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前回のマフラー試作はそれ相応の効果、特に軽量化に恩恵がありました。でも、あまりにもウルサイ。あれでは、ちょっと気が引けますので、2本目製作してみます。 ヤフオクで購入しました。TLR200のマフラー。これの膨張室(弁当箱)のみを摘出して消音効果を狙います。 今週末もいろんな行事が重なり、作業が出来たのが日曜日の夕方。すでに西日が差し込んでいます ちなみに、今回は重量計測してみます。 私が作った試作品。 軽いです。990gしかありません。 続いて、ノーマルマフラー メーター振り切ってます。1000g以上測れないんで使えません なので半分に切ります。 切っても 1000g以上あります。2000g程度はありますね。 今回のマフラーは、消音をしているであろう弁当箱までを流用し、サイレンサー部分をアルミのマフラーに接続して軽量化させます。 何度も、弁当部分と、サイレンサー部分をフレームに取付、取り外しを繰り返し、また、サンダーで切ったり、リューターで削って、どうにか位置が決まってきました。 後は溶接するのみです。ここで週末の貴重な時間は終わり持越しです。 こうしてみると、溶接難しそう。出来るのか俺?
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TL125(ドナドナ)
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土曜日。午前中の学校行事も終わり天気もいいのでバイクでも弄ろうかと納屋に向ったところ、突然溶接をしたい衝動にかられ試作してみました。 ノーマルマフラーはこんな形状です。今回ハカリがないのでわかりません。なにげに軽いです。 家にあった車種不明のアルミのマフラーを付けたいと思いますのでフィッティングしてみます。 見た目にはこの辺りがベストです。結構イケテマス。サス、タイヤにも干渉しません。ノーマルマフラーステーも使えます。ノーマルの左側マウントに拘らず、右側マウントにしたい所ですが、アルミマフラ自体の取り付けステーのオフセットの都合こちら側になりました。 見た目にはいいのです。しかし、これではアルミマフラーの接合部がエアクリboxに干渉してしまいます。 今回使うアルミマフラーを加工するなりして詰めればいいのですが、これは手をつけず試作なのでEXパイをつじつまあわせします。そうです。溶接したいのです。 ドナーになっていただく、まがっているEXパイプをあさってみます。えー該当しそうなのは、若干細く。曲がりは180度ありR部分を加工しやすそうなので XLR250のノーマルを1本餌食にします。 ノーマルTLのEXパイプのジョイント部分は、同じくXLR250用のスーパトラップ用EXを潔く提供しましょう。 こちらはTLのノーマルより幾分太く勇ましいです。接合部分のガスケットもノーマルでイケソウナ予感。 早速、グラインダーで切り出します。R部分を現物合わせで合わせ、半ば 感 でやります。 ガワが薄いのでφ1.4とか使いたいです。あいにくφ1.6しかないので電流を制御して溶接。家庭用100vなので難しいです。 でも、面白い。溶接ってほんと楽しいです。 溶接棒3本程で製作しまして、取り付けてみます。 試乗してみます。 新造したEXからは排気漏れありません。珍しい。 接合部分から若干排気漏れあります。これは解決出来るレベルなので問題ない。 懸案のパワー感。あまりノーマルと変わらなく若干ツキがいいかな。高回転はもっと伸びそう。そして 全開から全閉にした際、バックファイヤー起こすので スローが薄いようです。 近くの山へ行ってみました。特段変わりなく、下のトルクもあります。ジェット煮詰めればいけますね。モノサシ的になっているヒルクライムにてパワーチェック。パワーありますね。こちらの方が。1速で行くとこ2速であがります。まあ、路面の状況とかの影響かも知れませんが。あまり期待していませんでした、取り回しが良くなりました。やっぱり軽量化利きますね。転倒しても、しかかっても助かります。その効果ありました。 しかし、一番の問題。それは 音 です。 音だけ RTL並です。サイレンサーも抜けているのでしょう。ノーマルの弁当箱。あれ事態が消音効果あったのでしょうか? ちょっと、あの音では山行くの気が引けますので対策しないと行けませんね。 |
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パーツを外したり、純正流用パーツに取り替えたりした結果、我がTLもどれだけ軽量化したのかと測定してみます。 まずは、外してしまったパーツを測定します。 あ〜 メンドクサイ かなり面倒です。 次ぎは比較対象の交換したパーツを測定します。 本当は、フロントDISK化してるんでそれの比較もやらなくてはいけないが、既にTL125のフォークないし出来ないので相殺して同じ位としておきましょう。 で、その結果、 ノーマル モディファイ 費用 テールランプassy 805g 150g 納屋のジャンク品
スピードメーター 580g 10g 2000円
シート 695g 368g 1000円Fウィンカー(2ケ) 112g 28g 210円 サイドパネル 154g なし キャリア 980g なし タンデムステップ 444g なし Fフェンダー 240g 242g 1200円 計 4010g 798g 4010g - 798g = 3212g の軽量化になったと推測されます。 おまけに費用もかかっていません。 TL125の乾燥重量は 89kg なので 85kg程度になったのでしょうか? これも素朴な疑問なので早速測定してみます。 まずは、フロントから フロント 38kg お次はリヤ リヤ 50kg 一応、ガソリンは抜けるとこまで抜いたけど、まだ残っている状態、オイルは抜いてないし、フォークオイルもあるし 計測値 88kg は まんざらな数値ではなさそう。 しかし、重量配分 が 43:57 って やっぱ昔のトラ車なのよね。 これを現代に近づけさせるためには、フレーム曲げるしかないか! やるのか おれ!?
ここからの軽量化は マフラー自作、タンクのFRP化(お金がかかるが)とかなりの軽量化が期待できます。80kg台前半は狙えるな、 やるのか おれ!? |
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この期に及んで、ウィンカー軽量化しても高が知れております。 まあ、安価で ピープルウィンカーを入手できたので施工しましょう。 うーむ、入手したピープルウィンカーどうやらオリジナルのギボシではありませぬ。私のTLメス側はホンダオリジナルのキボシになっているため合いません。 ホンダの配線のギボシって、普通に市販しているやつより少し小さい。 なので、使わないホンダ純正のオスを切断して、ピープルに移植してみました。 フロント側は簡単に終了 コンパクトです。 外車のトラ車みたいになりました。 適当なステーで、リベットを駆使して・・・ 出来上がり。 あれ、ウィンカーは作動しますが、リヤテール&ストップが光らない・・・あれ?
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思いがけず、某オクで210円で入手しました。 予想通りかなり軽いです。そして小さい。 今でも、純正部品で取れるみたいですが、いつまで供給あるんだろうなあ?最近のホンダは昔の神話が崩壊しているしな〜。パーツも絶版が多くなったと聞くし。パイの大きい市場(CBR1000、CBR600、CRF450とか)は本気モードで作るのに、未だ国内のトレールは20年前の焼き直しエンジンだし、そろそろ、ヤマハも新設計モデル投入したので、この市場においても本気になってくださいまし。けして、ディグリー,AX−1の水冷にEFI付けましたよは止めてください。 です。週末天気悪そうなので製作してみます。 |



