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母乳育児

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母乳育児をあきらめないで欲しいから。。。
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以前にも書きましたが、私は結構長い期間、混合でした。
足りないと泣く我が子、母乳にこだわってしまう自分、気持ちも揺れたし、ずいぶんと葛藤もしました。
結果として、私の場合は、細々とでも母乳を続けてよかったな、と思ったので、
なるべく母乳を続けてみては?という提案を書いています。

しかし、私は、ミルクを悪いとは思っていません。
母乳育児には、こんなメリットがあるよ!と書いても、それはミルクを否定しているつもりはありません。

母乳とミルクの違いは何だろう、と考えたとき、まず免疫のことがあると思います。
それと、衛生面のこと。ミルクは哺乳瓶などを介するぶん、雑菌が混じる可能性があります。
公衆衛生のよろしくない国や、気候の暑い国などでは、そのため下痢になって命を落としてしまう赤ちゃんもいます。

でも、日本の場合はどうでしょう?
清潔には十分気を使うお国柄と思いますから、ミルクの衛生面は心配することはないのではないかと思います。
(話がそれますが、消毒には、私は「煮沸」をお勧めします。薬品消毒はやはり絶対安全ではないと思います。薬品が身体に入るより、雑菌のほうが安全と思えてなりません。)

免疫に関して言えば、私の子供は、あまり病気をしなかったり、病気をしても母乳を飲んでいると治りが早いなーと感じています。
しかし、もともと丈夫な子供、そうでない子というのもあると思いますし、母乳を飲んでいれば絶対なんにも病気をしないというわけではありません。仮に、ミルクで育てて病気がちに感じたとしても、それはミルクのせいと考えるのは極端な発想だと思います。
小児科医不足も問題にはなっていますが、日本に関しては、子供が病気のときに、診てくれる病院がどこにも無いということは無いでしょうし、医療費の公的補助もありますから、お金がなくて赤ちゃんを病院に連れていけない、というのも、ほとんどないのではないかと思います。
ですから、この点に関しても、ミルクであることの不利は少ないと思います。

もうひとつ、母乳のメリットとして、スキンシップのことが言われますね。
ミルクでも十分スキンシップをとることは可能です。
ミルクをあげるときに、ちゃんと抱っこしてあげるのであれば、そういうスキンシップは不足することはないでしょう。
また、母乳育児が辛いと感じてカリカリして育児をしていた人がミルクにした分、心に余裕ができて、笑顔で赤ちゃんに接することができ、授乳以外のスキンシップを積極的にとれるのであれば、スキンシップ不足ということは無いと思います。

変な話、母乳だと授乳中に目を合わせることが難しいのですが、ミルクなら抱っこして目を見ながら授乳することもできます。

たまに母乳の出がものすごくよくて、母乳だけで育てても5,6時間授乳の間隔が開く人もいるようですが、そのように出の良い人は少ないのではないかと思います。そう仮定すると、母乳育児の場合は、自然とスキンシップが多くなるのは事実かもしれません。親が母乳不足感であればあるほど、頻繁に授乳をすることでスキンシップをすることになるからです。

要するに、ミルクで育てることで心に余裕のある母親&母乳の出がものすごく良くて心に余裕がある母親が心の余裕のある分、授乳以外のスキンシップが増えた。母乳不足感で母親に心の余裕はないがとにかく母乳をあげることによるスキンシップが頻繁にある。この2つに、スキンシップの「量」は、あまり差が無いのではないか、ということです。

こう書くと、2つのスキンシップの「量」は同じでも、「質」が違うように思えますね。
母親に余裕があるスキンシップのほうが良さそうにも思えます。
しかし、私は、どちらのスキンシップも良質なものと考えています。

一見、母親の気持ちに余裕のないスキンシップは、子供にも良くない影響があるように思えますが、
余裕がないだけであって、子供への愛情が無いわけではありありません
。余裕は無いかもしれない、イライラして子供をかわいいと思う余裕が無い気持ちかもしれない、
しかし、母乳にこだわってしまう心の裏側には、子供のことを強く思う愛情もあるわけで、
そのような母親の気持は、子供には必ず伝わっていると思うからです。

それと、人間ってのは、やっぱり楽とか、便利とか、そういう方向へ流されやすいものだと思います。
ミルク育児が必ず楽なものとは限りません(実際、私は哺乳瓶を洗ったりするのが大変と感じ、母乳のほうが楽そうに思っています)が、やっぱり、母乳不足に悩みながらの育児よりは楽な面もあると思います。

それは、ミルクだと腹持ちがよく長く寝てくれる場合が多い。
そのことにより、寝てくれてたほうが楽→積極的にスキンシップをとるというよりは、寝かしておくことが多くなる。
大きくなってくると哺乳瓶を持ちたがるようになり、そのことによって、たまにミルクを抱っこしながらあげずに、一人で飲ませてしまう場合がある。。(私は子供が例え、一人で飲みたがったとしても、そばにいることが大事だと思っています。飲んでいる間に家事を、、、という人もいると思いますが、授乳は食事の時間と考えると、ひとりぼっちで食事をさせているように思えてしまうので、私は、たとえ抱っこしないとしても、そばにいてあげることが大事と考えています。あくまでも私個人の考えです)

このような「楽」な方向に流されてしまう場合は、
少し、スキンシップが足りなくなる傾向があるかもしれないと考えます。

もちろん、ミルク育ちでも、一度にたくさん飲めなくて長く寝ない子もいたり、
哺乳瓶が苦手で、飲むのに時間がかかって大変!という赤ちゃんもいると思いますから、
ミルク育児が全部そうなりがち、というわけではありません。

免疫、衛生、スキンシップ、この3つ以外にも、比較する項目はまだありますが、
とりあえず、3つについて、書かせていただきました。

母乳で育っても、混合で育っても、ミルクで育っても、
そこにある母親の愛情に「差」が無ければ、何も問題ないと思います。
実際、そこには、普通、差は無いと思います。

これは、布オムツか、紙おむつか、というのと似ていると思います。
布オムツのほうが愛情がありそうに思いませんか?
布オムツのほうが生理的な本能を刺激し、そのことによって頭が良くなるっていう人もいます。
でも、布ではかぶれてしまってカワイソウという場合もあります。
布にも紙にもメリット、デメリット、両方存在しています。

しかし、紙オムツを使うことに、罪悪感イッパイで悩んでいる人に、私は会ったことがありません。

それは、母乳に関しては、「食」ということもあるし、女性の生理的なもの、やはり動物の本能のような感覚があって、それにより、母乳をあげれないことに、罪悪感を抱くのではないかと思います。
(反対に言えば、母乳をあげることには、母親に、母親としての自覚や自信を与えるメリットがある。母乳育児の最大のメリットとも言えるかもしれません。)

でも、育児というのは、「何を飲んで育ったか」だけではありません。
母乳じゃなかったことに後悔したとしても、他の面で、補えることはたくさんあります。
また、一人目はミルクにしちゃったけど、二人目は母乳をあげようと思うこと、
今度は母乳をあげてみたいな、そう思うことは、何も特別なことではないと思います。
どちらの育児も体験する、それは素晴らしいことだと思います。
そして、色んなことを感じたり、考えたりしながら、育児することは素晴らしいことだと思います。

ミルクで育った一人目の子と、母乳で育った二人目の子には、差はありません。
二人とも、自分が育てた、自分のかわいい子供。同じだと思います。

今度は母乳を頑張ってみようかな?そんな風に思う方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

断乳の方法

以前、どうしても断乳をするのであれば、きっぱりしたほうが良いと思う、
と書いたのですが。。。。少し補足を。

このキッパリというのは、何かというと、ママの気持ちです。
カワイソウ、やっぱり断乳はまちがっているのかな?こんなに泣くならあげようかな?
と思いながらの断乳は、きっぱりしているとは言えないと思うからです。

でも、卒乳ではなく、断乳の場合は、お子さんの年齢、状態にもよるでしょうが
少なからず、子供はカワイソウな状態になると思います。
いくら、きっぱりと思っても、泣いている我が子を見て、カワイソウと思わない人はいないでしょう。
だから、かわいそうと思うなとは言いませんが、どうしようか迷う、というのは
子供を混乱させるので、その点はキッパリと決心がついてから断乳するほうが良いと思います。

また、断乳をしたら、オッパイがカチカチになるほど張るということは
母体としては、まだまだオッパイをあげたいと感じている場合があります。
また、それまでも、お子さんがまだまだたくさん飲んでいた、
必要としていたということを意味していると思います。
あまりに痛みがひどいようなら、
母乳マッサージのところでケアをしてもらったほうが良い場合もあります。
あまり無理をすると乳腺炎になる可能性もあります。
あまりに痛いときは、冷やします。絞るときは圧を抜く程度に絞ります。

妊娠をしたので断乳しなくてはならない、、、という方もいらっしゃると思います。
しかし、特別にお腹がはったりするのでなければ、授乳を続けても大丈夫な場合もあります。

いずれにしても、少しずつオッパイをあげる回数を減らしていく
時間をかけて自然にオッパイから離れていくほうが、実は、ママのおっぱいも楽だし、
子供も、急にママに拒絶されたような気持ちにならないし
母子共に辛くない断乳(卒乳を促す)方法と思います。

ママの気持ちもキッパリできず、
お子さんがあまり泣いてつらそうな場合は、
少し時間を置いてから、またスタートするのも一案です。
もし余裕があるのであれば、2週間以上かけて、1日一回ずつ減らすような感じで
少しずつ進めていくのです。
外遊びや、絵本、お絵かき、その子の好きな遊びで気をひいて
オッパイを忘れられるようにしてあげます。
ねる前などは、どうしても必要になると思うので、それは飲ませてあげたほうが良いと思います。

オッパイを飲むということは自分に命の糧を与えてもらうこと、
だから、ママは絶対的に自分を守ってくれる存在であると感じます。
そうしてオッパイをもらうことを重ねて、ママとの信頼関係を築いていきます。
だから、月齢があがってくると、お腹が空いた、喉がかわいたと理由だけでなく、
新しいものに出会ったとき、新しいことを覚えたとき、など、成長の段階を踏むときに感じる
不安を解消するためにもオッパイを欲しがるようになります。
また、歯がはえてきたり、体調が悪いときなども、おっぱいを必要とします。

今まで、ママは絶対に自分を安心させてくれると信じていたのに
おっぱいを急にくれなくなり、どんなに泣いて主張してもその要求が満たされない場合、
ママが迷っていると、その気持ちを子供は敏感に感じ取ります。
そうすると、なぜくれないの?と子供はママに不信感を感じてしまいます。

ママが迷う気持ちがなく、例えば、流産の危険性、服薬などで、絶対止めなくてはいけないと
きっぱりしている場合は、それも、子供は敏感に感じ取るので
辛くても、理解し、受け入れることができるでしょう。

オッパイをやめた後は、しっかり抱いてあげる、
今まで以上に愛情を伝えてあげる努力が必要となります。

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我慢しないでほしいhttp://blogs.yahoo.co.jp/teacurrycocoa/826489.htmlの続きです。

私は、自分のように頑張ることが良いことだとは思っていません。
私はこんなに頑張ったのよ、えらいでしょ!と言っているつもりもありません。
むしろ、私のように苦しんだり、苦労したりしないで、
(母乳育児を望んでいるのであれば)楽しんで、
なるべく楽な方法で続けることができたほうがいいと思っています。
私と同じような苦しみは、なるべくならしないで欲しいのです。

だから、私が知っていることで、
私がもっと早くに知っていたらよかったな、と思ったことなどを書いていきたいと思います。
それと、私の経験から、母乳育児にはこんなに良いことがあったよ!ということを
伝えたい気持ちもあります。

ただ、中には、おっぱいだから良い、ミルクだから悪い、という感じに決めつけるな!と
思う方もいらっしゃると思います。
私は、決め付けているつもりはなく、例えば、丈夫とか、発達が良いとか書いていますが、
そういう風に「感じている」という私の主観を書いているだけのつもりです。

それに、私は、ミルク育児が悪いとも思っていません。
母乳の出が良い人、良すぎる人のことも、否定するつもりないですし、
みんなそれぞれ事情がありますから、母乳が出ても、ミルクや混合にする人もいるでしょうし
そのことについても、否定をするつもりはないのです。

母乳が出なくて、辛くて、すぐにミルクにしてしまったとしても、
それが悪いことだとは思ってないです。
だって、ほんとうに辛いの分かっているつもりですから、、、。

だから、私のように努力しろ!頑張れ!とか言っているつもりはないんです。
ただ、私のように出が悪くて、でも母乳育児を続けたいと思う場合は、
ある程度、努力しないとできないとは思います。
その努力が、なるべくなら軽くてすむように、と願っています。

ですから、母乳育児をしなかった方や、やめようかな?と考えている方が
もしも、私のブログを見てくださった場合、どうか、ご自分を責めてしまうような気分には
ならないで、いただきたと思っています。

私が、母乳マッサージに通っていた間、いろんな悩みを持った方に出会いました。
出が良すぎて、あげたくてもあげれない
(あげすぎると出すぎてしまうので、セーブしなくてはならない)人もいましたし、
2歳になり、オッパイが傷になったのを機会に断乳するために来たという人にも会いましたし、
いろんな方に会い、いろんな赤ちゃんや子供に会って
お話しする機会にめぐまれました。

その中で、今でも、どうしても忘れられない人がいます。
私が母乳マッサージに行って、2回目のときでした。
とてもキレイな方でした。赤ちゃんも可愛くて、クーハンの中で、すやすや眠っていました。
順番がくるまで、少しお話ししました。うちより一ヶ月早く生まれた赤ちゃんでした。
その方は私よりも、先の順番だったのですが、
その方は、もう出の悪いオッパイをあげるのが辛いので、断乳したいという理由で来ていました。
母乳マッサージの先生は、楽しくなければ続ける意味がないと考えている方でしたから、
もちろん、続けなさいとは言いません。
「そうか、そうか、辛かったね、いいんだよ。やめても。自分を責めたらいけないよ」と
言って、最後のオッパイケアをしてあげていました。

その時、赤ちゃんが泣き出し、ママも泣いてしまいました。
そのママさんも、心の奥では、やっぱり、オッパイにバイバイするのが
悲しかったのではないかなぁと思いました。
その時は、私も悲しくなりました。
そして、同じように母乳の出の良くないけれど、
その人は、ミルクで自分が楽しく育児ができる方法を選らんで、
私は、まだもがいてて、、、、二人は、別々の道を行くけれど、
でも、どちらも、間違っているわけではないと思ったし、
その人がママとして努力が足りないとも思わなかったのです。

そのママさんの涙は、今も忘れることができません。

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我慢しないで欲しい

これから、書くことは、私についての、過去の話です。

私は、子供が生まれたら、当たり前に誰でも母乳があげられると思っていました。
まさか、自分が出ないだろうとは思っていませんでした。
その一方で、まぁ出なかったらミルクをあげればいいんだし、と思っていました。
実際、自分もミルクで育っていますし、
私の母の話では、母乳はほとんど出なかったので、ミルクをあげていた、
でもオッパイも欲しがったから、出て無くても欲しがったらくわえさせていたし、
かなり大きくなるまで、寝る前などは、いじったりさせていた、と聞いています。

しかし、生まれてみると、なぜか母乳にこだわってしまう自分がいました。
どうしても完全母乳にしたいというか、母乳で育てたいと強く思ってしまいました。

でも、詰まりやすく、出ないのに胸がはって激痛、子供は泣き続け、
何度、もうやめて完全ミルクにしたら、子供も泣かないだろうし、
まとまって寝てくれるだろうし、、と思ったか。。。
でも、なぜか、そうできなかったのです。

母乳にこだわった割には、正しい母乳育児の知識もなく、1ヶ月はただがむしゃらに苦しみぬいて
(実際、風呂にもろくに入れず、抱き続けて座ったまま寝たり、今思うと、異常なくらい)
混合を続けていました。
でも、1ヶ月たって胸の張りがすごくなり、もうだまって座っていられないほどの痛みになり、
たまりかねて、母乳マッサージのところへ行きました。
そこは、桶谷式ではなく、助産婦さんは、完全母乳にするための指導という感じではなく、
ママがどうしたいと思っているのかを尊重して指導してくれる方でした。

母乳が一番良いとは思うけど、楽しく育児ができないなら意味がない。
頑張れるなら頑張ったほうがいいとは思うけど、無理にはすすめない。
というスタンスでした。私の場合は、完全母乳にしたいんです、と相談したので、
そのようになれるように混合の進め方を指導してくださいました。

でも、なかなか言われたとおりにできなかったり、
ミルクの量が減ってきても、どうしても混合から抜け出せませんでした。
実際、7ヶ月まで混合でした。離乳食が始まって、初めて完全母乳(離乳食食べてるから完全ではないんだけど)になったのです。
食事も粗食を心がけていましたし、詰まりやすいと言われる食べ物は食べないようにしていましたが
どうしても詰まりやすく、マッサージも、最初は週に2,3回、しばらくして、週に1回、4ヶ月ぐらいから1歳までは、月に2〜3回は行っていました。

ここまでして、母乳にこだわる自分は、おかしいかもしれません。
泣く子を見ると罪悪感も感じたし、
自分にも疑問をもったし、ミルクをごくごく飲む姿をみると悲しくもなりました。

でも、結局、続けたことで、私は、よかったと思えることが後になってたくさん出てきました。
まず、丈夫なこと。病気になっても軽くすんだり、治りが早い。
それと、必死になって飲もうとしていたせいか?!
人に伝えようとするコミュニケーション能力の発達が良いように感じています。

また、私は、1歳で職場復帰したのですが、母子ともに会社に行く前のオッパイタイムと
帰宅後のオッパイタイムで、癒されていると感じています。
2歳になった今も細々とですが、まだ飲んでおり、卒乳を待とうと思っています。

それと、もっと早くにマッサージに行けばよかったと後悔したこともあります。
贅沢を言えば、生まれる前に正しい母乳育児の知識があればよかったと。
私は1ヶ月も我慢してしまったせいで、混合の期間が長くなってしまったのかな、
という思いもあります。

まぁ、そんなこともあり、母乳育児に悩んでいる方に
母乳をあげることを続けてみては?とか、
オッパイマッサージに行ったほうがいいですよ、
というようなメッセージを伝えたくて、ブログを始めてみました。

私は、おっぱいを続けること、完全母乳育児でなく、ミルクとの混合育児の場合でも
母子ともに、体の栄養面でも、心の栄養面でも、とても良い事が多いと思っているので、
なるべく子供が欲しがるのであれば、おっぱいを続けたほうが良いと考えています。

今、1歳を過ぎて、断乳をお考えになっている方は、いっらしゃいますか?
授乳をやめなければいけない。。。とお考えになる理由はなんでしょうか?
1歳過ぎたから?2歳になったから?周りの子は、もうみんな飲んでいないから?

そんなときに、考えて欲しいのが、まず自分の気持ちです。
オッパイを(少しでも)あげたいと思っていますか?
そして、おっぱいをあげる理由はなんでしょう?

おっぱいさえ続けていれば性格の良い子になるとか、
おっぱいを続けないとキレヤスイ子になるとか、
最近は、そんな間違った「おっぱいだけでどうにかなっちゃう神話?」みたいなものが
あるように感じています。

大昔はミルクなんてありませんでした。
だから皆オッパイで育ちました。でもその時代にだって、キレヤスイ子はいたはずです。
ミルクがオッパイよりも優れていると思われていた時代がありました。
ミルクだけで育った人もたくさんいます。
その人たちの中にもキレヤスイ子はいるでしょう。でも全員ではありません。

ようするに、おっぱいで育ったか、ミルクで育ったか、
何歳まで授乳すれば良いとか悪いとかではないと思います。
性格を作るものは、おっぱいだけではありません。
もちろん、おっぱいは子供の精神安定剤の部分があります。
母子の間での信頼関係を作る有効な手段の一つです。
しかし、それだけではない、のです。
おっぱい + 他の係り方 があって、初めてオッパイの素晴らしい効果が現れるのです。
まずは、母子ともに楽しくおっぱいライフが続けられなければ、
授乳だけ続けても意味がないようにも思っています。

ですから、おっぱいを辞めたい理由があり、
どうしても断乳しようと思うのであれば、きっぱりと断乳したほうがいいと思います。
しかし、さしてやめなくてはいけない理由がなく、
最後までつきあおうかな、というお気持ちが少しでもあるのであれば、
卒乳の日を待ってあげて欲しいと思います。

私自身は、現在2歳をすぎていますが、気にせず続けています。
子供が要らないというのにあげたり、私のほうから飲んでと言うのは、おかしいと思いますが、
ほしいと言われたらあげています。
なので、私自身は「卒乳派」です。
それに、1歳を過ぎていても、母乳には量が少なくても吸収の良い鉄分が含まれていますし、
免疫も含まれています。この免疫は、新生児の頃の「初乳に含まれる免疫」とは違って、
例えば、今、母親が風邪をひいたとします。するとその免疫が母乳に出るので
子供は風邪をひかない、または、風邪の症状が軽くて済むというような免疫です。
だから、心の栄養だけでなく、健康面でも、まだまだ続けたほうが良いと思っています。

まわりで続けている人が少ないと迷う気持ちもあるかもしれませんね。
でも、子育ては、みんなそれぞれですから、
自分たち親子にあったオッパイライフを送るのが一番だと思いますよ。

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