〜瀬戸内海ゴムボート〜

ほとんどうpしませんが、今年は北海道ツーリングと四国八十八か所巡り行きます!

茶道

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西光禅寺。

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3/21、春分の日のお茶会。

三次の吉舎というところにある西光寺。
上下のまむしセンターを越えて行く。
禅寺なので、西光禅寺。
笠岡からは車で2時間くらい。
檀家さんへの接待で茶席を、というのが事のはじまりらしい。

それより毎度、先生の人脈は非常に面白い。
ここのおじゅっさんも、非常に面白い人だ。
おじゅっさんになるのに、「オモロイ人試験」があるのか?と思ってしまうくらいだ。
いや、オモロイ人以前にそれはもちろん高貴な坊さんである事には違いないのだけれど、
たとえまじめにやってる一つ一つのそれがシュールなコントチックであっても、
「それで良いのだ、そんなもんなんだ、それが人間なんだ」という押しの強い哲学を感じるから、
妙な安心感がある。

安心感を人に与えるのが、昔からおじゅっさんの仕事。

いつもニコニコしていないから、僕は坊さんにはなれない。

山奥の寺で茶を点て、誰かに感謝され、仲間と心静かに過ごす時間があれば、
それは良い時間を過ごしたという事でしょう。

真顔でブツブツ言いながら難しい事を考えるより、
「禅」というのは、ある意味で非常にスカッとしている。

「これは良い、お茶はよかったな、これで行こう、春と秋にはここで茶を点てて飲もう。」
と言われると、
「それが良いですね!」
とつい、賛同してしまう。

人生が暇つぶしなら、「且座喫茶」というのは茶の精神の王道だ。
利休の「ただ湯を沸かして茶を点てて」を皮肉たっぷりに捕らえるかどうかで、
楽しみの幅が大きく変わる事を言わねばなるまい。

写真、みんながびっくりした度肝を抜く見た目とは裏腹に、めちゃくちゃ美味しかった上用饅頭。
製は不明、三次市のお菓子屋さん。

兜門。

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兜門を見に行った。

茶の湯が生活の一部になってる僕にしたら、こんなパワースポットはないね。
なぜ今まで行かなかったのか、不思議になる。

笠岡〜相生駅〜京都駅〜京都っ子。
京都っ子〜堀川商店街〜晴明神社〜茶道資料館〜千さん家〜表千家〜裏千家〜淡交社〜
〜大徳寺〜アヴァンセ〜ミリエーム〜鞍楽ハウディ〜京都っ子。
京都っ子〜二条城〜二条駅〜烏丸御池駅〜京都駅〜相生駅〜岡山駅〜笠岡。

千家の横に軽く路駐ぎみのハイエースSGLは、1000番。
茶道資料館で買ってきた本と一緒に記念撮影。

それにしても、「京都っ子」は朝食まで付いて一泊2200円。
5泊しても一万円くらいですよ。
笠岡でバカ高い家賃払ってるのが、非常にバカらしくなります。
寝袋を持って行くと、1泊1200円になるから、1ヵ月居ても37200円
エアコン完備でシャワーは24時間OKでしかも朝食付き。
レグザの大画面を見ながら、ドリップコーヒーにトースト、みたいな感じですわ。
沖縄のドミトリーに住みついている人がいるの分かる、分かるぞ。

台所とかのスペースは共有してるから、自然と譲り合えるし。
僕はなぜか、勢いでゆで卵を10個も作ってしまったので、韓国の女の子に分けてあげた。
「たまごを分けてあげました」
ってフレーズが、童話みたいですね。

「あの、ゆでたまご、食べますか?」
「食べたいと思っていました、アリガトウゴザイマ〜ス」
なあんだよ、にっこり笑ったりして超カワイイじゃん!
僕は一気にときめいて韓国ファンになってしまった。
スーパーの半額の握り寿司とキムチとカップラーメンみたいな無茶苦茶な食事してたけど。
いやぁ韓国、いいね〜(笑

外国人だけじゃなく、意外と女の子も長期滞在してたりして、ふだん一人暮らししてる僕としたら、
何だかアーノルド坊やの一員になったような感じでワクワクする。
しかも、できればあまり人と関わりたくないこの僕が、割とすんなり普通に楽しめた。

ゲストハウスの旅、はまりそうだ。
今度は沖縄に行ったら言わずもがな、ゆんたくが楽しみだ。
この歳になってもまだまだ、知らない楽しい世界がある。

しかも、お金かからないんです。(ここ大事)

蓮根まんじゅう。

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今日は、浅野さんの茶名披露の茶事でした。

茶事の手伝いが決まった時から、

「わしが煮物椀を作っちゃる!」

といつもの調子で口を滑らせてしまっていたので、
たった一椀の為に、前日から走り回る事になってしまった。

しかし元来、「馳走」とはそうしたものでしょう。

大根と人参を紅白に浮かせ、麩と三つ葉、出汁はおすましに柚子で、
蓮根まんじゅうの中には、エビ、きくらげ、椎茸、ひじき、枝豆を仕込んで蒸してあります。

浅野さんのお父さんが作った季節感満点の点心がメインではありますが、
僕の椀物も、まあまあの評判でありましたので、これで良かった事にしましょう。

それにしても・・・、

というのは、まぁ今日はやめておきましょう。


禁酒15日目です。

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禁酒してから、10日が経った。
とかく本を読むのが楽しくてたまらないので、苦にはなっていない。
最近は、早く帰って本が読みたいと仕事をしながらでも思う。

以前から買ってあった本を、夜な夜な読むのが最近のささやかな楽しみとなっている。

「私の茶道入門・黛敏郎」

古本屋でみつけ、パラ読みして買おうと思ったが何故か定価より高かった。
でも、面白そうだったのでいつか読もうと思って買っておいたもの。

後で調べたら、やっぱり既に絶版だった。
買っておいて良かった。
本との出会いもまた、一期一会だ。

内容は、茶事に招かれた筆者目線での感想文、とでもいう感じの構成。
15世鳳雲斎大宗匠がカバーに一筆いれているあたり少し背筋が伸びるが、実に分かりやすい。

筆者が有名な音楽家だという事も、後から知った。

ルール、マナー、満腹にならない懐石、薄茶席の飴、ドラの聴き方、酒の飲み方。
形式で点前を覚えているだけの僕には、目からウロコがポロポロと落ちる。
相当な知識をバックボーンに執筆しているのだと分かるけれど、
素人目線での素朴な疑問に自問自答していく哲学感が、実に心地よい。

袱紗さばきがカトリックに由来してるなんて、初めてて知った。

非常に面白い本なので誰かに貸してあげたいけれど、けなされたら気分が悪いのでやめた。

以前、「茶の湯」という古典落語のCDを先生に貸したら、
「でもまあ、やっぱり落語は見に行く方が面白いなあ。」
と開口一番に言われて、ずいぶん複雑な気分になったものだ。

だからそれと同じ理由で、お気に入りのラーメン屋とかは人に教えない。

僕は、まだまだ読みたい本がたくさんある。

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本日は初釜でした。

初釜は、茶事形式で行われるので、実に楽しいです。

楽しいことが、歳とともに変化してきますね。

車に乗ってブラブラする方が楽しい時期もありましたし、

一日中バイクに乗るのをステイタスにしたり、

まあそれはそれで良いんだけど。

何らかを身につけたら、何者かになれると良いんですけど。

今日、間寛平さんがうちのマンションの前を走って通りました。

僕は寝ている時間でしたが。

後から、兄が倉敷まで追っかけて写真を撮って送ってきました。
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ひととき。

寛平さん、ものすごいパワーを振りまいている人ですね。

そういう人に憧れます。

ああいう、強くて優しい人になりたい。

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