|
拙者現存するそれと会うのは2度目であります。一度目は靖国神社の遊就館。 そして、今回。チョットした小説を読んでいてどうしても会いたくなったのであります。 当施設は国立科学博物館であり、様々な展示物がありまして、私の所期の目的を忘れさせてくれます。 また、宇宙の起源、簡単に物理の法則が実験出来るコーナーなどがありすぎて、私の所期の目的にたどり着くために、3時間も要してしまったことは仕方のないことで、併設開催されていた、大英博物館「エジプトミイラ展」なんて行っている暇もないこと然り、1日でとても回りきれること出来ないスケールでゴメンナサイ状態でありました。 ハヤル気持ちも忘れ、目的なんてすっかり忘れ、子供と混じりながら、実験出来るフロアーがあり、何気なく横に目をやるとそいつがそこに浮かんでいるのでありました。 ゼロ戦です。ゼロ戦。 勿論、戦争で使用されたもので兵器であり、よってそれは、殺人を目的とするものでカッコイイなんて表現は不適切であろうかと思います。 が、その時代の最先端技術の結晶であることは紛れもない事実であり、無駄を省いたその機体、中島飛行機製作の栄エンジン(空冷星型14気筒)の存在感は 「美しい」 のであります。 ゼロ戦は意外に博物館の人口密度的には緩いとこであり、じっくり見学が出来ました。正味30分はじっくり眺め、そして飽きず、たまらない雰囲気で、少しそのジュラルミン鋼に触れたりいい時間を過ごせました。 帰りは、アメ横を抜けつつ、買い食い等を楽しみ、伍長オススメの松坂屋でビール飲んで帰ってきましたよ。 |
Travel
[ リスト | 詳細 ]
|
週末の日課になりました山トラ遊びの疲れをとるため湯治にやってきました。 場所は、那須 北温泉 です。 県北なら割とメジャーな温泉地で、「北温泉にいくんよ」なんて言いますと、 好奇な目を持って見られます。 そんな所です。 温泉場には車では行けません。県営の無料駐車場から徒歩で10分程歩きます。 アイスバーンでうまく進めません。かなり難儀します。数回転びかけ、どうにか目的地が見えてきます。 創業は江戸時代とあります。確かに風格があります。これは期待が持てます。 部屋はこんな感じです。 料金体系がいかしています。1泊2食付きで江戸時代の部屋7500円、明治時代8500円、昭和9500円というような設定です。しかもシーズン料金、土日の金額の区別化はありません。もちろん江戸時代に宿泊です。館内は必要以上の照明はなく、暗いです。部屋も裸電球で暗いです。それがノスタルジーな雰囲気を醸し出します。 部屋も畳が一部沈下しており平行を保つのが難しいです。が窓は2重サッシで防寒対策は完璧です。 もちろん、ここも例外ではなく、計画性のあまり感じられない増改築を繰り返したせいなのか、不思議な構造になっています。また斜面に立っていることもあり、階層の構造が未だ良くわかりません。 夜、飲んで酔うと迷って部屋に戻れません。うちらの部屋は鍵がありません。また、夜勝手に入り口が開いて、猫がテーブルをあさってたり、そんな演出もあります。 3次元的な作り好きにはたまらない宿です。 あくまでも洒落のわかる人だけが行くべき温泉場です。料理も食べれればいい、どうせ部屋で飲むんだし、温泉だって洗い場なんてなくていい、どうせ源泉なんで石鹸使えなし。と、不便をいったらキリがありません。でも、ここでしか味わえない味があるのです。 近くに、山もありますのでGWツーリングの拠点にいかが?
|




