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この季節、水を持たないで山に入るのは自殺行為であります。わずか、2山で1.5㍑がempty。
ジャングル耐性を持ってらっしゃいます若人2名を捕獲しましたので奥地へと誘います。不覚にも当方の600がオーバフローで戦線離脱。進軍は特殊工作員のレスタト少尉に任せました。
次回もよろしくであります。
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XR600R(ドナドナ)
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6/12(土)
朝から暑いのであります。
そして、来週から梅雨です。この晴れ間は貴重でありますので早速行ってきます。
キャブも調子良くなってきました。MJもこの季節のせいなのか ノーマル#165から絞って#160でキツネ色であります。
正確な燃費が知りたいので少しロングツーリングに行ってみました。
場所はいつものところをもう少し深部に行ったところです。
何気に人が多いです。何本か脇道の伐採道で遊んでみたり。
漁協の人が居るので聞けば、追加放流日で、お祭りのご様子です。
「魚放すの見て!」と言いますので従います。
バケツリレーで大量に放流するのですが、釣れませんね。
漁協の若い衆が、私のバイクに興味津津であります。聞けば、最近XL250を購入したとのこと。さらに、ここら一円の山も実家の物で私が入って遊んでいた伐採道はまさに実家の持ち物であり、この大きな釣り堀も親戚の経営とブルジョワなお方で期待が持てます。携帯番号を聞き後でタイヤ交換を手伝うことにしたのであります。
肝心の燃費は、 102km で5.7リットル消費でありました。 ≒18km/㍑
こんなモノか。
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5/30(日)
600も本調子になりましたので、午後から行ける爽やか林道にマイナスイオンを浴びてくるまともなツーリングにレスタト君と行ってきました。
途中、渓流沿いのワインディングをここぞとばかり巡航いたします。250㏄のレスタト君が付いてこれないので速いのでしょう!アクセル開度はまだまだ余っておりますが。
と、走らせていると、なんだか山を登るにつれ雲行きが怪しくなり完全にWET。なので予定を変更して、レスタト君が小耳にはさんだトアル場所を探索することに。
ヒルクライムあり。がれ場あり。高速林道も完備。
結論から言いますと、2か所発見された進入路のプレッシャーを感じなければ、入ってしまえばオフロードパラダイスです。第1進入路のプレッシャーは、旧上九一色村にあった施設の仲間。第2進入経路は、ここにあってはイケないモノ。ある意味「オーパーツ?」。でありまして感じなければ問題ありません。
広大な面積を有してありまして、もちろんここは私有地であるため大きな声で言えませんし、お忍びで迷ったふりして走るとこだと思いますので、万が一拿捕された時は、「宇都宮まで行きたいのですが、どう行ったらいいんですか↑」の言い訳も心がけておきます。
一部の道がジャングル化してますので開拓セットがあればもう少し深部に行くことが可能。
600も案外こういった獣道探索にも適用可能であることが分かりました。結局こういう使い方になってしまうのは乗り手の都合なので致し方なく、マシンを転倒させなければ局地戦も可能であることが実証されました。
逆キャンバーで転倒してしまうと、ガソリン量如何では起こせません。
ここは、グーグルアースで見る限りまだまだ奥地まで延びていることが判明したので、次回は06でノコギリ持参で再訪問しなければなりません。
ルートが確保できましたらご案内いたします。
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5/29(土)
金曜日に友人からノーマルキャブを入手しましたので夕方オーバーホールして土曜日を待ちます。
このキャブ!新車で購入した際、fcrに交換したモノなのでほぼ新品です。ですが、10年以上倉庫で眠っていたものなので、ストットルバルブは動かないです。燃料は完全に抜いて保管されていたのでジェット類は良好でありました。
土曜日。早朝から施工します。整備性は良好でありまして、サンデーメカニックでも30分位で取り外しから装着まで出来るのは、このモデルの秀でた性能であります。
取り付け後、儀式によってキックしますと、いとも簡単に始動しました。アイドリングも安定していますし、エアスクリューも調整しなくても行けそうです。
吹けあがりも良好で、チョクレバーの誤作動も勿論ありません。
ので、試乗します。100km位。
いつもの場所まで行ってみます。
以前のキャブはバクダンキットなるものが装着されていました。
パーシャル域でバラツキがあり、また、振動もありました。こんなモノかなあなんて思っていましたが、ノーマルに付け替えてびっくり!パーシャル域の特性も変化し、アクセル一定で穏やかに巡行いたします。特筆べきは振動もかなり抑えられ、気持よく走れます。600の持病、アイドリング中でのエンストも少なくなりました。なんとか我慢できるレベルかもです。
なんだか、このバイク流していてもかなり速いような気がするのは気のせい?
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5/23(日)わたらせEvoに出るため、目的地へ向かいます。
この日のために用意した20年前のバイクですが、一応このシリーズの旗艦バイクであり、1週間前からこの日のために入念に調整し「問題なし」と判断しました。
当然、遠足前の子供のように、頭の構造は子供ですが・・・・4時に目が覚めます。
準備し、雨が降る前に移動してしまおうとR50号を大型単気筒の優越を味わいながら巡航いたします。アクセル開度30%程度で車の流れをリード出来るのでこういった移動は楽であり、また、鼓動もいと楽し。
順調でありまして、飛ばすこともなく安全に移動します。渡良瀬川を越える橋で、5〜7台の旧舎会(GPZ900等でハンキャプ軍団)の連中に抜かれます。かなりきわどい抜かれ方しましたが、大人ですので追いかけっこはいたしません。ですが、巡航速度で追い付いてしまいますので、当然、信号待ちでは、シグナルスタートと相成るわけで、相手はただの「オフロードバイク=遅い」とたかをくくるわけでありまして、こういった場面での数々のドラマを作ってきたマシンでありますので、私もそれにあやかりたく、全開をくれるのでありました。
さすが、伝説のバイクであり、想像通りのポテンシャルです。かなり前傾にならないと浮きまくります。ファイナルギヤに入れたころミラーをちらりと見れば、何台かは追ってきます。さすが相手も750overです。高速域の伸びは負けます。ここも負けじとファイナルギアで全開にした途端・・・・・・・
急加速のはずが、急減速でありまして、後ろからの衝突におびえながら、旧舎会の連中に抜かれるのがかなり惨めでありました。
路肩に寄せ、手順でキックをすればエンジンはかかります。高回転不調であり、走り出せば治りますが、また途中で再発です。高回転が回らん症状です。これはEvoどころでなく、時間は早めに出たので、チェンジも可能ですので06に乗り換え無事evoは楽しむことが出来ました。
Evoでハイブリッドの金子さんなどに原因を相談。電気がキャブのチョークプランジャーと的確にアドバイスされ、帰ってから軽く見てみます。
戻したはずのチョークレバーが戻っています。これが怪しいと思いますので、もう一度戻してから、エンジンをあおってみます。するとどうでしょう。案の定、その振動でレバーがチョークの位置へ戻っていってしまいます。これが原因です。高回転の不調は燃調が濃くなったのが原因でした。大事に至らなくて良かったです。
エンジンを始動させ、レバーを正規な位置に戻します。
エンジンをあおり続けますと、レバーが自動に作動してしまいます。 よくよく、見ますと私のキャブはチョークの戻り側のスプリングはボディー内部に内蔵されているのが、PDキャブの常識ですが、なぜか外付けでありまして、いかにも自作の匂いがします。試しに、自作スプリングを作動させないで、試してみますと、やはり、内蔵されているであろうスプリングは壊れているようで作動しません。パーツリストを確認しても、もちろん外付けの自作されているスプリングはリストにあるわけでもなく、さらに内蔵スプリングはボディーasyyに含まれているのでパーツにありませんし、かしめてあるので非分解であります。
怪しい自作のスプリングが多分強かったのでしょう。レバーの摩耗とともに支持出来なくなったので?
とりあえず、ノーマルキャブの予備を持ってる貴重な友人がいますので、それを借りて実験してみます。
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