う、第一次調査委が認定した「不正」は、理研の不正調査規程やそのベースとなる文科省ガイドラインの趣旨から逸脱したものですし、これは何度も指摘しましたが、過失に相当するものを強引に「未必の故意」として故意(悪意)認定してしまったという代物です。脇見運転、飲酒運転で人を死なせたものを、業務上過失致死ではなく、殺人罪に問うに等しいものだということです。
それは措くとしても、何よりも、理研及び理研調査委自身が、この時点で、STAP細胞の存在を否定しているわけではなく、あくまで論文上の疑義について考察しただけであり、その存在の有無を確認するために検証実験、再現実験をするとしていたという状況でした。
 ですから、ES細胞混入疑惑(=研究自体の捏造疑惑)という点については、何も判断されていない状況ですので、NHKの反論のように、
 
「このように、STAP論文における不正の存在は所与の事実であって、本件番組のタイトルを『調査報告 STAP細胞 不正の深層』とすることに、何らの問題もないと考える」
 
とするのは、「不正」の意味合いをすり替えている文字通りの「詭弁」です。
 
NHKはさらに、「実際に、7割以上の画像やグラフについて専門家が疑義や不自然な点があると指摘した事実を紹介したに過ぎず、NHKの恣意的な評価が含まれている訳でもない」と指摘。」
 
という点については、上記のような第一次調査委の不正認定と、専門家らによる「疑義や不自然な点がある」という指摘から、「不正の深層」というような、STAP細胞全体が捏造だということを強く示唆するようなタイトルには結び付きません。論文の疑義の問題を以て、研究全体の捏造に拡大してしまっている構図です。
何より、若山氏の発表が間違いだったことが明らかになった直後でありながら、それについてろくに触れずに、6月時点での若山氏の当初の発表内容を垂れ流しているのですから、この点で科学的ではありません。
 
 番組の中で、「不自然な点」「ありえない」等の指摘をしている九大の中山教授は、おそらく、もっともはやい段階で、根拠なく、STAP研究全体を捏造と断じた研究者ではないかと思います。昨年の6月号の文藝春秋(510日発行)への寄稿記事で、そう断じていますが、その時点(執筆は4月中下旬?)では、STAP研究自体を捏造と断じる具体的材料はなかったはずです。遠藤氏のペンネームによるインターネット上の疑義の発信はあったものの、小保方氏の実験ノートを見たのは、NHKから提供された6月以降でしょう。「研究不正に詳しい」とされながら、文科省ガイドラインの存在も、各大学の不正調査規程の存在も知らなかったと広言して、不正がどうこうと語っていましたから、バイアスのかかった言動だったと言わざるをえません。
 下記ブログ記事の後半部分をご参照ください。

そういうバイアスが、NHKスペシャルにもあったと感じます。
 
自己点検委員会鍋島委員長の発言として、
 
 「笹井氏は、一生かけて積み上げたものを、この一つの論文で失った」
 
と語らせていますが、文脈から捉えて、そのニュアンスは、「笹井氏までが、小保方氏の研究自体の捏造に加担した」というものです。小保方氏による画像の加工、差替えミスを捉えての「不正」だけの話であれば、このような笹井氏が研究者生命を失ったかのような発言にはならないはずです。
 7月初めの論文の撤回理由も、

「著者らは、Article と Letter にこれらの過誤が含まれたことを謝罪する。こうした複数の過誤は、本研究の全体としての信頼性を損ねるものである。また、STAP幹細胞に関する現象の真実性を疑いの念無く述べることができない。これらの現象を新たに検証する研究は現在進行中である。しかし、これまでに見いだされた過誤が多岐にわたることから、筆者らは Article と Letter の両者を撤回することが妥当であると考える。」

 というもので、STAP現象自体について否定しているわけではありません。そしてなにより、若山氏の6月の間違った発表内容が、「説明できない齟齬」として決定打的になっており、若山氏の発表が間違いだったことが判明した時点で、この撤回理由は、主要な柱を失っていました。
 若山氏の発表が間違いだったことが明らかになった時点で、このNHKスペシャルも、留保されるべきだったでしょうし、放送するのであれば、そのことに触れているのだろうと思ったら、そうではなかったので驚きました。
 
 なお、ハーバード大の教授の談として、「今は、緑に光るのは死んだ細胞だと思っている。」と語らせていますが、それであれば、ES細胞混入説(=光っているのはES細胞)とは並び立たないはずですから、ますます、研究全体が「ES細胞混入」だとして、「不正、捏造」と断ずる根拠などないわけです。「死んだ細胞」を言う人々は、小保方氏は誤認したのだろうという捉え方だったと思いますので、「不正」とは更に離れていきます。
 結局、科学的に突き詰めて、不正だとしているわけではなく、各研究者らに互いに整合しないあるいは、次元や意味合いが違う材料を並べて、ともかく不正なんだ!と主張しているような構図です。
 
 それに、遠藤氏の遺伝子分析のことにも触れていますが、この放送の時点で、ニュースソースだった理研の人間は、理研が遠藤氏の解析について、第三者の研究者に委託して判断した結果として、この解析を以てSTAP細胞がないということはできない旨を、520日頃に報告を受けていることを知らないはずはありません。
それは重要な材料だと思いますし、結果として、桂調査委員会報告でも、遠藤氏の解析内容(トリソミーの件)が触れられることはなかったと思いますし、当の遠藤氏自身は、桂調査委員会の「ES細胞混入」との結論には疑義を呈し、「ES細胞の混入では、シャーレに張り付いてしまってすぐわかる」「丸ごとES細胞と差替えて、TS細胞と混ぜたのが、小保方氏のレシピだ」という趣旨のことを述べていたかと思います。
こういうことを、もちろんNHKは知る由もありませんが、520日頃時点で、理研の委託を受けた第三者の研究者が、遠藤氏の解析がSTAP細胞否定には結び付かない旨を報告していたことを知っていたはずのリーク元がそれを隠して、捏造を印象付ける材料ばかりのリークを受け、たがいに相容れない指摘、材料を羅列して、科学的整合性には留意せず、ともかく、小保方氏は大きな不正を働いたのだ、という印象付けだけに終始している感があることは否めません。
 
●何より、あの番組を三流週刊誌並みのものにしてしまっているのが、あのメール読み上げのナレーションです。

NHKは、(1)申立人と笹井氏の間の電子メールは、笹井氏が、申立人に対し、画像やグラフの作成に関して具体的な指示を出していたことを裏付けるものであり、申立人の実験ノートと同様に、本件番組において紹介することが極めて重要なもので、「違法なプライバシーの侵害にはあたらない」」
 
 と反論しているとありますが、それだけなら、あのような親密そうな様子で、研究の進捗状況の確認とは関係ないような部分まで、男女それぞれのナレーターを使って、感情も込めて読み上げる必要はさらさらありません。
 
 タイトルで、不正の「深層」という言葉を使っていますが、なぜこういう言葉を用いたのでしょうか? 番組全体の意味合いを表現するのに、「小保方氏の研究全体が捏造だったのだ。それに笹井氏も結果として加担したのだ」ということであれば、どうもしっくりこないのですが、そこに、二人の男女の不適切な関係というスキャンダラスな要素があったのだと示唆したいのであれば、「深層」という言葉は、それなりの意味合いを持ってくるように感じます。ナレーションは、その示唆をしていたように感じました。うがちすぎかもしれませんが、そうでないならば、ここでいう「深層」というのは、どういう意味合い、ニュアンスなのでしょう??
 
●上記のようなことも含めて、放送倫理・番組向上機構では審理をし、適切な判断をしてもらいたいものです。おそらく、このNHKスペシャルの放映を直接のきっかけとして、笹井氏は命を断ったと想像されますので、そういう意味でも、慎重かつ厳正に審理、判断してもらいたいと思います。

 それらの審理がどれだけの時間がかかるかわかりませんが、そのうち、告発を受理した兵庫県警の捜査の方向や結果も見えてくるでしょうし、9月初めには、バカンティ教授が1年の休職明けでどう語るのかも報じられることでしょう。
 また、特許出願の審査状況、ハーバード大の不正調査状況についても、様子が分かってくるでしょう。小保方氏の博士号の維持の可否も見えてきます。
 
 STAP問題は、まだまだ決着せずに、人々の耳目を集めることとなるでしょう。
今回の1年経過ギリギリのタイミングでの審査申立てが、小保方氏の復調の現れでもあれば、なお喜ばしいことだと思います。

【お詫び】
 記事の末尾に記した以下の記述について、コメントをいただきました。全くその通りだと思いますので、お詫びして、削除させていただきます。(2015.8.21) 

 東京オリンピックのロゴの問題について、小保方氏のSTAP問題と同じだ、というように語る向きもありますが、ネットで疑問があれこれ出たという点では共通なのかもしれませんが、その次元は全く違うことは、理解される人には理解されることでしょう。

【補足】
 弁護士ドットコムに、同サイトからの質問に対する三木秀夫弁護士の長文の回答が掲載されています。
 

閉じる コメント(7)

顔アイコン

まったくもって、そのとおりと思います

2015/8/20(木) 午前 0:03 [ 講座001 ] 返信する

顔アイコン

弁護士通してコメントを出すことはあっても、具体的行動に出たのは初めてですね。
笹井氏の名誉のためにも、あの番組が許せなかったのでしょうか。

2015/8/20(木) 午前 0:49 [ kaw**orops ] 返信する

顔アイコン

最後の文言に対して少しだけ反論(?)を。
小保方さんに対して擁護するのであれば、佐野さんの件に対しても冷静に見なくてはいけないと、個人的には思います。
佐野さんの行為も、(おそらくですが)業界全体で行われていたのではないのかと思っています。もしそうだとしたら、個人を責めてはいけないと思うのです。

自分は、人を比較して一方が善で他が悪という、極端な勧善懲悪主義を嫌悪しています。
STAP事件では若山さんが善で小保方さんが悪だという報道のなされかたがされましたが、それと同じように小保方さんと佐野さんをピックアップし、前者が善で後者が悪という考えにも違和感を抱きます。

ブログ主様の考え方はわかりませんが、世論(というよりこのブログを見ている人の意見)が、極端にぶれることを防ぐ必要があると思い、疑問を提示してみました。

2015/8/21(金) 午前 5:18 [ umi**okoye*hhah* ] 返信する

顔アイコン

> umi**okoye*hhah*さん
ご指摘ありがとうございます。全くご指摘の通りだと思いますので、お詫びして削除させていただきあす。エンブレムの問題は、私も十分にフォローしているわけではなく、マスコミでみられるコメント、見出しを見て、安易に書いてしまいました。

「極端な勧善懲悪主義を嫌悪しています。」との点は、私も同じで、何であっても、そう単純な断定はできないし、双方の主張、背景等をよく見極めないといけないと思っています。
適切な助言をいただき、有難うございました。迂闊な一文でした。

2015/8/21(金) 午前 6:38 [ tea*r*akt2 ] 返信する

顔アイコン

弁護士ドットコムに、同サイトからの質問に対する三木秀夫弁護士の長文の回答が掲載されています。
http://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_3579/

2015/8/21(金) 午前 6:39 [ tea*r*akt2 ] 返信する

顔アイコン

> kaw**oropsさん
そのご意見には反対です。
佐野研二郎氏は明らかにパクリデザインを行った。
それはブログ主さんが最初に書いた通り「その次元は全く違う」のです。
著作物全般がそうですが、デザインにはとくにオリジナリティが要求されます。
とくに佐野氏のような高名の賞をいくつも受賞しているスターデザイナーと称される人はことさらそれが要求されるはずです。
「業界全体で行われていた」から「個人を責めてはいけない」?
業界全体で行われていたのだから、佐野氏個人のパクリ問題には言及しなくて良いというのでしょうか。
そんなことはないでしょう。
佐野氏個人は批判されるべきですし、そうした行為を半ば容認してきた業態の体質も、当然、同時に批判されるべきでしょう。
五輪エンブレム騒動は、幸いに佐野氏個人はもとより、その周辺の彼を擁護するデザイナーから、広告デザイン業界、代理店を含む広告業界全体の体質批判まで進もうとしています(あくまでネット上でですが)。
パクリ問題はわかりやすいということもあるのでしょうが、このあたりは小保方氏に批判が集中したSTAP細胞騒動と大きく異なると

2015/8/21(金) 午前 11:23 [ gen**ron ] 返信する

顔アイコン

申し訳ありません。
上の投稿は、kaw**oropsさんではなく、umi**okoye*hhah*さんへのものでした。
お詫びとともに変更させていただきます。

2015/8/21(金) 午前 11:26 [ gen**ron ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事