理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問

小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ、バッシングの理不尽さ

全体表示

[ リスト ]

 
■私を含めて、STAP細胞や小保方氏に「擁護」的な論調で述べている人々が、依然として少なからずいるのはなぜか? ということですが、自分自身のことを分析してみると、次のようなことかと思います。
 
  1. プラナリアやイモリなど、切断などの物理的に激しい刺激によって、驚異的な再生能力を発揮する自然界のメカニズムを解明する、あるいは再現する大きなヒントがSTAP細胞には秘められているのではないか?という強い知的好奇心と期待。
  2. 笹井氏や丹羽氏、かつての若山氏のES細胞説を否定する少なからぬ材料の存在。
  3. 若山氏が、小保方氏に教わって、マウスの選択から一から始めて、STAP細胞とSTAP幹細胞の作製に成功し、かつ、その幹細胞の遺伝子分析により、元のマウスのそれと一致したという事実。
  4. 小保方氏も参加した丹羽氏の検証実験において、論文実験の時と同じ事象の観察が見られたことや、ES細胞でもTS細胞でもない有意な発光をする細胞が出現したとの報告。
  5. STAP細胞作製は、極めてデリケートな環境、手技が必要だとの若山氏の証言(したがって、時間はかかるかもしれないが、環境が整えばいずれ成功するだろうという期待)。
  6. ハーバード大のBW病院の沈黙と、特許出願の継続。
  7. 桂調査委報告書のとりまとめの性急さ、検証材料の不十分さを隠そうとする姿勢、丹羽氏、笹井氏らの指摘の無視等の不自然さ。
  8. STAP細胞否定派の単純な無視、忘却ではなく、あまりにも、冷静さを欠き、無理のある言動の継続(裏を返せば、気になって仕方がないということ)。
  9. ES細胞混入説が主張する「手口」が、超人的で緻密な計算、操作を前提としており、他方で指弾する小保方氏の「杜撰さ」と両立し得ないような非現実的想定であること。
  10. 科学の世界では、パラダイムシフト的発見、理論等は、往々にして強い拒絶と迫害によって迎えられる歴史だったことの連想。
     
     以上のようなことが渾然一体となって、期待を持って関心を維持し、ウォッチし続けるインセンティブになっていると思います。他の皆さんも多かれ少なかれ、これらの要素が影響しているのではないでしょうか。
     NHKスペシャルに関するBPOの判断などが出て、冷静さが戻る契機になれば、と期待したいところです。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

読者の方から、情報をいただきましたので、ご紹介しておきます。ネイチャー誌の論文が、素人ながら気になりますが・・・。

●ネイチャー誌掲載の論文(Published online:27 November 2015)
Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells
http://www.nature.com/articles/srep17355

●和モガ氏による偽計業務妨害での告発状提出(研究不正調査妨害)
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-101.html?sp

2015/12/7(月) 午前 7:31 [ tea*r*akt2 ] 返信する

この論文、ざっくり言うと負傷という物理刺激を受けてマウスの骨格筋がSTAP細胞化したという話やね。ES細胞化できる、テラトーマができる、三胚葉に分化するが、キメラはちょっと失敗。STAP細胞と同じやん。やっぱり、「STAP細胞はありま〜〜す」ということだな。叩いてた奴らは真っ青やな。

2015/12/7(月) 午前 11:15 [ makotosaruta ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事