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赤ちゃんの誕生がとっても楽しみな毎日。
不安もあるけれど、楽しみな気持ちのほうが大きくて
早々と赤ちゃん用品の売り場に行ってみてみたり
雑誌を見て、あれもほしい、これもカワイイ、、、と夢がふくらむ幸せな時間に
水をさすようで、本当に申し訳ないのだけど。。。。
これだけは生まれる前に揃えておきたい赤ちゃんグッズってほとんどありません。
ぜひぜひぜひ、赤ちゃんのためにも、生まれてから買うことをお勧めします!!
そして、できれば通販ではなく、現物を見て購入することをお勧めします。
それでも、絶対、必要なものもあります。
洋服。でも、最初(1ヶ月くらい)は下着だけで十分です。しゅっちゅうオムツ交換するし
ママも慣れないと、オムツ交換で失敗して汚してしまうことも多々あります。
動きませんから、寒さなどは、お布団やオクルミで調整できます。
また、抱いている時間が長いので、ママの体温が伝わって、意外に赤ちゃんは寒くないはずです。
そして、洋服らしい、洋服を着れるようになるのは、かなり先です。
お祝いでいただく洋服もあるはずなので、買ってなくても心配いりません。
生まれてから買ったほうが「似合う」「着せやすい」洋服が買えます。
私のお友達は、生まれてみたら意外にもビックベビーで50サイズのものは一度も着ないで終わった人もいます。また、生まれてから買うとママも「赤ちゃんの気持ちがわかって」洋服を選ぶでしょう。
だから、かわいいだけで動きづらい服は選ばないでしょうし、肌触りや、赤ちゃんの動きを妨げない洋服を選ぶことができるはずです。
靴下、手袋は要りません。赤ちゃんは手や足で体温調節してますから何もかぶせないほうが良いのです。
手袋は、まれに顔をひっかいてしまうなどで必要になる場合もありますが、
必要になってから買うので間に合います。それまでは、ガーゼのハンカチをかぶせて手首のところを
リボンで結んであげて代用することもできます。(きつく結びすぎたり、取れて顔にかぶさることのないようご注意ください)
オムツ。絶対布オムツにしようと思っている人は、最初から布オムツにしたほうがいいかも。
私は大量の布オムツを用意したのですが入院中に紙オムツを使ったら、、、
布オムツに戻れませんでした(^^;
二人目のために大量の布オムツを狭い家に保管していまーす。。。。
ミルクと哺乳瓶。あまりお勧めしたくないけれど母乳の出がどうしても悪いなどの為に少し用意したほうがいいかも。でも産院でもらえることが多いようです。もらえない場合は、ミルクメーカーにサンプルをもらっておくと良いでしょう。哺乳瓶は産院でもらえるようなものは、母乳育児を軌道に乗せるために混合育児をしばらくする場合には不向きなものがほとんどなので、用意するのであれば、ピジョンの「母乳相談室」またはヌークを。ガラス製の瓶を2つ、乳首を2つだけで、最初は十分です。使わなくて済むことを祈りますが。。。。もしミルク育児をする場合でも、ミルクや哺乳瓶に好みがある場合があるので、様子を見ながら買ったほうがよいでしょう。消毒グッズの薬品に関しては、いくら赤ちゃん用と言っても私は心配で使えませんでした。なので鍋でお湯を沸かして煮沸しました。
ベビーベッドは、上の子が小さい、猫などペットがいる、などでなければ、ほとんど不要でしょう。
用意するならレンタルのほうが良いと思います。
ベビーベットで、一人で泣かずにグッスリ眠る赤ちゃんは少ないです。
できれば、転落の危険がない布団で、ママが一緒に添い寝してあげるほうが良いでしょう。
添い寝してあげるのであれば、ベビー用の布団も要りません。
大人用の軽めの毛布や、薄い肌賭け布団などで寝るようにします。
赤ちゃんは暑がりですから首までスッポリ布団を着せる必要はありません。
お腹が冷えなければ良い、くらいで丁度良いでしょう。
布団をはいだり、手を布団から出すのは、「暑い」のサインです。
赤ちゃんの顔が赤くなってないか?額や背中に汗をかいてないか?確認してみましょう。
寝返って自分が赤ちゃんをつぶしてしまうような気がして怖くて添い寝できない場合でも、
ベビー用の布団はほとんど不要で、大人用の敷き布団でも、硬いものなら大丈夫ですし、
シーツや、上にかけてあげる布団は、バスタオルなどのほうが良いです。
というのも、これまた、オシッコやウンチで汚してしまったり
オッパイやミルクを吐いてしまったりすることがあるからです。
そして、とにかく赤ちゃんは、よく汗をかきます。
ですから、こまめに取り替えて洗濯できるもののほうが良いのです。
たまに、気が付いたら、ベビーベッドや布団の頭があたる部分にカビが生えてた!なんて話を聞きます。
大人用の布団なら大きいですから、ずらして寝かしてあげれば、いつも同じ場所に汗がしみることもないでしょう。
添い寝してあげると、赤ちゃんも安心してよく眠れますが、
ママにとっても良いことがたくさんあります。
赤ちゃんが泣いたら、すぐに抱っこしてあげられる。起き上がって赤ちゃんを見に行かなくてよい。
すぐに赤ちゃんに触れるので、急な発熱などの異常にもすぐに気づいてあげられます。
そして、できれば、家事を手抜きして、赤ちゃんと一緒のペースで寝てください。
慣れてくると、ママの体も断続睡眠でも十分耐えられるようになってきます。
今まで、長い時間グッスリねむっていた人には、眠れないことがとても辛く感じるかもしれませんが
断続睡眠に慣れてしまえば、逆に、赤ちゃんのお世話をするときに楽になりますよ。
クーハンやベビーラックも生まれてから用意するので間に合います。
クーハンに寝ている赤ちゃんは、とてもかわいくて憧れる光景かもしれませんが
赤ちゃんの大きさによっては、クーハンがすぐに小さくなってしまう場合もあります。
また、クーハンは移動には絶対使わないでください。
クーハンは移動用ではありません。取っ手が取れたり、バランスが崩れたりして落下する事故が多いのです。
ベビーラックに寝かせたり、座らせたりするのも、まだまだ先ですから生まれてから考えても十分です。また、最初はレンタルして様子を見てから購入しても十分間に合います。歩行器も目を離すと結構危険なので、あまりお勧めしないのですが。。。用意するのであればレンタルがお勧めです。使用期間がとても短いからです。うちは、歩行器を借りようかな?と思ってるうちに歩いちゃいましたし。
そして、なんといっても、一番買いたくなるのが玩具でしょう。
しかし、これは、本当に生まれてから買うために、今は研究するだけにしてグッとこらえておきましょう。初期の頃に使うガラガラなどは小さいペットボトルにお米を入れても作れるし、お祝いでいただくことが多いです。そうでなくても玩具は頂き物が多くなり、増える一方になります。また、ママが選ぶような淡い色合いのお人形や、白木の玩具は、意外に赤ちゃんに不人気だったりします。赤ちゃんにも玩具の好みがあるので、生まれてからお店に行って、気に入ったものを買ってあげたほうがいいです。それに、既製品の玩具はすぐに飽きてしまいます。玩具より、リモコンとか、ペットボトルとか、大人が普段使っているものに興味を示します。紙をビリビリ破いたりするほうが楽しかったり、スリッパを舐めるほうが楽しかったり、テッシュペーパーを箱から出すほうが楽しかったりします。
ベビージム、メリーなども借りて済ませられるなら借りましょう。
うちは、ベビージム無しでも十分でした。あれは、子供を一人で遊ばせておくためのものって感じですから、親がかまってあげられるのであれば不要です。メリーもなかったですけど、別に困りませんでした。
メリーを使ってた友達も、赤ちゃんはほとんど見ないし、メリーで寝るってこともほとんどない、邪魔だって言ってる人が多かったですね。メリーよりも、揺れてる洗濯物のほうがよっぽど面白いみたいですよ。
ダッコヒモも、生まれてから買うほうがいいです。生まれる前に売り場でよく物を見てジックリ研究しておいて生まれた赤ちゃんの大きさに合わせて選ぶほうが良いでしょう。スリングも全てのベビーが快適なわけではないようで、嫌がる赤ちゃんもいます。
おんぶ紐は、昔ながらの結ぶだけみたいな簡単なもののほうが使いやすい場合もあります。
最近のベビー用品は、赤ちゃんを一人で遊ばせておくもの、一人で寝かそうとするもの、など、赤ちゃんのためのものではなくて、ママが楽をするためのものが多いように思います。
適当に手抜きをする「お気楽な育児」には大いに賛成なのですが、手を抜いてよいところと、手を抜かないほうがよい、手を抜いてはいけないことを、よく考えてベビー用品を選んでほしいなぁと思います。
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